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まんが日本史ブギウギ

聖武天皇こそガチの”せんとくん”か! 政変&天変地異に追い込まれ、諸国を彷徨う

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聖武天皇と言えば東大寺の大仏様。
日本人なら誰もが習う歴史の超基本ですが、ではナゼ、大仏などを造ったのか?
鎮護国家のためとは言うけれど、実際の授業でそれ以上突っ込まれるコトなどほとんどないでしょう。
聖武天皇は、とにかくツイてない天皇でした。
以下の表をご覧ください。

上記は、当サイトでもご寄稿いただいている恵美嘉樹さんがこちらのサイトで連載されていたものを引用させていただいたものですが、もう、とにかく天変地異に襲われているワケです。
しかも、です。
当コーナーでも既に触れてきましたように聖武天皇の治世では政変も頻発しており、長屋王→藤原四兄弟→橘諸兄と短期間でコロコロと権力者が変わったのも特徴です。
これじゃあタマラン><;
つーことで全国に国分寺・国分尼寺も建築した聖武天皇ですが、それだけでは足りなかったもようでして……。

日本史ブギウギ、第17話、スタート!!!

◆嫌なことがあったら人は気分を変えたいもの。それには環境を変えるのが手っ取り早い!
つーことで、聖武天皇の「せんとくんLIFE」が始まるのでした……。

 

◆740年に平城京から遷都された恭仁京ですが、わずか3年後の743年には造営が中止され、今度は近江の紫香楽宮へと向かいます。
しかしここも翌年に立ち去ると次は難波京へ。
もう、何がなんだかわからない。
行基(ぎょうき)さんは東大寺の実力者として重用されていたお坊さんです。

 

◆745年、聖武天皇は結局、平城京へ戻って参りました。
平城京から恭仁京→難波京→紫香楽宮→平城京と740年から5年間で4度にわたって都を転々。「せんとくん」と称されても仕方ないレベルかもしれません。
なお、平城京はこの後、784年に長岡京へ遷都されるまで都であり続けました。
そして749年、聖武天皇は、次の天皇に娘の孝謙天皇をたて、自ら譲位するのでありました。

 

◆東大寺大仏(盧舎那仏坐像)の開眼にあたり、導師(儀式を行う僧)に任ぜられたのが菩提僊那(ぼだいせんな)でした。
インドの方で、もともとは遣唐使によって招聘されたんですね。
対する孝謙天皇さんは……、相当にキャラのお強い方でおりまして。
最もわかりやすい例で言いますと、やっぱり「道鏡」でしょう。
あの道鏡さん。どんなカタチで登場されるのか。
今から楽しみになってきましたです。

【過去作品はコチラから→日本史ブギウギ

著者:アニィたかはし

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武将ジャパンで新感覚の戦国武将を描いた『戦国ブギウギ』を連載。
従来の歴史マンガでは見られない角度やキャラ設定で、日本史の中に斬新すぎる空気を送り続けている。間もなく爆発予感の描き手である(編集部評)

 

 





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