大河ブギウギべらぼう編 べらぼう

まんが『大河ブギウギ べらぼう編 第5話』鱗形屋の懐へ飛び込む蔦重~唐丸は何処へ

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まんが『大河ブギウギ べらぼう編 第5話』
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オーラ

◆リアルに江戸時代から連れてこられた人でしょ!

としか思えない里見浩太朗さんの存在感は凄まじい。

子供の頃から水戸黄門などを目にしていた者にとっては、もはや時代劇そのものです。

 


決意

 


心中

◆唐丸の正体は、果たして喜多川歌麿なのか、東洲斎写楽なのか……あるいは他の誰かなのか。

劇中で生存は明かされませんでしたが、遺体も上がってないだけに再登場は間違いないですね。

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アニィたかはし

2014年から歴史系の漫画家として活動。
2015年にはコミック版『戦国ブギウギ』を全国の書店へ向けて発売。
武将ジャパンでは、従来の歴史マンガには無かった独特のポップ感で『ブギウギシリーズ』を展開している。
現在は『大河ブギウギ』シリーズを連載中。
◆主な著書
『織田信長の戦国ブギウギ』鉄人社・2015年・ISBN-13 : ‎978-4865370324

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