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【まんが『大河ブギウギ べらぼう編 第5話』】
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オーラ
◆リアルに江戸時代から連れてこられた人でしょ!
としか思えない里見浩太朗さんの存在感は凄まじい。
子供の頃から水戸黄門などを目にしていた者にとっては、もはや時代劇そのものです。
決意
心中
◆唐丸の正体は、果たして喜多川歌麿なのか、東洲斎写楽なのか……あるいは他の誰かなのか。
劇中で生存は明かされませんでしたが、遺体も上がってないだけに再登場は間違いないですね。
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