ペリー来航から西南戦争まで――幕末・維新の人物と事件をまとめた総合ガイドです。
幕府側(東軍)・新政府側(西軍)のどちらにも偏らず、諸藩・朝廷・来日外国人まで幅広く扱います。
2027年大河ドラマ『逆賊の幕臣』の小栗忠順、2028年大河のジョン万次郎については、専用のセクションを設けました。

小栗忠順/wikipediaより引用
幕末の人物
幕府・雄藩・朝廷・外国人など、立場ごとにセクションを分けて掲載しています。
お好きなところからご覧ください!

ペリー来航/wikipediaより引用
将軍家・大奥
ペリー来航から大政奉還まで、将軍の座にあった三人と、その周囲の女性たち。
幕末の大奥は政治の舞台でもありました。
- 12代将軍・徳川家慶の生涯|無気力政治が後の幕府崩壊へ?
- 13代将軍・徳川家定の生涯|幕末の政局で歪められた人物像
- 14代将軍・徳川家茂の生涯|孝明天皇に信頼され幕臣からも慕われた
- 天璋院篤姫の生涯|薩摩から将軍家に嫁ぎ「徳川の女」を全う
- 皇女・和宮の生涯|死後に明かされた“写真の男性”は誰か
・将軍家・大奥をさらに表示(全10件)
- 幻の16代将軍・徳川家達の生涯|維新後は議員になっていた
- 13代将軍・家定の生母「本寿院」篤姫との関係は良好だった
- 和宮と家茂|政略結婚でもラブラブだった二人
- 和宮の墓から出た謎の写真|烏帽子&直垂姿の男性は誰か
- 大坂から逃げ戻った慶喜を助けるため和宮が嫌々ながらもしたこと
- 篤姫と西郷隆盛の殺伐とした関係|薩摩と徳川の緊迫
- 慶喜に「手強い」と警戒された大奥の御年寄・瀧山
- 幕末の大奥で唯一自由恋愛ができたサト姫(篤姫の猫)
- 幕末の大奥は女の火花バッチバチ|篤姫が嫁いだ時の女性21名+猫
- 江戸の街と大奥は明治維新でどうなった?|大河が触れない後日談
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徳川慶喜と水戸・一橋家
最後の将軍・徳川慶喜と、その父・斉昭を生んだ水戸藩。
御三家でありながら幕府を最も混乱させた藩の人物と思想を集めました。

徳川慶喜/wikipediaより引用
- なんでこんなヤツが将軍なんだ!|史実の慶喜はどこまで嫌われていた?
- 徳川慶喜を将軍にしたらヤバい?|父の暴走と共に過ごした幼少青年期
- 徳川斉昭の生涯|幕府を揺るがし滅ぼす問題児
- 平岡円四郎の生涯|突如暗殺された慶喜の腹心
- 将軍を辞めた慶喜の明治以降|子沢山で多趣味なハッピー余生
・徳川慶喜と水戸・一橋家をさらに表示(全9件)
- 栄一と慶喜の言い分は信用できん?『徳川慶喜公伝』に書かれたこと
- 女性スキャンダルが痛すぎる徳川斉昭と慶喜の親子
- 美賀君(慶喜の正妻)は嫉妬深かったのか?夫の周辺女性エピソード
- 慶喜の弟・徳川昭武が辿った波乱万丈の生涯
- 原市之進の暗殺|慶喜の政治改革は最終局面で何をしたか
- 藤田東湖の生涯|斉昭の思想に影響を与え水戸藩を過激化
- 藤田小四郎の生涯|筑波山で挙兵し斬首刑となった東湖の息子
- 天狗党の乱|夫の塩漬け首を抱えて斬首された武田耕雲斎の妻
- 水戸学とは何なのか|斉昭が幕末に投じた思想的影響
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幕閣・老中
開国の判断を迫られ、朝廷と諸藩の板挟みとなった幕府の中枢。
阿部正弘から井伊直弼、安藤信正へと続く舵取りを見ていきます。

阿部正弘/wikipediaより引用
- 阿部正弘の生涯|死後に幕府の崩壊が始まった
- 堀田正睦の生涯|幕府と朝廷の板挟みで苦しんだ優秀な開明派
- 井伊直弼の生涯|一本気で能力も高かった大老
- 安藤信正の生涯|坂下門外の変で襲われ失脚した有能な幕閣
- 松前崇広の生涯|幕末に外様から老中へ異例の大出世
・幕閣・老中をさらに表示(全2件)
- 長野主膳義言の生涯|大老・井伊の懐刀
- 村山たかの生涯|直弼の懐刀となった女スパイの末路
- ▲ 幕閣・老中の先頭に戻る
小栗忠順と開明派幕臣
2027年の大河ドラマ『逆賊の幕臣』で主役となる小栗忠順。
遣米使節として渡米し、横須賀製鉄所を建設し、最期は冤罪で斬首された幕臣です。
小栗と志を同じくした外交・技術系の幕臣たちを、ここにまとめました。

左から村垣範正、新見正興と共に写る小栗忠順(右)/wikipediaより引用
- 小栗忠順の生涯|近代化を推し進めた幕臣は冤罪で処刑
- 栗本鋤雲の生涯|反骨の武士は二君に仕えずジャーナリストへ
- 岩瀬忠震の交渉術|実はアメリカを圧倒していた幕臣
- 川路聖謨の生涯|ロシアから守るため奔走し最期はピストル自決
- 永井尚志の生涯|慶喜にも龍馬にも信頼された幕臣が大政奉還を担う
・小栗忠順と開明派幕臣をさらに表示(全5件)
- 幕末の衝撃画像「スフィンクスと池田長発」
- 万延元年遣米使節|幕府の狙いはズバリ金?条約署名はワシントンで
- 横須賀海軍工廠|小栗や栗本の提言から始まった造船の礎
- 長崎海軍伝習所|海軍重視の姿勢は無能にあらず
- 幕府はどうやって海外情報を得ていたか|開国の圧力迫るなか
- ▲ 小栗忠順と開明派幕臣の先頭に戻る
勝海舟と幕府海軍・幕臣
幕末三舟と、幕府海軍を支えた人々。
「脆弱な幕府軍」というイメージとは裏腹に、海軍は最後まで新政府軍を苦しめました。

勝海舟(左)と中島三郎助/wikipediaより引用
- 幕末三舟・勝海舟の生涯|なぜ明治維新後に姿を消したのか?
- 幕末三舟・山岡鉄舟の生涯|西郷を説得し無血開城を実現
- 幕末三舟・高橋泥舟の生涯|槍一筋に生きた幕末の武人
- 榎本武揚の生涯|幕府海軍最強の海将は明治政府にも出仕
- 連戦連勝だった江戸幕府の海軍|創設の立役者・中島三郎助は箱館に散る
・勝海舟と幕府海軍・幕臣をさらに表示(全6件)
- 江戸幕府の悲しき軍艦・開陽丸|最期は土方を乗せ函館へ向かう
- もしも慶喜が戦っていたら「幕府陸軍歩兵隊」は活躍できたか
- 幕末は全国で農兵が活躍した?武士も農民も戦場へ出向いた
- 高松凌雲の生涯|箱館戦争とパリ万博で活躍した医師のその後
- 福沢諭吉の実像|勝や榎本にケンカを売った超武骨な武士
- 新門辰五郎の生涯|慶喜に愛された火消しの親分と娘・芳
- ▲ 勝海舟と幕府海軍・幕臣の先頭に戻る
新選組
文久2年(1862年)に幕府が集めた浪士組が発端。
会津藩・松平容保の預かりとなり、京都の治安維持にあたりました。
剣の腕は抜群でキャラクター揃い。今なお人気の高い彼らの実像に迫ります。

近藤勇/Wikipediaより引用
- 近藤勇の生涯|関羽に憧れ「誠」を掲げた新選組局長
- 土方歳三の生涯|幕末を生き急いだ多摩のバラガキ
- 沖田総司の生涯|新選組一番隊組長の儚い生き様
- 斎藤一の生涯|謎多き新選組の凄腕剣士 その魂は会津の地に眠る
- 永倉新八の生涯|最後は近藤と割れた新選組最強の剣士候補
・新選組をさらに表示(全3件)
- 原田左之助の生涯|新選組十番隊組長は渋くてイケてる人気の剣士
- 幕末最強の剣術は新選組の天然理心流か|荒れ狂う関東で育った殺人剣
- 鬼の副長・歳三はどんな俳句を詠んでいた?
- ▲ 新選組の先頭に戻る
会津藩
保科正之の家訓に縛られ、京都守護職という損な役回りを押し付けられた会津藩。
【禁門の変】では孝明天皇から絶大な信頼を得ますが、その崩御により立場が一変。
会津戦争の敗北と、その後の苦難を追います。

松平容保/wikipediaより引用
- 松平容保の生涯|会津藩・孝明天皇・藩祖に捧げたその生涯
- 新島八重の生涯|最強の女スナイパー86年の軌跡
- 山川浩の生涯|会津藩最年少の家老は幕末きっての戦術家
- 山川捨松の生涯|留学後に敵だった大山巌の妻となる
- 秋月悌次郎の生涯|幕末で日本一の秀才と評された会津藩士
・会津藩をさらに表示(全7件)
- 山川浩&山川健次郎&捨松たちの覚悟|賊軍会津が文武でリベンジ
- 川崎尚之助(八重の元夫)|地獄の戦場からドロ沼の訴訟へ
- 白虎隊にありがちな三つの誤解|全員が自刃したわけではない
- なぜ会津は長州を憎んだのか|会津戦争後の地獄とは?
- 白虎隊の生き残り 酒井峰治が『戊辰戦争実歴談』に残した記録
- 斗南藩の生き地獄|御家復興という名の“流刑”だった
- 開拓リンゴ「緋の衣」|会津藩士が極寒の北海道余市で栽培
- ▲ 会津藩の先頭に戻る
諸藩・佐幕派
薩長土肥だけが幕末ではありません。
長岡・庄内・仙台・郡上――新政府軍に抗った各藩にも、記憶されるべき人物がいます。

河井継之助/wikipediaより引用
- 河井継之助の生涯|ガトリング砲を購入して戊辰戦争へ挑む長岡藩の切れ者
- 酒井了恒の生涯|鬼玄蕃と畏怖された庄内藩家老はイケメン武士
- 細谷十太夫直英と衝撃隊(鴉組)|博徒と侠客を率いて30余戦全勝
- 凌霜隊の結末|会津戦争を戦った郡上藩士たちのやるせない末路
- 赤松小三郎の生涯|知られざる幕末の英雄はなぜ人斬り半次郎に殺されたか
・諸藩・佐幕派をさらに表示(全5件)
- 林忠崇の意地|最後の大名は「辞世の句など明治元年に詠んだわい」
- 藤堂高潔の苦悩|幕末の土壇場で裏切り者とされた藤堂家の当主
- 丹羽長国の憂鬱|67歳で藩主に返り咲き明治維新の荒波に揉まれて
- 溺死寸前の西郷を救った平野国臣|福岡藩のコスプレ志士
- 『仁義なき幕末維新』菅原文太兄ぃは仙台藩士の末裔だった
- ▲ 諸藩・佐幕派の先頭に戻る
島津家と薩摩藩政
西郷や大久保を世に出した島津斉彬と、その弟・久光。
藩財政の再建から集成館事業まで、薩摩を雄藩へ押し上げた統治の側面を見ていきます。

島津斉彬/wikipediaより引用
- 島津斉彬の生涯|西郷らを見出した“幕末の四賢侯”
- 島津久光の生涯|西郷の敵とされがちな名君が荒ぶる薩摩を操舵する
- 島津斉興の生涯|斉彬と久光の父が薩摩躍進の礎を築く
- 小松帯刀(清廉)の生涯|幕末薩摩を舵取りした俊英
- 調所広郷の生涯|瀕死の財政を立て直したのに一家離散の仕打ち
・島津家と薩摩藩政をさらに表示(全7件)
- 島津に暗君なし|“バカ殿いない”は本当だった?
- 赤山靭負の切腹|由良騒動に巻き込まれた御曹司
- 桂久武の生涯|西南戦争には不参戦の予定だった赤山靭負の弟
- 幾島の生涯|女丈夫と呼ばれた篤姫の世話係
- 税所敦子の生涯|明治の紫式部と呼ばれ薩摩から皇室の侍読へ
- 借金地獄でカツカツだった薩摩藩|武士も農民も苦しい懐事情
- 幕末薩摩で起きた哀しき内紛「お由羅騒動」 その結末は?
- ▲ 島津家と薩摩藩政の先頭に戻る
西郷隆盛と西郷家
幕末維新の時代を最も動かした男と、その家族。
二度の島流し、三人の妻、そして西南戦争――西郷の人生は毀誉褒貶に満ちています。

西郷隆盛(石川静正画の油彩)/wikipediaより引用
- 西郷隆盛の生涯|幕末維新の時代を最も動かした男
- 西郷従道(信吾)の生涯|兄の隆盛に隠れがちな”小西郷”
- 西郷菊次郎の生涯|西南戦争で右足を切断した西郷の息子
- 西郷吉二郎の生涯|北越戦争に散った西郷の弟
- 西郷3番目の妻・岩山糸の生涯|夫の銅像は完全否定
・西郷隆盛と西郷家をさらに表示(全13件)
- 西郷1人目の妻・伊集院須賀の生涯|わずか2年で離婚
- 西郷2番目の妻・愛加那の生涯|菊次郎を産んだ奄美の島妻
- 西郷の愛人その名も「豚姫」|祇園仲居の人柄に惚れて
- 永田熊吉の生涯|西郷家の使用人が西南戦争で菊次郎を救出
- 川口雪篷の生涯|西郷が沖永良部島で出会った親友
- 奄美大島で「フリムン(狂人)」と呼ばれた西郷
- 西郷は奄美大島でどんな食生活だった?生命線はソテツとサツマイモ
- 西郷は2度目の流刑先・沖永良部島でどんな生活?
- なぜ西郷は強引に武力倒幕を進めたのか|岩倉や薩摩藩は“下策”と反対
- 西郷さんは倒幕の重圧でメンタルはボロボロだった?
- 西郷さんのタマが大きく腫れた原因は寄生虫?歴女医さんに聞いた
- 上野の西郷さんが連れている“犬”の正体は?
- 西郷を一刀両断!書籍『大西郷という虚像』には何が書かれている
- ▲ 西郷隆盛と西郷家の先頭に戻る
薩摩藩士(郷中・精忠組)
郷中教育と精忠組が生んだ、個性豊かな薩摩隼人たち。
大久保利通から桐野利秋、五代友厚まで。維新後に要職を占めたのも彼らでした。

大久保利通/wikipediaより引用
- 大久保利通の生涯|紀尾井坂に斃れた維新三傑
- 桐野利秋(中村半次郎)の生涯|人斬り半次郎の生き様
- 五代友厚(才助)の生涯|薩摩随一の経済人
- 村田新八の生涯|大久保と西郷の間で揺れ最期は西南戦争へ
- 大山綱良(格之助)の生涯|寺田屋で大手柄も最後は斬首
・薩摩藩士(郷中・精忠組)をさらに表示(全13件)
- 有馬新七の生涯|最期の言葉は「おいごと刺せ!」
- 有村俊斎(海江田信義)の生涯|長州に嫌われ出世できず
- 森有礼の生涯|大日本帝国憲法発布の日に出刃包丁で刺殺
- 三島通庸の生涯|会津で長州よりも嫌悪された鬼県令は精忠組出身
- 川路利良と近代警察制度|仏英の歴史と共に振り返る
- 山本権兵衛の生涯|西郷兄弟の思いを受けて要職を歴任した海軍大臣
- 精忠組(誠忠組)|西郷や大久保を輩出した若手グループ
- 薩摩示現流&薬丸自顕流|新選組も警戒した「一の太刀」
- 西郷や大久保を育てた郷中教育|泣こかい飛ぼかい泣こよかひっ飛べ!
- 薩摩藩の食文化|唐芋・豚肉・焼酎など異国情緒な食卓
- とても映像化できない薩摩藩士たちのトンデモ武勇伝
- 五代は死の商人で黒田は妻殺し 知られざる薩摩コンビ暗黒の一面
- 薩摩趣味(薩摩の男色)|大河ドラマで描くことはできるのか
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長州藩
吉田松陰の松下村塾から、高杉晋作の奇兵隊へ。
桂小五郎、伊藤博文、山県有朋、大村益次郎――近代日本の骨格を作った人材の宝庫です。

吉田松陰/wikipediaより引用
- 吉田松陰の生涯|長州藩躍進の原動力となった危ういカリスマ
- 高杉晋作の生涯|「立てば雷電、動けば台風」の麒麟児は27歳で夭逝
- 久坂玄瑞の生涯|松陰の遺志を継ぎ夭折した幕末一のモテ男
- 木戸孝允(桂小五郎)の生涯|なぜ維新の三傑に数えられたのか
- 伊藤博文の生涯|秀吉並みの超出世で足軽から総理大臣へ
・長州藩をさらに表示(全11件)
- 大村益次郎(村田蔵六)の生涯|靖国神社の銅像は長州きっての戦術家
- 吉田稔麿の生涯|松下村塾で最も優秀だったが池田屋事件に散る
- 井上馨の生涯|西郷から「三井の番頭」と非難された長州藩士
- 山県有朋の生涯|“狂介”を名乗った長州の出世頭
- 毛利敬親の生涯|「そうせい候」と揶揄された長州藩主の実力
- 村田清風の生涯|そうせい候の下で改革実行
- 月性の生涯|松陰や玄瑞と親交があった長州の武闘派僧侶
- 白石正一郎の生涯|西郷や高杉が頼った尊皇商人はなぜ見捨てられたか
- 長州藩の「俗論派」|歴史に埋もれた陰の敗者たち
- 木戸松子(幾松)の生涯|デキる美人妻が夫の桂小五郎を救う
- 女好きがもはや異常レベルの伊藤博文|女を掃いて捨てる箒
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土佐藩
圧倒的人気の坂本龍馬をはじめ、中岡慎太郎・後藤象二郎・板垣退助。
彼らを見出した吉田東洋や、使い捨てられた岡田以蔵まで含めて見ていきます。

坂本龍馬・上野彦馬が長崎に開業した上野撮影局で撮影/wikimedia commons
- 坂本龍馬の生涯|史実では一体どんな人物だったのか?
- 中岡慎太郎の生涯|薩長同盟の功労者
- 武市半平太の生涯|土佐勤王党を率いて東洋を暗殺
- 吉田東洋の生涯|容堂に重用され幕末土佐を牽引
- 岡田以蔵の生涯|人斬り以蔵は実際どれだけ斬った?最後は捨て駒に
・土佐藩をさらに表示(全7件)
- 後藤象二郎の生涯|西郷に並ぶ人物と評された土佐藩士
- 板垣退助の生涯|喧嘩っ早い土佐藩士の自由民権運動
- 岩崎弥太郎の生涯|一代で三菱財閥を築いた豪腕
- 龍馬の妻おりょう(楢崎龍)|夫の死後は生活苦
- 坂本乙女の生涯|身長175cmの女傑は龍馬の姉 心温まる手紙も
- 龍馬とおりょうのハネムーン|薩摩への新婚旅行はどんな旅だった?
- 龍馬の先祖は明智光秀の縁者か|家伝史料を見てみたら
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越前・肥前・雄藩の人々
四賢侯と呼ばれた松平春嶽・伊達宗城。
肥前からは大隈重信や江藤新平が世に出て、明治国家の設計に関わりました。

松平春嶽(松平慶永)/wikipediaより引用
- 松平春嶽の生涯|幕末のドタバタで調停また調停
- 橋本左内の生涯|西郷の心に居続けた福井藩の天才
- 由利公正の生涯|龍馬が抜擢した日本初の財務大臣
- 大隈重信の生涯|右脚を失いながら政治と教育に打ち込む
- 江藤新平の生涯|処刑後に斬首写真を晒されて
・越前・肥前・雄藩の人々をさらに表示(全3件)
- 伊達宗城の生涯|幕末四賢侯に数えられる宇和島藩主
- 横井小楠の生涯|岩倉や春嶽に見込まれた思想家は登用直後に暗殺
- 陸奥宗光の生涯|カミソリ大臣が不平等条約を解消するまでの53年
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ジョン万次郎と漂流・開国
2028年の大河ドラマ主人公・ジョン万次郎(中浜万次郎)。
14歳で漂流し、アメリカの捕鯨船に救われ、帰国後は幕府に仕えて開国を支えました。
万次郎の前後に日本を揺さぶった漂流民・黒船・条約の記事をここに集めています。

ジョン万次郎/wikipediaより引用
- ジョン万次郎の生涯|14才で無人島に漂流し渡米後に帰国
- あのペリーが日本人を接待?日米和親条約でほのぼの作戦
- 米国人タウンゼント・ハリス|幕末に日米修好通商条約を締結
- ペリーはアメリカで無名な存在だった|苦労して進めた開国交渉
- 開港した六つの港|横浜・長崎・神戸・函館・新潟・下田の状況
・ジョン万次郎と漂流・開国をさらに表示(全8件)
- 音吉の生涯|江戸時代にイギリス人となった漂流民 帰国は叶わず
- 大黒屋光太夫の生涯|3700kmを漂流し10年かけて帰国 ロシアで何を見たか
- フェートン号事件|ニセの国旗で長崎出島へ強行した英国の目的は?
- 琉米修好条約|要求したのもペリーだった 知られざる琉球の開国事情
- 黒船前に始まっていた英語学習|日本人が昔から苦手な「LとR」
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- 日本初の蒸気船「雲行丸」薩摩で設計したのはジョン万次郎
- 外国人初の富士山登頂は現代なら炎上必至|幕末のオールコック御一行
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来日外国人・外交官
開国とともに多くの外国人が訪日した幕末。
薩摩を支援した英国パークスと、幕府を支えた仏国ロッシュ――その綱引きが政局を動かします。

左からハリー・パークス、レオン・ロッシュ、徳川慶喜/wikipediaより引用
- 薩長の志士たちを手玉に取ったハリー・パークス
- 幕末の日仏関係を築いたレオン・ロッシュの情熱
- アーネスト・サトウの生涯|ニッポン大好き幕末外交官の実像
- ラザフォード・オールコック|幕末維新の日英関係に欠かせない人物
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- 映画ラストサムライのモデル「ジュール・ブリュネ」
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- 元祖ニッポン大好き外国人レオン・ド・ロニー
- 明治天皇や西郷を描いたキヨッソーネ|写真のような肖像画
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遣米・遣欧使節
咸臨丸から岩倉使節団まで。
世界を実際に見てきた日本人が、何を持ち帰ったのかを追います。

咸臨丸難航の図/wikipediaより引用
- 岩倉使節団|トラブル続きで非難さた1年10ヶ月の視察
- 昭武と栄一の遣欧使節団|パリ万博や欧州で何があったのか
- マズい! 醤油をもう一杯! 文久遣欧使節団の食事情
- パリ万博で渋沢が目にした3つの衝撃~トップセールス・官民対等・株式とは?
皇室・公家
孝明天皇から明治天皇へ。
岩倉具視や三条実美のように、麻呂貴族どころか激しく政局へ関わった公家たちがいました。

岩倉具視/wikipediaより引用
- 孝明天皇の生涯を知れば幕末のゴタゴタがわかる
- なぜ下級貴族の岩倉具視が明治政府の主要メンバーになれたのか
- 岩倉とならぶ幕末維新の代表的公家・三条実美
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・皇室・公家をさらに表示(全2件)
- 月照の生涯|西郷と共に入水自殺した京都清水寺の住職
- 英照皇太后の生涯|アクティブな深窓の姫君は富岡製糸場にも行啓
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幕末の女性たち
篤姫や新島八重のように各藩のセクションで扱った女性のほか、藩に属さず幕末を生き抜いた女性たちをここに集めました。

新島八重/wikipediaより引用
- 幕末維新のお姫様は自らの舞台で戦った|鹿鳴館や籠城戦に北海道開拓
- 村岡局(津崎矩子)の生涯|篤姫や西郷に信頼された“勤王女傑”
- 松尾多勢子の生涯|久坂や岩倉お気に入りの“勤王おばちゃん”
- 楠本イネの生涯|日本初の女医として歩んだシーボルトの娘
- 大田垣蓮月の生涯|西郷に江戸城無血開城を決意させた尼僧の歌
・幕末の女性たちをさらに表示(全1件)
- 若江薫子の生涯|皇后の家庭教師も務めた建白女47年
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学者・剣客・文化人
西周や福沢諭吉のように新しい知を運んだ人々と、剣客・写真師・歌人など、幕末を彩った専門家たち。
- 西周の功績|「芸術・技術・知識」等の訳語を作った鴎外の親戚
- 上野彦馬の生涯|龍馬の撮影を手配した日本人初カメラマン
- 千葉栄次郎の実力|千葉道場の天才剣士は北辰一刀流の継承者
- 蝦夷地を北海道と名付けた松浦武四郎|アイヌの搾取に抵抗する
- 国芳の死絵を任された浮世絵師・落合芳幾
・学者・剣客・文化人をさらに表示(全2件)
- 福地源一郎(桜痴)|漱石や諭吉がダメ出しした渋沢の御用記者
- 橘曙覧の歌|幕末歌人が詠んだ妻ラブラブソング 幸せって何だっけ
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渋沢栄一と周辺
2021年大河『青天を衝け』の主人公・渋沢栄一と、血洗島の一族。
「近代資本主義の父」の光と影を、双方から見ていきます。
- 渋沢栄一の生涯|「近代資本主義の父」には実際どんな功績があったのか
- 渋沢成一郎(喜作)の生涯|従兄弟の栄一とは進む道を違え彰義隊へ
- 尾高惇忠の生涯|栄一の嫁兄は学問に通じるも実業はサッパリ?
- 尾高長七郎の生涯|栄一の従兄弟で義兄は剣士「北武蔵の天狗」
- 渋沢市郎右衛門元助(渋沢栄一の父)の生涯|息子をどうやって育てた?
・渋沢栄一と周辺をさらに表示(全5件)
- 渋沢千代(栄一の妻)の生涯|気高く聡明な女性
- 渋沢篤二の廃嫡|栄一の息子も“女好き”がヤバかった?
- 渋沢スキャンダル|大河で描かれなかった強烈な女遊び
- 本当は怖い渋沢栄一|テロに傾倒し 友を見捨て 労働者に厳しく
- 渋沢栄一と伊藤博文は危険なテロ仲間だった?
- ▲ 渋沢栄一と周辺の先頭に戻る
幕末FAQ
幕末のよくある疑問、少々マニアックな問題にも答えるコーナー。
特定の人物・藩についての疑問は、上の「幕末の人物」にある各セクション内へまとめました。
こちらでは複数の人物・藩をまたぐ横断的な疑問を、人物・軍事戦争・政治外交・文化風習の4ジャンルで扱います。

土方歳三/wikipediaより引用
人物に関する疑問
- 幕末で一番モテたのは誰なのか 1位が久坂で 2位が土方 薩摩隼人たちは……
- そもそも「志士」とは?|憂国の侍か危険なテロリストか
- なぜ薩摩藩には流刑や切腹が多い? 西郷の島流しはむしろ寛容
・人物FAQをさらに表示(全2件)
- 【書評】リアルな西郷に迫る一冊|ミネルヴァ日本評伝選(家近良樹)
- 【書評】『司馬遼太郎が描かなかった幕末』が面白いからこそ湧く複雑な思い
軍事・戦争に関する疑問
- 【兵器】ガトリング砲の威力はバツグン!とはいかず?
- 【剣術】アマ(庶民)からプロ(武士)へ 栄光の架け橋は剣術だった
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・軍事・戦争FAQをさらに表示(全2件)
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政治・外交・事件に関する疑問
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幕末の戦争・事件
黒船来航から西南戦争まで、幕末維新の主な事件を時系列でまとめました。
藩ごとの視点では見えにくい「何がどの順番で起きたのか」を、通しで追えるようにしています。
開国と政局(嘉永6年〜文久2年/1853-1862)
黒船来航から桜田門外の変を経て、幕府の権威が揺らいでいく時期です。
- 安政の大獄
安政5年(1858年)|井伊直弼が尊攘派を大量処罰 - 桜田門外の変
万延元年(1860年)|水戸浪士ら18名vs井伊直弼の行列 - ヒュースケン殺害事件
万延元年(1860年)|薩摩藩士がオランダ人通訳を斬殺 - 生麦事件
文久2年(1862年)|島津久光の行列vs英国人4名 - 寺田屋事件
文久2年(1862年)|薩摩藩士が身内で斬り合う - 田中河内介の殺害事件
文久2年(1862年)|明治天皇の恩人はなぜ殺されたか
攘夷と京都の争乱(文久3年〜慶応3年/1863-1867)
攘夷の実行から一転、諸藩が京都で武力衝突を繰り返す時期です。
- 薩英戦争
文久3年(1863年)|薩摩軍vs英国艦隊7隻 - 池田屋事件
元治元年(1864年)|新選組の突入で攘夷派30名が排除 - 禁門の変
元治元年(1864年)|長州軍vs会津・薩摩・幕府軍 - 長州征討
元治元年〜慶応2年(1864-66年)|幕府軍vs長州軍 二度の征討 - 薩長同盟
慶応2年(1866年)|倒幕のための締結に非ず - 討幕の密勅
慶応3年(1867年)|疑惑と陰謀にまみれた勅書 - 大政奉還
慶応3年(1867年)|なぜ戊辰戦争は避けられなかったか
戊辰戦争① 鳥羽伏見から江戸開城へ(慶応4年/1868)
慶喜の大坂脱出により旧幕府軍は瓦解。江戸は無血開城へ向かいます。
- 鳥羽・伏見の戦い
慶応4年(1868年)|旧幕府軍15,000vs5,000新政府軍 - 相楽総三と赤報隊
慶応4年(1868年)|最後は西郷に見捨てられた偽官軍 - 神戸事件
慶応4年(1868年)|外国人が初めて見た“ハラキリ” - 堺事件
慶応4年(1868年)|土佐藩士11名がフランス人相手に切腹 - 江戸城無血開城
慶応4年(1868年)|実際は流れた血も多かった - 江戸っ子から見た無血開城
慶応4年(1868年)|トンズラ将軍・慶喜への視線 - 甲州勝沼の戦い
慶応4年(1868年)|甲陽鎮撫隊となった新選組が解散へ - 市川・船橋戦争
慶応4年(1868年)|上野戦争の直前に起きた局地戦 - 上野戦争
慶応4年(1868年)|彰義隊vs大村益次郎とアームストロング砲 - 戊辰戦争のリアル
慶応4年(1868年)|生活の場が戦場となり食料は奪われ
戊辰戦争② 北越・東北の戦い(慶応4年〜明治元年/1868)
奥羽越列藩同盟が結成され、長岡・会津を舞台に激戦が続きます。
- 奥羽越列藩同盟
慶応4年(1868年)|伊達家を中心とした東北31藩 - 会津戦争『遺体埋葬論争』
明治元年(1868年)|亡骸の埋葬は本当に禁じられたか
戊辰戦争③ 箱館戦争(明治元年〜明治2年/1868-1869)
榎本武揚らが蝦夷地へ渡り、五稜郭を拠点に最後の抵抗を試みます。
- 箱館戦争
明治元年〜2年(1868-69年)|土方が戦死し榎本が降伏するまで
維新後の内乱と西南戦争(明治2年〜10年/1869-1877)
維新の功労者たちが、今度は新政府と衝突していきます。
- 奇兵隊の解散
明治2年(1869年)|武士も農民も町人も最後は捨てられて - 庚午事変(稲田騒動)
明治3年(1870年)|秀吉と小六のファジーな判断が遠因か - 征韓論と明治六年の政変
明治6年(1873年)|西郷は死に場所を探していた? - 佐賀の乱
明治7年(1874年)|江藤と島の首が晒されて - 不平士族の反乱
明治7年〜10年(1874-77年)|佐賀→神風連→秋月→萩→西南戦争 - 西南戦争の勃発
明治10年(1877年)|「視察」を「刺殺」と勘違い? - 熊本城の戦い
明治10年(1877年)|西南戦争の緒戦で西郷が痛恨の敗北 - 増田宗太郎と西南戦争
明治10年(1877年)|諭吉のハトコは西郷に惚れ込み散る - 西南戦争のリアル
明治10年(1877年)|西郷を美化するなかれ
幕末の城・史跡・技術遺産
五稜郭や御台場のような軍事施設から、横須賀製鉄所や集成館のような産業遺産まで。
幕末の日本が「何を作ろうとしたのか」が見えてきます。
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・幕末の史跡・技術遺産をさらに表示(全1件)
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東京大学・本郷和人教授の幕末ニュース考察
東京大学史料編纂所の本郷和人教授が歴史ニュースにメスを入れるコラム。
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