まんが戦国ブギウギNEO第13話アイキャッチ

まんが戦国ブギウギNEO

京に行きてぇ上洛してぇ朝倉てめぇ何とかせぇ|まんが戦国ブギウギNEO第13話

戦国史を現代風に大胆アレンジして楽しむマンガ『戦国ブギウギNEO』の第13話。

今回は永禄十一年(1568年)に行われた「信長と義昭の上洛」に注目です!

 

横恋慕酒

まんが戦国ブギウギNEO第13話1

◆美濃から京へ進むには、間の近江を通らねば――そこで大事なのが浅井氏の協力。

そのための、お市の方浅井長政の結婚はいつ成立したのか?

というと、これが諸説ありまして『浅井氏三代(→amazon)』を記した宮島敬一氏は

・永禄二年(1559年)6月~永禄六年(1563年)

と推定されています。

お市の方が永禄七年(1564年)に浅井万福丸を産んだとすると、それまでに輿入れしてないとなりません。

 


いとしの長政

まんが戦国ブギウギNEO第13話2

◆浅井長政の肖像画は以下の二枚がよく知られていますよね。

割と恰幅の良い感じで、まぁ、イケメンという印象ではないかなぁ……と。

浅井長政の肖像画

浅井長政/wikimedia commons

浅井長政の肖像画

浅井長政/wikimedia commons

 

 

ラストジェネラル

まんが戦国ブギウギNEO第13話3

◆態度、悪いな!

兄の足利義輝が「永禄の変」に斃れ、その後、興福寺一乗院から還俗した足利義昭さん。

もともと将軍の子息にして、預けられた一乗院は興福寺の中で格式が高く、徐々に義昭さんのワガママプライドが醸成されていた可能性は否定できませんね。

大河ドラマ『麒麟がくる』でも当初は控えめで人の好い御方でしたが、織田信長明智光秀とすれ違っていくにつれて、別の一面が表に出るようになっていました。

 

信長上洛

まんが戦国ブギウギNEO第13話4

◆上洛した当初は、信長のことを本気で父親扱いしているような足利義昭でした。

 


たぶん最初の頼み

まんが戦国ブギウギNEO第13話5

◆織田信長って、女性のケアが意外とできそうな気がするんですけどね。

なんせ寧々に出した手紙が面白い。

ユーモアのセンスがあるというか、冗談好きというか。

手紙の内容はこちらの記事「秀吉の正妻・寧々」からご参照ください。

◆信長と義昭の上洛46日間の記録はこちら「信長と義昭の上洛」にございます!

本作の著者・アニィたかはしの『大河ブギウギ豊臣兄弟編Youtube』はこちらから👇️

文:五十嵐利休

TOPページへ


 



リンクフリー 本サイトはリンク報告不要で大歓迎です。
記事やイラストの無断転載は固くお断りいたします。
引用・転載をご希望の際は お問い合わせ よりご一報ください。
  • この記事を書いた人
  • 最新記事

アニィたかはし

漫画家。現在は武将ジャパンにて、まんが『大河ブギウギ べらぼう編』シリーズを連載中。 2014年より歴史漫画家として活動を開始し、2015年には連載作品をまとめた商業コミック『織田信長の戦国ブギウギ』(鉄人社)を全国発売。 以降、独自のポップ表現と歴史知識を融合させた「ブギウギシリーズ」を継続し、戦国・江戸・幕末など幅広い時代を題材とした作品を制作している。 2024年からは大河ドラマの各回を題材にした“ドラマ考証型マンガ”へと表現領域を拡大し、作品の幅をさらに広げている。 ◆主な著書 『織田信長の戦国ブギウギ』(鉄人社、2015年、ISBN:978-4865370324) ◆国立国会図書館データ https://id.ndl.go.jp/auth/ndlna/001200494

-まんが戦国ブギウギNEO

目次