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【まんが『大河ブギウギ べらぼう編 第43話』】
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大老

◆大老になれるのは井伊、酒井、堀田、土井の原則四家で、例外的に柳沢吉保も……という曖昧な職種だけに、あの頭脳明晰な松平定信が罠にハメられるとは脇が甘かった。
定信がクビになった後、部屋の中にこだまする一橋治済や徳川家斉らの嘲笑は、本当に嫌なもんでした。
離反

◆なぜ今になってあの手袋が!
徳川家基を死においやった、一橋治済の手による「親指毒塗り手袋」が、今後の展開にどう影響してくるか楽しみ……というわけで次週以降も乞うご期待!
なお、浮世絵の制作工程はどうなっているか?そもそも浮世絵にはどんな種類があるのか?という記事が先日公開されましたので、よろしければ併せてご覧ください(以下の関連記事内にございます)。
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漫画:アニィたかはし
文:五十嵐利休
【参考】
べらぼう/公式サイト




