文禄の役・海上編~激弱朝鮮軍もチート李舜臣の水軍押しでグイグイ?【戦国boogie-woogie126】

 

小西行長や加藤清正、あるいは黒田長政などの活躍により、開戦から押しに押した文禄の役。
瞬く間に漢城(ソウル)を陥落させ、さらには目的地の明へと押し入るべく全域へと進軍させたものの、戦線が伸びきってしまい、物資の補給が追いつかない状態に。
調達もままならぬ現地での食糧事情に困惑する各将たちを救うべく、兵站を担っていた三成は急ぎ補給部隊を整える。
果たして前線の将兵たちに補給は届くのか?
いよいよ煮詰まっていく文禄の役であった――。

 

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弾けてます! あの方、一人で弾けてます!

戦国ブギウギ20160819-1

◆呆気ない。あまりに弱すぎて不甲斐ない――。

そんな朝鮮軍の将兵たちを見て秀吉軍の武将たちは敵を完全に舐めきっていたのでしょう。

豊臣秀長の元家臣として活躍していた名将・藤堂高虎も、朝鮮の英雄・李舜臣の攻撃を喰らって敗北してしまいます。

こうなったら九鬼や村上水軍の出番でしょうか。

 

オレだって七本槍 戦功挙げたいんだもーん

戦国ブギウギ20160819-2

◆戦場での抜け駆けは厳罰――とされながらも実際にそれが無くならなかったのは、いざ活躍してしまえば結果的に戦功とされることも少なくなかったからです。

七本槍の中では、ほとんど目立たず、後には関ヶ原の戦いで西軍を裏切る脇坂安治さん。

慌てていたんでしょうねぇ。当初は活躍していながら、更なる功を焦って李舜臣と戦い、閑山島海戦でフルボッコにされてしまいます。

ただ、やられっぱなしではなく、後には再び李舜臣相手に頑張るのですが、まぁ、このときのチート李舜臣には誰も勝てなかったのかもしれません。

 

もう海上では戦うなよ、という身も蓋もない作戦

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◆超サイヤ人となっていた李舜臣に対し、秀吉がとった作戦は「海上で戦うのやめて、沿岸で迎え撃てよ、バカ」という、身も蓋もない作戦でした。

これにより脇坂安治さんも防御戦に徹し、朝鮮軍を撃退。

とりわけ日本からの補給地点として重要な場所になった釜山では「釜山浦の戦い」と呼ばれる戦闘が起き、キッチリ仕事を成し遂げております。

 

講和!講和!講和……がムリなら全軍撤退!

戦国ブギウギ20160819-4

◆漢城に攻め入った後、平壌へと進軍していた小西行長さん。元々は商人の出で、様々な交易を考えると、この合戦を最も回避したかった一人かもしれません。

実際、平壌に入ってからは幾度も朝鮮や明に対して講和の呼びかけを行っておりますが、ことごとく失敗。そりゃまぁ、そうですな。だったら相手も最初から戦わないワケで……。

いざ明軍がやってくるともはや撤退の道しか残されておりませんでした。

鼻息荒くしてやってくるのを押し留めたのが、西の最強武将こと立花宗茂さん。朝鮮出兵での活躍が大河ドラマ化を阻止しているとも囁かれたりしておりますが、果たして一体どのような武将っぷりだったのでしょう。

現代でもファンの多い宗茂さん。次週、乞うご期待!

 

(来週へ続く)

漫画・アニィたかはし
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コメント

    • アニィたかはし
    • 2016年 11月 13日

    やっぱノブさんがNo1様こんにちは、コメントありがとうございます
    寛容にならざるを得ないということではないかと思います
    勢いのある漫画を目指して頑張ります。今後ともよろしくお願いいたします

    • やっぱノブさんがNo1
    • 2016年 11月 03日

    いつも楽しく拝見させて頂いてます。

    後の帝国陸軍もそうですが「結果出しゃいいんだよヒャッハー」に寛容なのは、日本人の気質なんでしょうか?(笑

    • アニィたかはし
    • 2016年 8月 22日

    鬼武蔵使い様こんにちは、いつもありがとうございます
    大河は女性主人公推しが強めなら、嫁のギンチョ主役って線も狙えそうなのに
    何故かスルーですよね。まぁギンチョ主役でマスオっぽく描かれた宗茂さんなら
    全然見たくはないワケですがw戦国ブギウギではカッコよく描きたいと思っています
    頑張ります。今後ともよろしくお願いいたします

    • 鬼武蔵使い
    • 2016年 8月 22日

    脇坂さんってあいつが七本槍?とか、福島さんや加藤さんに揶揄されながらも、実は明治まで家を保ったのはその地味な脇坂家だけなんですよね。それってある意味凄い毛ことですよね(最近自称子孫なBBAが捕まりましたけど・・
    N〇Kは汚〇されているみたいだからアレですが、大河で立花さんも藤堂さんも思い切ってやって欲しいこの頃・・・

    • アニィたかはし
    • 2016年 8月 20日

    乙様こんばんは、いつもありがとうございます
    亀甲船は朝鮮側の史料にしか登場しない幻の船なので
    このような扱いになりました
    奇抜すぎる設定より、全否定する秀吉さんにウエイトを置いて
    ご覧くださいませw頑張って良いモノをお届け致します
    今後ともよろしくお願いいたします

    • アニィたかはし
    • 2016年 8月 20日

    うぐいす様初めましてこんばんは、コメントありがとうございます
    上司の家に婿養子に出されて、気の強い嫁が悪目立ちするから
    陰に隠れてしまいがちの立花さんですが、壮絶な死にざまの
    紹運パパの優秀な血統を引く義理堅き勇者様なんですよね
    上手に表現できるよう頑張ります。応援ありがとうございます
    今後ともよろしくお願いいたします

    • 2016年 8月 19日

    いよいよ煮詰まってくる文禄の役、って、補給に絡めた名言!うまい。
    藤堂、海上に投げ出されて、「話が違うぞ!」って、確かに憤懣やるかたない。
    ここでいきなり賤ヶ岳の7本槍の話題登場。加藤嘉明と脇坂安治って、調べてみると確かに賤ヶ岳でいますね。海戦でも脇坂奮戦!、負けたようですが。
    特殊潜航艇って、甲標的かっ!。次はいよいよ碧蹄館。大決戦のわりには私はよく知らない。

    • うぐいす
    • 2016年 8月 19日

    こんばんは!
    立花宗茂の活躍をフォローしてる漫画や創作物は少ないので、とてもきたいしています!
    詳しくかいてもらえると嬉しいです!
    携帯から書き込もうとしても、なかなかおかしくて書けない時が多く、コメントできませんが、応援しています!

    • アニィたかはし
    • 2016年 8月 19日

    匿名様こんばんは、コメントありがとうございます
    立花宗茂さんは個人的にも思い入れ強いキャラなので
    カッコよく表現したいです。頑張ります、ご期待ください
    今後ともよろしくお願いいたします

    • 匿名
    • 2016年 8月 19日

    立花さんの活躍が楽しみですd( ̄  ̄)

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