歴史戦国でワクワクしたい!

BUSHOO!JAPAN(武将ジャパン)

イギリス 歴史ウォーカー

アラビアのロレンス生家で民泊できる【この夏オススメの海外史跡vol.7】

投稿日:

「アラビアのロレンス」として知られるトーマス・エドワード・ロレンス。
今年は生誕130周年に当たり、8月16日が誕生日なんですって。

英国でも各種のメディアが関連特集を組んでいるのですが、驚かされたのは生家の今。
なんと簡易宿泊所になっているのです。

日本でも民泊大流行ですが、我々もロレンスの家に泊まれるって訳です。

 

スノードン・ロッジという名前で生まれ変わり

くだんの宿泊所はスノードン・ロッジという名前で、専用のHPまで出来ていました。
HPから写真を引用させていただきました。

場所はウェールズのトレマドグ。グーグルで検索したら、このような表示となります。

アラビアのロレンスが生まれたというのは、ロッジにとって一番のセールスポイント。次のように記しています(拙訳)。

スノードン・ロッジは、アラビアのロレンスの生まれた場所です。
トーマス・エドワード・ロレンスはトレマドグのTŷロレンス(現スノードン・ロッジ)で1888年8月16日に生まれました。

第一次世界大戦中にはオスマン帝国に対するアラブの反乱を指導し、名を博しました。1935年5月19日、オートバイの事故で亡くなっています。

生前の自宅はゴルフウィスア(Gorphwysfa)とも呼ばれていました。
「寝場所」という意味です。
最大で35人が宿泊可能な自炊・素泊まり施設として、特別に貸し出しております。ロレンスの生涯の詳細については、こちらを御覧ください。

ロレンスの生家宿泊サイトより引用

スノードン・ロッジには、ロレンスの記念品やポスターがあちこちに展示されており、魅力的な滞在の場となっております。

ロレンスの生家宿泊サイトより引用

建物の外には、アラビアのロレンスの生誕地である事を示す記念プレートがあります。2015年に地元で作られたものです。スノードン・ロッジに、是非ともお友達をお誘いの上、お越しください。ロレンスが生まれた家で寝泊まりできます。

ロレンスの生家宿泊サイトより引用

スノードニアの山々と、海が近くですよ!

ロッジのオーナーであるカール&アンジャ・ボラムは、世界的な彫刻家デビッド・ウィリアムス・エリスに、ロッジの美しい敷地内に彫像の建立を依頼しました。 ブロンズのロレンス像は、改修されたロッジのアトラクションとして訪問者を魅了する事でしょう。

ロレンスの生家宿泊サイトより引用

拙訳終わり。
いやー、ワクワクしますね。

 

スポンサーリンク

気になるお値段は?

となると、気になるのがお値段ですが…1泊600ポンドです。高っ!

ただ、これは35人が寝泊まりした場合でして、1人当たり17ポンドちょい。
日本円に換算し、約2500円になります。

寝具、リネン(タオルを除く)、35人用の自炊/食事設備込の値段だそうです。

オーナーさんとしては、銀行休日の週末に最低2~3泊のご滞在を希望なさっています。また、シーズンによっては1泊の予約が可能です(ただし有料)。

なお、衛生上の理由から、寝袋やシートの使用の持ち込みは不可。
また、ペットは歓迎ですが、中に入れるのは盲導犬のみで、駐車場には置いて欲しいとのことです。

詳しい問い合わせについては、専用ページで受け付けています。

ちなみに、今年の8月16日は木曜日。
果たして空いているのかな?

南如水・記




スポンサーリンク


【参考】
ロレンスの生家宿泊サイト

 



-イギリス, 歴史ウォーカー

Copyright© BUSHOO!JAPAN(武将ジャパン) , 2018 All Rights Reserved.