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【日本史マンガ】なんと三世一身法は長屋王さんの政治だったのか!

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奈良~平安時代の日本史は、皇族(or他の貴族orときに僧)vs藤原氏と言っても過言ではないでしょう。
目まぐるしく勢力が入れ替わり、後に藤原道長の代を頂点にして衰退し、その後は朝廷vs武士の時代へ。その始まりとして受験でもたびたび取り上げられるのが長屋王と藤原4兄弟でした。
鎌足―不比等から続く、藤原家のターニングポイントの4人とは以下の通り。
・藤原武智麻呂(藤原南家開祖)
・藤原房前(藤原北家開祖)
・藤原宇合(藤原式家開祖)
・藤原麻呂(藤原京家開祖)
いったい彼らは、長屋王とどのような争いを繰り広げたのだろうか。
第14話、スタート!!!

フラグが太い、太すぎます!
上記のとおり4兄弟は、南家・北家・式家・京家に分かれて、それぞれ付かず離れずしながら権力を追い求めて参りますが、式家が後にイケてない存在となるのは、このときに仕込まれてたんすなぁ。
後に出てくることを祈念して、ここはフラグで終わらせておきましょう、藤原広嗣の乱。

 

後の政変で追い込まれてしまうせいか。
受験勉強だけの印象ですと、長屋王はなんだかイケてない権力者像として想像されがちですが、実際は災害に際して税の免除を実施したり、反乱鎮圧を指導したり、なかなか良き政治を行っている面もあります。
更には、新しい改革も辞さない、明晰な頭脳もお持ちだったのでしょう。
知れば知るほど不思議なお方。というか、こういう一面があまり語られない受験日本史の弊害かもしれません。

 

「723年は三世一身の法!」と受験では丸暗記させられる項目であり、これまた長屋王の政治で実施されてたんすねぇ。
まぁ、これが墾田永年私財法に繋がり、公地公民の制度が崩れてしまうのですが。

 

720年、724年と立て続けに蝦夷が反乱。
「いやいや、蝦夷とか、勝手に決めんなや。東北の地元民から見たら、アンタらが蝦夷だ! 勝手すぎるだろ!」
と受験勉強のときに思ったことがありますが、いずれにせよ軍事演習で敵を黙らせるというのは当時としては画期的かもしれませんね。
さすが、長屋王! 今度、ドラマ化されませんかねぇ。あるいは歴史秘話ヒストリア辺りで……。

 

著者:アニィたかはし




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武将ジャパンで新感覚の戦国武将を描いた『戦国ブギウギ』を連載。
従来の歴史マンガでは見られない角度やキャラ設定で、日本史の中に斬新すぎる空気を送り続けている。間もなく爆発予感の描き手である(編集部評)

 

 




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