毎週土曜日13時50分に大河ドラマ『べらぼう』をマンガで振り返る――。
第20回放送の注目は「狂歌」でしょう。
なんでもかんでも、めでてぇめでてぇ、パロディにして笑っちまおう!
ということで、大田南畝の四方赤良(よもあから)とか、元木網(もとのもくあみ)とか、さらにはその妻の知恵内子(ちえのないし)など、ぶっ飛んだ狂名からしてほんとフザけていましたね。
一体どんな了見で名前をつけているのか?というのは以下の記事に譲り、
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知恵内子(ちえのないし)って何者?『べらぼう』女性狂歌師の存在価値
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大河ドラマ『べらぼう』第20話、さっそく漫画で振り返ってみましょう!
寝惚先生

◆本をタダで提供するどころか「路銀を注入すれば最上位にランキングしますよ」――なんてこともできまさぁね!
執筆依頼

◆貧乏は我慢できても空腹には耐えられない。あの棒煎餅、美味しそうでしたー!
一体どんな味がしたのか?
棒状の煎餅については大田南畝の随筆に記述があるようで……それを元ネタにした贈り物だったんでしょうね。芸が細かい。
一ツ橋

◆御三卿の一つ・田安を排除するため、島津の婚姻話を蹴る気など毛頭ない一橋治済。
田沼意次も振り回されっぱなしです。
徳川家基が毒殺され、犯人探しをしていたときは「誰が一番得をするか?」という視点もあったんですが、肝心の徳川家治が世継ぎを諦めてしまって、最早そういう発想も無いんですね。
一橋治済、マジで怪物っす。
高岳

◆結局、大奥は田安ではなく島津を選ぶことになり、知保の方が爆発!
巡り巡ってその矛先は意次のもとへ……。
地本問屋

◆当時の仕入れ単位って30冊とか50冊という感じなんですね。
書店の利益は1冊いくらなんでしょう?
ちなみに現在ですと、大体
・出版社7割
・取次1割
・書店2割
ぐらいのイメージです(細かい条件の違いなどで、それぞれ1割ぐらいの差は出てきます)。
クレーム

◆西村まさ彦さん演じる西村屋のムカツキ顔がほんとイイんですよねー。
かつての時代劇でもあったな!というもので。
色褪せない定番のシーンというものはあるんですな。
狂歌

◆「ぎ」=義母のメシ!
ということで、ChatGPTにそのイメージ画像を作って貰うことにしました。

↑
上記の指示だけで、どんなイメージ画像が作られるか?
それが以下の作品です!

なんじゃ、こりゃあああああああああああああああ!
なんか色々とコワイ……。
狂名

◆最近、この次郎兵衛の存在感がどんどん大きくなってます。
NHKドラマ10『大奥』では、この次郎兵衛を演じる中村蒼さんが、一橋治済の息子・徳川家斉(豊千代)だったんですけどね。
だいぶ違うな!――ということで、来週もまたよろしくです!
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【参考】
べらぼう/公式サイト




