幕末人物(上段:西郷隆盛・坂本龍馬・大久保利通/下段:徳川慶喜・勝海舟・小栗忠順)をまとめた肖像写真

幕末・維新|全国各藩の藩士志士・合戦・イベントなどを網羅した総合ページ

ペリー来航から西南戦争まで――幕末・維新の人物と事件をまとめた総合ガイドです。

幕府側(東軍)・新政府側(西軍)のどちらにも偏らず、諸藩・朝廷・来日外国人まで幅広く扱います。

2027年大河ドラマ『逆賊の幕臣』の小栗忠順、2028年大河のジョン万次郎については、専用のセクションを設けました。

小栗忠順の写真

小栗忠順/wikipediaより引用

 

幕末の人物

幕府・雄藩・朝廷・外国人など、立場ごとにセクションを分けて掲載しています。

お好きなところからご覧ください!

ペリー来航

ペリー来航/wikipediaより引用

将軍家・大奥

ペリー来航から大政奉還まで、将軍の座にあった三人と、その周囲の女性たち。

幕末の大奥は政治の舞台でもありました。

・将軍家・大奥をさらに表示(全10件)

 

徳川慶喜と水戸・一橋家

最後の将軍・徳川慶喜と、その父・斉昭を生んだ水戸藩。

御三家でありながら幕府を最も混乱させた藩の人物と思想を集めました。

徳川慶喜の画像

徳川慶喜/wikipediaより引用

・徳川慶喜と水戸・一橋家をさらに表示(全9件)

 

幕閣・老中

開国の判断を迫られ、朝廷と諸藩の板挟みとなった幕府の中枢。

阿部正弘から井伊直弼、安藤信正へと続く舵取りを見ていきます。

阿部正弘の肖像画

阿部正弘/wikipediaより引用

・幕閣・老中をさらに表示(全2件)

 

小栗忠順と開明派幕臣

2027年の大河ドラマ『逆賊の幕臣』で主役となる小栗忠順。

遣米使節として渡米し、横須賀製鉄所を建設し、最期は冤罪で斬首された幕臣です。

小栗と志を同じくした外交・技術系の幕臣たちを、ここにまとめました。

左から村垣範正、新見正興と共に写る小栗忠順(右)/wikipediaより引用

・小栗忠順と開明派幕臣をさらに表示(全5件)

 

勝海舟と幕府海軍・幕臣

幕末三舟と、幕府海軍を支えた人々。

「脆弱な幕府軍」というイメージとは裏腹に、海軍は最後まで新政府軍を苦しめました。

中島三郎助

勝海舟(左)と中島三郎助/wikipediaより引用

・勝海舟と幕府海軍・幕臣をさらに表示(全6件)

 

新選組

文久2年(1862年)に幕府が集めた浪士組が発端。

会津藩・松平容保の預かりとなり、京都の治安維持にあたりました。

剣の腕は抜群でキャラクター揃い。今なお人気の高い彼らの実像に迫ります。

近藤勇の画像

近藤勇/Wikipediaより引用

・新選組をさらに表示(全3件)

 

会津藩

保科正之の家訓に縛られ、京都守護職という損な役回りを押し付けられた会津藩。

【禁門の変】では孝明天皇から絶大な信頼を得ますが、その崩御により立場が一変。

会津戦争の敗北と、その後の苦難を追います。

松平容保の肖像写真

松平容保/wikipediaより引用

・会津藩をさらに表示(全7件)

 

諸藩・佐幕派

薩長土肥だけが幕末ではありません。

長岡・庄内・仙台・郡上――新政府軍に抗った各藩にも、記憶されるべき人物がいます。

河井継之助の画像

河井継之助/wikipediaより引用

・諸藩・佐幕派をさらに表示(全5件)

 

島津家と薩摩藩政

西郷や大久保を世に出した島津斉彬と、その弟・久光。

藩財政の再建から集成館事業まで、薩摩を雄藩へ押し上げた統治の側面を見ていきます。

島津斉彬の肖像画

島津斉彬/wikipediaより引用

・島津家と薩摩藩政をさらに表示(全7件)

 

西郷隆盛と西郷家

幕末維新の時代を最も動かした男と、その家族。

二度の島流し、三人の妻、そして西南戦争――西郷の人生は毀誉褒貶に満ちています。

西郷隆盛(石川静正画の油彩)

西郷隆盛(石川静正画の油彩)/wikipediaより引用

・西郷隆盛と西郷家をさらに表示(全13件)

 

薩摩藩士(郷中・精忠組)

郷中教育と精忠組が生んだ、個性豊かな薩摩隼人たち。

大久保利通から桐野利秋、五代友厚まで。維新後に要職を占めたのも彼らでした。

大久保利通の画像

大久保利通/wikipediaより引用

・薩摩藩士(郷中・精忠組)をさらに表示(全13件)

 

長州藩

吉田松陰の松下村塾から、高杉晋作の奇兵隊へ。

桂小五郎、伊藤博文、山県有朋、大村益次郎――近代日本の骨格を作った人材の宝庫です。

吉田松陰の肖像画

吉田松陰/wikipediaより引用

・長州藩をさらに表示(全11件)

 

土佐藩

圧倒的人気の坂本龍馬をはじめ、中岡慎太郎・後藤象二郎・板垣退助。

彼らを見出した吉田東洋や、使い捨てられた岡田以蔵まで含めて見ていきます。

坂本龍馬の写真

坂本龍馬・上野彦馬が長崎に開業した上野撮影局で撮影/wikimedia commons

・土佐藩をさらに表示(全7件)

 

越前・肥前・雄藩の人々

四賢侯と呼ばれた松平春嶽・伊達宗城。

肥前からは大隈重信や江藤新平が世に出て、明治国家の設計に関わりました。

松平春嶽の画像

松平春嶽(松平慶永)/wikipediaより引用

・越前・肥前・雄藩の人々をさらに表示(全3件)

 

ジョン万次郎と漂流・開国

2028年の大河ドラマ主人公・ジョン万次郎(中浜万次郎)。

14歳で漂流し、アメリカの捕鯨船に救われ、帰国後は幕府に仕えて開国を支えました。

万次郎の前後に日本を揺さぶった漂流民・黒船・条約の記事をここに集めています。

ジョン万次郎の画像

ジョン万次郎/wikipediaより引用

・ジョン万次郎と漂流・開国をさらに表示(全8件)

 

来日外国人・外交官

開国とともに多くの外国人が訪日した幕末。

薩摩を支援した英国パークスと、幕府を支えた仏国ロッシュ――その綱引きが政局を動かします。

幕末の日仏関係

左からハリー・パークス、レオン・ロッシュ、徳川慶喜/wikipediaより引用

・来日外国人・外交官をさらに表示(全11件)

 

遣米・遣欧使節

咸臨丸から岩倉使節団まで。

世界を実際に見てきた日本人が、何を持ち帰ったのかを追います。

咸臨丸難航の図

咸臨丸難航の図/wikipediaより引用

 

皇室・公家

孝明天皇から明治天皇へ。

岩倉具視や三条実美のように、麻呂貴族どころか激しく政局へ関わった公家たちがいました。

岩倉具視の画像

岩倉具視/wikipediaより引用

・皇室・公家をさらに表示(全2件)

 

幕末の女性たち

篤姫や新島八重のように各藩のセクションで扱った女性のほか、藩に属さず幕末を生き抜いた女性たちをここに集めました。

新島八重の画像

新島八重/wikipediaより引用

・幕末の女性たちをさらに表示(全1件)

 

学者・剣客・文化人

西周や福沢諭吉のように新しい知を運んだ人々と、剣客・写真師・歌人など、幕末を彩った専門家たち。

・学者・剣客・文化人をさらに表示(全2件)

 

渋沢栄一と周辺

2021年大河『青天を衝け』の主人公・渋沢栄一と、血洗島の一族。

「近代資本主義の父」の光と影を、双方から見ていきます。

・渋沢栄一と周辺をさらに表示(全5件)

 

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幕末FAQ

幕末のよくある疑問、少々マニアックな問題にも答えるコーナー。

特定の人物・藩についての疑問は、上の「幕末の人物」にある各セクション内へまとめました。

こちらでは複数の人物・藩をまたぐ横断的な疑問を、人物・軍事戦争・政治外交・文化風習の4ジャンルで扱います。

土方歳三の画像

土方歳三/wikipediaより引用

人物に関する疑問

・人物FAQをさらに表示(全2件)

 

軍事・戦争に関する疑問

・軍事・戦争FAQをさらに表示(全2件)

 

政治・外交・事件に関する疑問

 

文化・風習・生活に関する疑問

・文化・風習・生活FAQをさらに表示(全7件)

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幕末の戦争・事件

黒船来航から西南戦争まで、幕末維新の主な事件を時系列でまとめました。

藩ごとの視点では見えにくい「何がどの順番で起きたのか」を、通しで追えるようにしています。

開国と政局(嘉永6年〜文久2年/1853-1862)

黒船来航から桜田門外の変を経て、幕府の権威が揺らいでいく時期です。

 

攘夷と京都の争乱(文久3年〜慶応3年/1863-1867)

攘夷の実行から一転、諸藩が京都で武力衝突を繰り返す時期です。

  • 薩英戦争
    文久3年(1863年)|薩摩軍vs英国艦隊7隻
  • 池田屋事件
    元治元年(1864年)|新選組の突入で攘夷派30名が排除
  • 禁門の変
    元治元年(1864年)|長州軍vs会津・薩摩・幕府軍
  • 長州征討
    元治元年〜慶応2年(1864-66年)|幕府軍vs長州軍 二度の征討
  • 薩長同盟
    慶応2年(1866年)|倒幕のための締結に非ず
  • 討幕の密勅
    慶応3年(1867年)|疑惑と陰謀にまみれた勅書
  • 大政奉還
    慶応3年(1867年)|なぜ戊辰戦争は避けられなかったか

 

戊辰戦争① 鳥羽伏見から江戸開城へ(慶応4年/1868)

慶喜の大坂脱出により旧幕府軍は瓦解。江戸は無血開城へ向かいます。

 

戊辰戦争② 北越・東北の戦い(慶応4年〜明治元年/1868)

奥羽越列藩同盟が結成され、長岡・会津を舞台に激戦が続きます。

 

戊辰戦争③ 箱館戦争(明治元年〜明治2年/1868-1869)

榎本武揚らが蝦夷地へ渡り、五稜郭を拠点に最後の抵抗を試みます。

  • 箱館戦争
    明治元年〜2年(1868-69年)|土方が戦死し榎本が降伏するまで

 

維新後の内乱と西南戦争(明治2年〜10年/1869-1877)

維新の功労者たちが、今度は新政府と衝突していきます。

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幕末の城・史跡・技術遺産

五稜郭や御台場のような軍事施設から、横須賀製鉄所や集成館のような産業遺産まで。

幕末の日本が「何を作ろうとしたのか」が見えてきます。

  • 五稜郭|星型の理由は?実は戦闘力ゴリゴリのやばい城
  • 湾岸の人気スポット「御台場」は幕府の軍事拠点だった
  • 横須賀海軍工廠|小栗や栗本の提言から始まった造船の礎
  • 幕末薩摩の躍進を支え現代にも息づく集成館事業
  • 優秀な幕臣たちによって設立された「蕃書調所」は東大の前身
・幕末の史跡・技術遺産をさらに表示(全1件)
  • 殖産興業|富岡製糸場と八幡製鉄所はどう作られたか

 

東京大学・本郷和人教授の幕末ニュース考察

東京大学史料編纂所の本郷和人教授が歴史ニュースにメスを入れるコラム。

幕末関連の記事を以下にまとめました。

 

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五十嵐利休

武将ジャパン編集管理人。 1998年に早稲田大学を卒業後、都内出版社に入社し、書籍・雑誌編集者として20年以上活動。歴史関連書籍からビジネス書まで幅広いジャンルの編集経験を持つ。 2013年、新聞記者の友人とともに歴史系ウェブメディア「武将ジャパン」を立ち上げ、以来、編集責任者として累計4,000本以上の記事の編集・監修を担当。 月間最高960万PVを記録するなど、日本史メディアとして長期的な実績を築いてきた。 戦国・古代・幕末・世界史の広範な執筆とSEO設計に精通。 ◆2019年10月15日放送のTBS『クイズ!オンリー1 戦国武将』に出演(※優勝はれきしクン) ◆武将ジャパン(団体)国立国会図書館典拠データ https://id.ndl.go.jp/auth/ndlna/001159873

2025/11/12

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