まんが大河ブギウギべらぼう編

わっちが見た未来 7月5日はXデー?まんが『大河ブギウギ べらぼう編 第25話』

2025/07/05

毎週土曜日13時50分に大河ドラマ『べらぼう』をマンガで振り返る――。

第25回放送の注目は、ついに叶った蔦屋重三郎の日本橋進出でしょう!

浅間山の大噴火により通油町に積もった灰を片付けていく中で、丸屋の女将、鶴屋の心を掴んでいく蔦重。

いよいよ耕書堂の出店……というわけで、さっそく漫画で振り返ってみましょう!

 


浅間山

◆『私が見た未来』話題になってますね。

今日7月5日がそのXデーですが、何も起きず明日になっても「あれは一体なんだったんだ?」という風に指摘されることもなく、また日常が過ぎていく。

結局、本を売ったもん勝ち、という話となるでしょう。

長い目で見れば「あのノストラダムス漫画www」と信頼を失うので、マイナスだとは思うんすけどね。

今回は海外にまで波及して、経済損失5,600億円という試算もあるほどなので、割とシャレになってません。

◆「7月5日に日本大災害」香港でSNS拡散 航空運賃は異例の下落 経済損失5600億円試算(→link

 


火山灰

◆蔦重、スピリチュアルの世界にのめり込むなよー!

 

モデル

◆皆を巻き込んでムーブメントを起こせる人物のところに、カネも物も人も集まってくる――そんな商機を感じ取って君子豹変する決断力がいいですよね。

さすが鶴屋さん。

北尾政演の執筆能力を見抜き、売れる戯作を書かせるだけのことはあります。

 


身の振り方

◆今後、日本橋の言葉遣いに慣れてゆくであろう蔦屋重三郎。

その姿を見るのは、吉原からすると「わかっちゃいるけど、なんだか寂しいな」ってなことにもなりそうです。

 

花魁に会いたい

◆「花魁だってオレに会いたい」と純粋に思ってそうな松前廣年が辛い……。

抜荷騒動が終われば、もはや画面に登場することはない……と思いきや、この廣年は画家として大成するから、後半での再登場、ワンチャンあるかも!

松前廣年
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手元不調法

◆この女将、意外と「笑い欲しがり系」だった……?

 

灰降って……

◆意図的なボケをかましたり、本気かどうかわからない真面目ツッコミをしたり。

蔦重は、良き奥さんを貰いました。

てい(蔦屋重三郎の妻)
『べらぼう』橋本愛演じる“てい”は勝ち気な地女~蔦重とはどう結ばれるのか

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眼鏡と言えば

◆やっぱりボケたいんやな……この夫婦、ほんといいな……ということで来週もまたよろしくです!

📘 『べらぼう』総合ガイド|登場人物・史実・浮世絵を網羅


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【参考】
べらぼう/公式サイト

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アニィたかはし

漫画家。現在は武将ジャパンにて、まんが『大河ブギウギ べらぼう編』シリーズを連載中。 2014年より歴史漫画家として活動を開始し、2015年には連載作品をまとめた商業コミック『織田信長の戦国ブギウギ』(鉄人社)を全国発売。 以降、独自のポップ表現と歴史知識を融合させた「ブギウギシリーズ」を継続し、戦国・江戸・幕末など幅広い時代を題材とした作品を制作している。 2024年からは大河ドラマの各回を題材にした“ドラマ考証型マンガ”へと表現領域を拡大し、作品の幅をさらに広げている。 ◆主な著書 『織田信長の戦国ブギウギ』(鉄人社、2015年、ISBN:978-4865370324) ◆国立国会図書館データ https://id.ndl.go.jp/auth/ndlna/001200494

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