まんが大河ブギウギべらぼう編

旗本まで苦しめる高利貸しに田沼の喝!まんが『大河ブギウギ べらぼう編 第13話』

2025/04/05

毎週土曜日13時50分に大河ドラマ『べらぼう』をマンガで振り返る――。

第13回放送の注目は江戸の街で猛威をふるう高利貸しの被害。

徳川家康の時代から特権を与えられた座頭や検校たちが幅を利かせ、ついには旗本たちの家督まで乗っ取るようになっていました。

田沼意次は自らの政治生命を賭けて、そこにメスを入れ……というわけで、さっそく漫画で振り返ってみましょう!

 


座頭

◆特権を与えられると社会を動かす強さになるのは延暦寺や興福寺などの「僧兵」とも似ておりますね。

僧兵
源平時代に最盛期を迎えた「僧兵」なぜ仏に仕える者が武装するんだ?

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足軽あがり

◆人は、一定の老齢になると、どうしたって脳が衰えるもの。

だからといって露骨な差別発言は許されませんよね。

全視聴者をイラつかせる石坂浩二さん(松平武元)の演技力には脱帽するしかありません。

松平武元
松平武元は頭の堅い老害武士か『べらぼう』で石坂浩二が演じた幕府の重鎮

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初仕事

◆平蔵の再登場!

鱗形屋の手入れのときといい、どんどんカッコよくなっていくのぅ!

最初に吉原を訪れたときは死ぬほどダサいやつだったのに、人は変われるものですね。

 


激励

◆松葉屋の女将いねに、うつせみ足抜けの質として持っていかれてしまいましたけどね。

一台いくらなんすかね。

 

本の部屋

◆瀬以さん、浮かれが隠せない……。マズイですよ……。

 

地雷

◆声色の、ほんの少しの変化も嗅ぎ取る検校。

その能力が高利貸しという商売にも活かされていたかと思うと、本当に怖いものがあります。

 

からまる

◆浪人に弱みを握られ、盗みをさせられていた少年・唐丸!

その正体の考察は以下の記事をご参照ください。

『べらぼう』唐丸の正体は喜多川歌麿か東洲斎写楽か
『べらぼう』唐丸少年の正体は喜多川歌麿か東洲斎写楽か?はたまた葛飾北斎か!

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提灯

◆田沼意次ひいては徳川家治の命により、鳥山検校の邸へガサ入れが!

先が気になって仕方ないやんけーーーーーーー!……ということで、来週もまたよろしくです!

📘 『べらぼう』総合ガイド|登場人物・史実・浮世絵を網羅


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【参考】
べらぼう/公式サイト

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アニィたかはし

漫画家。現在は武将ジャパンにて、まんが『大河ブギウギ べらぼう編』シリーズを連載中。 2014年より歴史漫画家として活動を開始し、2015年には連載作品をまとめた商業コミック『織田信長の戦国ブギウギ』(鉄人社)を全国発売。 以降、独自のポップ表現と歴史知識を融合させた「ブギウギシリーズ」を継続し、戦国・江戸・幕末など幅広い時代を題材とした作品を制作している。 2024年からは大河ドラマの各回を題材にした“ドラマ考証型マンガ”へと表現領域を拡大し、作品の幅をさらに広げている。 ◆主な著書 『織田信長の戦国ブギウギ』(鉄人社、2015年、ISBN:978-4865370324) ◆国立国会図書館データ https://id.ndl.go.jp/auth/ndlna/001200494

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