本サイトでは各種書籍やサイトを参考・引用元として記事執筆させていただいております。
著者・版元の皆さまの日頃の研究成果に感謝の念を申し上げますと同時に今後のさらなるご活躍を祈念しております。
※随時更新・敬称略
【戦国時代】
『戦国武将合戦事典(吉川弘文館)』峰岸 純夫 (編集), 片桐 昭彦 (編集)
『戦国人名辞典(吉川弘文館)』戦国人名辞典編集委員会
『戦国人名事典(新人物往来社)』阿部 猛 (編集), 西村 圭子 (編集)
『戦国時代人物事典(学習研究社)』歴史群像編集部 (編集)
『織田信長家臣人名辞典(吉川弘文館)』谷口 克広 (著)
『戦国大名系譜人名事典 西国編(新人物往来社)』山本 大 (著)小和田 哲男 (著)
『戦国大名系譜人名事典 東国編(新人物往来社)』山本 大 (著)小和田 哲男 (著)
『全国国衆ガイド 戦国の“地元の殿様”たち(星海社新書)』大石 泰史 (編集)
『戦国僧侶列伝 (星海社新書)』日本史史料研究会 (編集)
『戦国大名勢力変遷地図』外川淳 (著)
『道路の日本史 - 古代駅路から高速道路へ (中公新書)』武部健一 (著)
『物語 戦国を生きた女101人 (新人物文庫)』『歴史読本』編集部 (編集)
『井伊直虎と戦国の女傑たち (知恵の森文庫)』渡邊 大門 (著)
『戦国を生きた姫君たち (角川文庫)』火坂 雅志 (著)
大河ドラマ『真田丸』
『武田信玄 (人物叢書 新装版)』奥野高広
『信虎・信玄・勝頼 武田三代(株式会社サンニチ印刷)』平山優 (著), 株式会社サンニチ印刷 (著)
『武田信玄(歴史文化ライブラリー)』平山 優 (著)
『武田信玄 謎解き散歩 (新人物文庫)』萩原三雄 (その他)
『武田信玄―芳声天下に伝わり仁道寰中に鳴る (ミネルヴァ日本評伝選)』笹本正治
『武田勝頼(平凡社)』丸山和洋
『武田勝頼のすべて(新人物往来社)』芝辻俊六・平山優
『新府城と武田勝頼(新人物往来社)』網野 善彦 (監修), 山梨県韮崎市教育委員会 (編集)
『武田史滅亡(角川選書)』平山 優 (著)
『戦国大名と国衆(角川選書)』平山 優 (著)
『真田昌幸(小学館)』黒田基樹 (編集)
『真田信之真田家を継いだ男の半生 (角川選書)』黒田 基樹 (著)
『真田信繁 幸村と呼ばれた男の真実 (角川選書)』平山 優 (著)
『織田信長家臣人名辞典(吉川弘文館)』谷口 克広 (著)
『織田信長合戦全録―桶狭間から本能寺まで (中公新書)』谷口克広 (著)
『信長と消えた家臣たち(中央公論新社)』谷口克広 (著)
『信長と将軍義昭(中央公論新社)』谷口克広 (著)
『現代語訳 信長公記 (新人物文庫)』太田 牛一 (著), 中川 太古 (翻訳)
『信長研究の最前線 (歴史新書y 49)』日本史史料研究会編 (著)
『織田信長の家臣団―派閥と人間関係(中央公論新社)』和田裕弘 (著)
『信長と弥助 本能寺を生き延びた黒人侍(太田出版)』ロックリー・トーマス (著), 不二 淑子 (著)
『主従わずか数十人 苦難の伊賀越え 歴史群像』桐野作人 (著)
『徳川家康:われ一人腹を切て、万民を助くべし (ミネルヴァ日本評伝選)』笠谷和比古
『浅井氏三代 (人物叢書)』宮島 敬一 (著)
『斎藤道三と義龍・龍興 (中世武士選書29)』横山住雄 (著)
『論集 戦国大名と国衆16 美濃斎藤氏(岩田書院)』木下 聡 (編集)
『明智光秀と本能寺の変(筑摩書房)』渡邊大門
『明智光秀 浪人出身の外様大名の実像(歴史新書y)』谷口研語 (著)
『ここまでわかった本能寺の変と明智光秀(洋泉社)』洋泉社編集部 (編集)
『明智光秀・秀満:ときハ今あめが下しる五月哉 (ミネルヴァ日本評伝選)』小和田哲男 (著)
『明智光秀 (人物叢書 新装版)』高柳光寿 (著)
『細川ガラシャ キリシタン史料から見た生涯 (中公新書)』安廷苑 (著)
『細川ガラシャのすべて(新人物往来社)』上総 英郎 (編集)
「明智光秀の親族・家臣団と本能寺の変」『女性歴史文化研究所紀要』18巻(京都橘大学女性文化研究)所田端泰子
『豊臣秀吉文書集 1: 永禄8年~天正11年(吉川弘文館)』名古屋市博物館 (編集)
『河原ノ者・非人・秀吉(河出書房)』服部 英雄 (著)
『秀吉神話をくつがえす(講談社現代新書)』藤田達生 (著)
『日本近世の歴史1 天下人の時代(吉川弘文館)』藤井 讓治 (著)
『戦国武将の死亡診断書(エクスナレッジ)』酒井シヅ (監修)
『戦国武将の履歴書(宝島社)』クリエイティブ・スイート (著)
『秀吉の虚像と実像(笠間書院)』堀 新 (編集), 井上 泰至 (編集)
『超ビジュアル!歴史人物伝 豊臣秀吉(西東社)』矢部健太郎 (監修)
『秀吉家臣団の内幕 天下人をめぐる群像劇 (SB新書)』滝沢 弘康 (著)
『近世菓子製法書集成〈1〉 (東洋文庫)』鈴木 晋一 (翻訳), 松本 仲子 (翻訳)
『クアトロ・ラガッツィ 天正少年使節と世界帝国 (上)(下)巻セット (集英社文庫)』若桑 みどり (著)
『秀吉の智略「北野大茶湯」大検証』竹内 順一 (著), 田中 秀隆 (著), 中村 修也 (著), 矢野 環 (著)
『小西行長―「抹殺」されたキリシタン大名の実像 (史料で読む戦国史)』鳥津 亮二 (著)
『秀吉の交渉人 キリシタン大名 小西行長 (メディアワークス文庫)』永田 ガラ (著)
『秀吉の武威、信長の武威:天下人はいかに服属を迫るのか (中世から近世へ)』黒嶋 敏 (著)
『激闘! 賤ヶ岳 (歴史新書)』楠戸義昭
『竹中半兵衛のすべて (日本語)』池内 昭一 (編集)
『関ヶ原合戦と石田三成 (敗者の日本史)』矢部 健太郎 (著)
『小西行長―「抹殺」されたキリシタン大名の実像 (史料で読む戦国史)』鳥津 亮二 (著)
『関ヶ原合戦と大坂の陣 (戦争の日本史 17)』笠谷 和比古 (著)
『関ヶ原合戦 家康の戦略と幕藩体制 (講談社学術文庫)』笠谷和比古 (著)
『井伊直虎と戦国の女傑たち~70人の数奇な人生~ (光文社知恵の森文庫)』渡邊 大門 (著)
『天を裂く 水野勝成放浪記(学研プラス)』大塚卓嗣 (著)
『春日局:今日は火宅を遁れぬるかな (ミネルヴァ日本評伝選)』福田千鶴 (著)
『芦名四代(歴史春秋社)』林 哲 (著)
『会津芦名一族(地方・小出版流通センター)』林 哲 (著)
『会津ちょっといい歴史(歴史春秋出版)』野口 信一 (著)
『東北の中世史4 伊達史と戦国騒乱(吉川弘文館)』遠藤 ゆり子 (編集)
『戦国時代の南奥羽社会(吉川弘文館)』遠藤 ゆり子 (編集)
『山陰・山陽の戦国史 (地域から見た戦国150年 7)』渡邊大門 (著)
『<毛利と戦国時代>大内氏乗っ取りのシナリオ』宮本義己 (著)
『<下剋上と戦国時代>陶晴賢 領民解放のクーデター』小和田哲男 (著)
『真田信繁(角川選書)』平山 優 (著)
『真田信繁―「日本一の兵」幸村の意地と叛骨(宮帯出版社)』三池 純正 (著)
『真田昌幸 徳川、北条、上杉、羽柴と渡り合い大名にのぼりつめた戦略の全貌(小学館)』黒田基樹 (編集)
『真田信之 (シリーズ・織豊大名の研究5)(戎光祥出版)』黒田基樹 (編集)
『真田丸の謎 戦国時代を「城」で読み解く (NHK出版新書)』千田 嘉博 (著)
「紀州九度山に閑居した真田昌幸①」『橋本歴史研究会報 第163号』岩倉哲夫
「真田幸村の動向と九度山」『橋本歴史研究会報 第168号』岩倉哲夫
『石垣の名城 完全ガイド (The New Fifties)(講談社)』千田 嘉博 (著)
『戦国武将の明暗 (新潮新書)』本郷 和人 (著)
『雑兵物語・おあむ物語 (岩波文庫)』中村 通夫 湯沢 幸吉郎
『雑兵足軽たちのの戦い(講談社)』東郷隆
『素顔の伊達政宗~「筆まめ」戦国大名の生き様 (歴史新書)』佐藤 憲一 (著)
『戦国武将の手紙を読む―浮かびあがる人間模様 (中公新書)』小和田 哲男 (著)
『最上義光 (人物叢書)(吉川弘文館)』伊藤 清郎 (著), 日本歴史学会 (編集)
『家康に天下を獲らせた男 最上義光(柏書房)』松尾 剛次 (著)
『伊達氏と戦国争乱 (東北の中世史)(吉川弘文館)』遠藤 ゆり子 (編集)
『東北近世の胎動 (東北の中世史)(吉川弘文館)』高橋 充 (編集)
『最上氏と出羽の歴史(高志書院)』伊藤 清郎 (著)
『南出羽の戦国を読む(高志書院)』保角 里志 (著)
『最上義光公没後四百年 その生涯と事績』(最上義光歴史館/公式サイト)
『最上義光の風景』(山形商工会議所)
『日本史史料研究会選書13 最上義光』粟野俊之
『伊達政宗 最期の日々』小林千草
『人物叢書伊達政宗』小林清治
『直江兼続の新研究』鶴崎裕雄 (著)・太田 浩司 (著)その他
『伊賀・甲賀 忍びの謎 影の戦士の真実を暴く (新人物文庫)』『歴史読本』編集部 (著)
『戦国史の俗説を覆す(柏書房)』渡邉大門(編集)
『連歌とは何か (講談社選書メチエ)』綿坂豊昭 (著)
『戦国武将と連歌師 (平凡社新書)』綿坂豊昭 (著)
『大航海時代の日本人奴隷 (中公叢書)』ルシオ・デ・ソウザ (著), 岡 美穂子 (著)
『黒田官兵衛 作られた軍師像 (講談社現代新書)』渡邊 大門 (著)
『黒田官兵衛のすべて』安藤 英男 (編集)
『戦国時代人物事典(学研パブリッシング)』歴史群像編集部
『戦国北条家一族事典(戎光祥出版)』黒田基樹
『戦国北条五代(星海社)』
『斎藤道三と義龍・龍興:戦国美濃の下克上(戎光祥出版)』横山住雄
『戦争の日本中世史: 「下剋上」は本当にあったのか (新潮選書)』呉座勇一
『陰謀の日本中世史 (角川新書)』呉座勇一
『応仁の乱 - 戦国時代を生んだ大乱 (中公新書)』呉座勇一
『改選仙石家譜』
『島津四兄弟―義久、義弘、歳久、家久の戦い』栄村顕久
【幕末維新】
『全国版 幕末維新人物事典』歴史群像編集部 (著)
『幕末維新大人名事典(新人物往来社)』安岡 昭男 (編集)
『明治維新人物辞典 幕末篇』奈良本 辰也 (編集)
『長州戦争 幕府瓦解への岐路 (中公新書)』野口武彦 (著)
『明治維新とは何だったのか: 薩長抗争史から「史実」を読み直す』一坂 太郎 (著)
『もう一つの「幕末史」』半藤 一利 (著)
『信念を貫き通した会津藩士秋月悌次郎』日新館
『会津戊辰戦死者埋葬の虚と実―戊辰殉難者祭祀の歴史』野口 信一 (著)
『反政府軍戦没者の慰霊』今井 昭彦 (著)
『薩摩秘話(南方新社)』五代 夏夫 (著)
『さつま人国誌 幕末・明治編 3(南日本新聞社)』桐野 作人 (著)
『さつま人国誌 幕末・明治編 2(南日本新聞社)』桐野 作人 (著)
『増補改訂版 かごしま検定―鹿児島観光・文化検定 公式テキストブック―(南方新社)』原口 泉 (著), 大木 公彦 (著), 中村 聡志 (著), 東川 隆太郎 (著), 久本 勝紘 (著), 藤田 聖二 (著), & 1 その他
『名越左源太の見た 幕末奄美の食と菓子(南方新社)』今村 規子 (著)
『勝海舟と江戸東京 (人をあるく)(吉川弘文館)』樋口 雄彦 (著)
『西郷隆盛と薩摩 (人をあるく)(吉川弘文館) 』松尾 千歳 (著)
『西郷隆盛と士族(吉川弘文館)』落合 弘樹 (著)
『西郷隆盛伝説の虚実(日本経済新聞出版社)』安藤 優一郎 (著)
『西郷隆盛と幕末維新の政局(ミネルヴァ書房)』家近 良樹 (著)
『井伊直弼 (幕末維新の個性)(吉川弘文館)』母利 美和 (著)
『西郷どんと薩摩士風』西郷隆盛公奉賛会
『村田新八 (歴史新書)』桐野 作人・則村一・卯月かいな
『教科書に載せたい偉人の息子』偉人の息子研究会 (著, 編集)
『天璋院篤姫の生涯―篤姫をめぐる160人の群像 (別冊歴史読本 87)(新人物往来社)』
『評伝三島通庸―明治新政府で辣腕をふるった内務官僚(暁印書館)』幕内満雄 (著)
『わが夫 坂本龍馬 (朝日新書)』一坂 太郎 (著)
『ゴールデンカムイ (集英社)』野田サトル (著)
『北辺警備と明治維新―岡本監輔の慟哭(北方新社)』小野寺満 (著)
『ロシアの歴史を知るための50章 (エリア・スタディーズ152)(明石書店)』下斗米伸夫 (著)
『会津藩 (シリーズ藩物語)(現代書館)』野口 信一 (著)
『幕末史 (新潮文庫)』半藤一利
『勝海舟と福沢諭吉―維新を生きた二人の幕臣(日本経済新聞出版社)』安藤優一郎
『現代語訳 福翁自伝 (ちくま新書)』福澤諭吉 (著), 齋藤孝 (編集)
『福翁自伝 (講談社学術文庫)』土橋 俊一 (著), 福沢 諭吉 (著)
『奥羽戊辰戦争と仙台藩―世良修蔵事件顛末(柏書房)』藤原 相之助 (著)
『大奥の女たちの明治維新 幕臣、豪商、大名――敗者のその後 (朝日新書)』安藤優一郎
『欧米人の見た開国期日本―異文化としての庶民生活』石川栄吉
『黒船前夜 ~ロシア・アイヌ・日本の三国志』渡辺京二
『もうひとつの明治維新―幕末史の再検討』家近良樹編
『幕末維新と松平春嶽』三上一夫
『異国人の見た幕末・明治JAPAN 愛蔵版』新人物往来社 (編集)
『岩瀬忠震:五州何ぞ遠しと謂わん (ミネルヴァ日本評伝選)』小野寺龍太
『村田新八 (歴史新書)』桐野 作人・則村一・卯月かいな
『氷川清話 (講談社学術文庫)』勝 海舟 (著), 江藤 淳 (編集), 松浦 玲 (編集)
『物語 幕末を生きた女101人 (新人物文庫)』「歴史読本」編集部 (編集)
【日本史】
『京都に残った公家たち: 華族の近代 (歴史文化ライブラリー)』刑部 芳則 (著)
『明治のお嬢さま (角川選書)』黒岩 比佐子 (著)
『明治宮殿のさんざめき (文春文庫)』米窪 明美 (著)
『歌舞伎ハンドブック―歌舞伎の全てがわかる小事典(三省堂)』藤田 洋 (編集)
『関孝和の数学(共立出版)』竹之内 脩 (著)
『増補版 - 箱根駅伝 - 世界へ駆ける夢 (中公新書ラクレ)』読売新聞運動部 (著)
『駅伝がマラソンをダメにした (光文社新書)』生島 淳 (著)
『金栗四三 消えたオリンピック走者(潮出版社)』佐山 和夫 (著)
『走れ二十五万キロ―マラソンの父金栗四三伝(熊本日日新聞社)』長谷川孝道 (著)
『箱根駅伝に賭けた夢 「消えたオリンピック走者」金栗四三がおこした奇跡(講談社)』佐山和夫 (著)
『評伝 田畑政治: オリンピックに生涯をささげた男』杢代哲雄
『オリンピック物語―古代ギリシャから現代まで (中公新書ラクレ)』結城和香子
『東京教育大学百年史(日本図書文化協会)』鈴木 博雄 (著)
『松平直矩と村上―『松平大和守日記』を読む―(→pdf)
『遥かなる屯田兵 もう一つの北海道民衆史(高文研)』金倉 義慧 (著)
『北海道に渡った仙台藩士たち(本の森)』鈴木 常夫 (著)
『いま学ぶ アイヌ民族の歴史(山川出版社)』加藤博文 (編集), 若園雄志郎 (編集)
『世界史劇場 日清・日露戦争はこうして起こった(ベレ出版)』神野 正史 (著)
『笑いを愛した吉本せい (洋泉社MOOK)』
『興津弥五左衛門の遺書』森鴎外
『江戸三〇〇年 あの大名たちの顚末 (青春新書インテリジェンス) 新書』中江克己 (著)
『大名の家計簿 “崖っぷち”お殿様、逆転の財政改革 (角川SSC新書)』山下 昌也 (著)
『父・マッサンの遺言(KADOKAWA/角川マガジンズ)』竹鶴 孝太郎 (監修)
『竹鶴とリタの夢(双葉社)』千石 涼太郎 (著)
『ジャパニーズウイスキー (とんぼの本)(新潮社)』土屋 守 (著), 輿水 精一 (著), 茂木 健一郎 (著)
『ブレンデッドウィスキー大全(小学館)』土屋 守 (著)
『もっと知りたい狩野永徳と京狩野(東京美術)』成澤 勝嗣 (著)
『もっと知りたい狩野派―探幽と江戸狩野派(東京美術)』安村 敏信 (著)
『絵画の変 日本美術の絢爛たる開花(中公新書)』並木 誠士 (著)
『殿様の通信簿 (新潮文庫)』磯田 道史 (著)
『図説 大江戸の賑わい(河出書房新社)』高橋 雅夫 (著)
『栄西 喫茶養生記 (講談社学術文庫)』古田 紹欽 (著)
『犬たちの明治維新 ポチの誕生(草思社)』仁科 邦男 (著)
『東京の下層社会(筑摩書房)』紀田順一郎
『百年前の家庭生活(クレス出版)』湯沢 雍彦 (著), 奥田 都子 (著), 中原 順子 (著), 佐藤 裕紀子 (著)
『生きづらい明治社会――不安と競争の時代 (岩波ジュニア新書)』松沢 裕作 (著)
『イラストで見る昭和の仕事図鑑(原書房)』澤宮優 (著), 平野恵理子 (イラスト)
『天皇と天下人 (天皇の歴史)(講談社)』藤井 讓治 (著)
『天皇・天皇制をよむ(東京大学出版会)』山田 朗 (監修), 歴史科学協議会 (編集), 木村 茂光
『図説 落語の歴史 (ふくろうの本)』山本 進 (著)
『チキンラーメンの女房 実録 安藤仁子』安藤百福発明記念館 (編集)
『インスタントラーメン誕生物語―幸せの食品インスタントラーメンの生みの親・安藤百福(PHP愛と希望のノンフィクション)』中尾 明 (著), 宮崎 耕平 (イラスト)
『ちくま評伝シリーズ〈ポルトレ〉安藤百福: 即席めんで食に革命をもたらした発明家 (ちくま評伝シリーズ“ポルトレ”)』筑摩書房編集部 (著)
『志ん生放談』古今亭志ん生
『歴史探訪 北海道移民史を知る!【HOPPAライブラリー】』北国諒星
『あなたの知らない北海道の歴史 (歴史新書)』
『犬の伊勢参り (平凡社新書)』仁科 邦男 (著)
『ノモンハン 1939――第二次世界大戦の知られざる始点』スチュアート・D・ゴールドマン (著), 麻田 雅文(解説) (その他), 山岡 由美 (翻訳)
『最後の狩人たち─阿仁マタギと羽後鷹匠─』長田雅彦 (著)
『マタギ奇談 狩人たちの奇妙な語り』工藤隆雄 (著)
『警察の誕生 (集英社新書)』菊池良生 (著)
『ジャパニーズウイスキー (とんぼの本)』土屋 守 (著), 輿水 精一 (著), 茂木 健一郎 (著)
『だんじり母ちゃんとあかんたれヒロコ』コシノヒロコ(著)
『人生、これからや!』コシノジュンコ(著)
『日本の伝統という幻想(柏書房)』藤井青銅
『Doing History:歴史で私たちは何ができるか?(清水書院)』渡部竜也
『日本の国宝を守る』デービッド・アトキンソン
『イギリス人アナリストだからわかった日本の「強み」「弱み」(講談社)』デービッド・アトキンソン
『日本スゴイのディストピア(青弓社)』早川タダノリ
『ねじ曲げられた桜: 美意識と軍国主義』大貫恵美子
『犬と鷹の江戸時代〈犬公方〉綱吉と〈鷹将軍〉吉宗 (歴史文化ライブラリー)』根崎光男
『ゲゲゲの人生 わが道を行く』水木しげる
『ゲゲゲの女房』武良布枝
『「その後」のゲゲゲの女房』武良布枝
『御家断絶―改易大名の末路 (別冊歴史読本 15)』
『羆の実像』門崎允昭
『クマとフクロウのイオマンテ―アイヌの民族考古学 (ものが語る歴史シリーズ)』宇多川洋
『アイヌ文化で読み解く「ゴールデンカムイ」 』中川裕
『アイヌをもっと知る図鑑 (別冊太陽 日本のこころ)』
『室町幕府全将軍・管領列伝 (星海社新書)』日本史史料研究会・平野明夫
『日本の軍人100人 男たちの決断』別冊宝島編集部
『上野彦馬―幕末のプロカメラマン (1976年) (文明開化の先駆者たち〈1〉)』八幡政男
『秘蔵古写真 幕末』日本カメラ博物館
『写真集 甦る幕末―ライデン大学写真コレクションより』後藤和雄・松本逸也
『北条政子 (人物叢書 新装版)』渡辺保 (著)
『頼朝の天下草創 日本の歴史09 (講談社学術文庫)』山本幸司 (著)
『愚管抄 全現代語訳 (講談社学術文庫)』慈円 (著)・大隅和雄 (翻訳)
『歴代天皇125代総覧 (新人物文庫)』『歴史読本』編集部 (編集)
【中国史】
『新訂 孫子 (岩波文庫) Kindle版』金谷 治 (著)
『曹操注解 孫子の兵法<新装版> (朝日文庫) Kindle版』中島悟史 (著)
『周―理想化された古代王朝(中公新書)』佐藤信弥 (著)
『中国古代子研究の最前線(星海社新書)』佐藤 信弥 (著)
『人間・始皇帝(岩波新書)』鶴間 和幸 (著)
『科挙―中国の試験地獄 (中公新書 (15))』宮崎 市定 (著)
『中国人物伝Ⅲ、大王朝の興亡、隋・唐 - 宋・元(岩波書店)』井波 律子 (著)
『酒池肉林 (講談社学術文庫)』井波 律子 (著)
『裏切り者の中国史 (講談社選書メチエ)』井波 律子 (著)
『宦官』三田村泰助
『宦官物語』寺尾善雄
『宦官』顧蓉・葛金芳
『酒池肉林』井波律子
【世界史】
『図説 宗教改革 (ふくろうの本/世界の歴史)河出書房新社)』森田 安一 (著)
『図説 ロシアの歴史 (ふくろうの本)(河出書房新社)』栗生沢 猛夫 (著)
『王妃たちの最期の日々 上(原書房)』ジャン=クリストフ・ビュイッソン (著), ジャン・セヴィリア (著), 神田 順子 (翻訳), 土居 佳代子 (翻訳)
『ヨーロッパの紋章・日本の紋章 (シリーズ 紋章の世界)(河出書房新社)』森 護 (著)
『雪と氷のスポーツ百科(大修館書店)』高橋 幸一 (編集), 野々宮 徹 (編集)
『復讐する海―捕鯨船エセックス号の悲劇(集英社)』ナサニエル・フィルブリック (著), 相原 真理子 (翻訳)
『フィレンツェ―初期ルネサンス美術の運命(中公新書 (118))』高階 秀爾 (著)
『ルネサンス彫刻家建築家列伝(白水社)』森田 義之 (著), ジョルジョ ヴァザーリ (著)
『天才建築家ブルネレスキ フィレンツェ・花のドームはいかにして建設されたか(東京書籍)』ロス キング (著), Ross King (原著), 田辺 希久子 (翻訳)
『イラストで読むルネサンスの巨匠たち(河出書房新社)』杉全 美帆子 (著)
『ルネサンス 歴史と芸術の物語(光文社新書)』池上 英洋 (著)
『知識ゼロからの教会入門(幻冬舎)』船本弘毅 (著)
『中世最後の騎士 皇帝マクシミリアン1世伝(中央公論社)』江村 洋 (著)
『ハプスブルク帝国(講談社現代新書)』岩崎周一 (著)
『イタリアワイン秘ファイル 日本人が飲むべき100本 (文春新書 944)』ファブリツィオ・グラッセッリ (著)
『ダークヒストリー 図説 イギリス王室史』ブレンダ・ラルフ ルイス (著), Brenda Ralph Lewis (原著), 高尾 菜つこ (翻訳)
『ダークヒストリー2 図説ヨーロッパ王室史』ブレンダ・ラルフ・ルイス (著), 樺山紘一=日本語版監修 (監修), 中村佐千江 (翻訳)
『ローマ皇帝歴代誌』クリス スカー (著), 青柳 正規 (監修), Chris Scarre (原著), 月村 澄枝 (翻訳)
『殺戮の世界史: 人類が犯した100の大罪(早川書房)』マシュー ホワイト (著), Matthew White (原著), 住友 進 (翻訳)
『ブレンデッドウィスキー大全』土屋 守 (著)
『マーシャの日記―ホロコーストを生きのびた少女(新日本出版社)』マーシャ・ロリニカイテ (著), 清水 陽子 (翻訳)
『ナチの子どもたち:第三帝国指導者の父のもとに生まれて(原書房)』タニア クラスニアンスキ (著), 吉田 春美 (翻訳)
『図説 蛮族の歴史 ~世界史を変えた侵略者たち』トマス・クローウェル (著)
『オスマン帝国-繁栄と衰亡の600年史 (中公新書)』小笠原弘幸(著)
『ラルース 図説世界史人物百科Ⅱ ルネサンス−啓蒙時代』フランソワ トレモリエール (著)・カトリーヌ リシ (著)・その他
【歴史全般】
『国史大辞典(吉川弘文館)』国史大辞典編集委員会
『日本大百科全書』小学館 (著)
『世界大百科事典(平凡社)』
『デジタル大辞泉』小学館国語辞典編集部
『日本国語大辞典』小学館 (著)
『日本人名大辞典(講談社)』上田 正昭 (編集), 西澤 潤一 (編集), 平山 郁夫 (編集), 三浦 朱門 (編集)
『日本歴史地名大系(平凡社)』
『ウィキペディア』
『仙台人名大辞書(仙台郷土研究会)』菊田 定郷 (著)
※随時更新