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「はにゃあ」で「乙」な茶器をリアルで拝もうず! 古田織部400年忌【大織部展】開催中

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今年は、漫画『へうげもの』で大ブレークした古田織部の400年忌。

従来の戦国観を根底から覆す【茶器や芸術で政治が動いた――】とするコミックの描き方には、巷の歴史・戦国ファンも「むむっ」と唸ったことであろうが、この漫画を読んでいて何より気になるのが、「はにゃあ」とか「ズドギュッ」などと古織が劇中で表現する言葉ではなかろうか。

『一体、どんな茶器を愛でたら、そんな言葉を出せるの?』

そんな戦国漫画ファンの疑問にど真ん中ストレートで応えてくれるイベントが開催されている。

ズバリ【大織部展】!

 

 

すでに9月6日に岐阜県現代陶芸美術館で展覧会は始まっており、オープン10日目には1万人を突破したとのこと(中日新聞)。なんでも2002年の開館以来、最速記録とのことで、中日新聞では下記のように分析している。

国宝の「志野茶碗(しのちゃわん) 銘 卯花墻(うのはながき)」と、豊臣秀吉切腹を命じられた千利休が最後の茶会に用いた自作の「竹茶杓(ちゃしゃく) 銘 泪(なみだ)」が十五日までの展示で、入館者が伸びたとみられる。※中日新聞より引用

いやいや、中日新聞さん、違うでしょ。どう考えても根本的にあるのは漫画『へうげもの』の効果でそ。

たしかに国宝の展覧期日が迫っていれば、それに背中を押されて足を運ぶ方もいるだろうが、そもそも、古織の名が知られていなければ「国宝?(゚⊿゚)シラネ」で終わるのが庶民の感覚である。

「はにゃあ」を生で見てみたい! そんなミーハー心があったからこそ観客数も伸びているわけで、大新聞様だからって漫画のチカラをナメてもらっては困るんです!

 

と、少々鼻息荒く語ってしまい、中日新聞さん、申し訳ない。都内から岐阜まで足を運ぶには道が遠すぎて、悔しさのあまり叫んでしまったとです。

イベントは10月26日(日)まで午前10時~午後6時で開催されており、入場料は一般800円で大学生が600円、前売りが600円。

展示物は、下記のように古織ゆかりの重要文化財がズラリと並ぶ。

 

東海・近畿地方の戦国ファンであれば必見。現地で生「はにゃあ」を楽しめない遠方のファンのため、どなたかレポートを送っていただけると幸いです!

できれば写真付き(撮影OKの場所や展示物ならば)で…(´・ω・`)マジです…。

 




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参考:大織部展公式サイト

 

 




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