戦国ブギウギ武田三代記

なぜ信虎は本拠地を躑躅ヶ崎館に移動したのか【マンガ武田三代記3】

2022/07/10

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反旗

◆今井信元は鍬立式を始まる前にも、信虎の集権化を嫌って合戦していました。

信虎の治世はこの手の騒動の連続。

永正17年(1520年)5月、上記の通り、栗原信友・大井信達・今井信元が蜂起したため、

それをならしてから信玄に強制代替わりとなったのですね。

信虎の功績が無視できないのは、こうした流れがあるからだったりします。

例えば織田信長も家督を継いでから尾張統一まで14年間という相当な年数がかかっていました。

 


裏切り

◆この子・竹松は、戦国ファンでも知らない方が多いかもしれません。

大永3年(1523年)11月に7歳で亡くなってしまうため、特筆すべき功績や事件もなかったんですね。

もしも健康優良児だったら、また次元の違う内紛となっていたことでしょう。

 

決意

◆そして生まれたのが、あの武田信玄なのですが、大井夫人はそれだけでなく

武田信繁
武田信廉

という信玄の躍進には欠かせない二人の弟も産んでいます。実はこちらも凄い功績だったりしますよね。

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アニィたかはし

漫画家。現在は武将ジャパンにて、まんが『大河ブギウギ べらぼう編』シリーズを連載中。 2014年より歴史漫画家として活動を開始し、2015年には連載作品をまとめた商業コミック『織田信長の戦国ブギウギ』(鉄人社)を全国発売。 以降、独自のポップ表現と歴史知識を融合させた「ブギウギシリーズ」を継続し、戦国・江戸・幕末など幅広い時代を題材とした作品を制作している。 2024年からは大河ドラマの各回を題材にした“ドラマ考証型マンガ”へと表現領域を拡大し、作品の幅をさらに広げている。 ◆主な著書 『織田信長の戦国ブギウギ』(鉄人社、2015年、ISBN:978-4865370324) ◆国立国会図書館データ https://id.ndl.go.jp/auth/ndlna/001200494

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