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【まんが『大河ブギウギ べらぼう編 第20話』】
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高岳
◆結局、大奥は田安ではなく島津を選ぶことになり、知保の方が爆発!
巡り巡ってその矛先は意次のもとへ……。
地本問屋
◆当時の仕入れ単位って30冊とか50冊という感じなんですね。
書店の利益は1冊いくらなんでしょう?
ちなみに現在ですと、大体
・出版社7割
・取次1割
・書店2割
ぐらいのイメージです(細かい条件の違いなどで、それぞれ1割ぐらいの差は出てきます)。
クレーム
◆西村まさ彦さん演じる西村屋のムカツキ顔がほんとイイんですよねー。
かつての時代劇でもあったな!というもので。
色褪せない定番のシーンというものはあるんですな。
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