毎週土曜日13時50分に大河ドラマ『べらぼう』をマンガで振り返る――。
第32回放送の注目は「打ちこわし」へ向かう新之助でしょう。
庶民の生活など鑑みない幕府の姿勢に怒りを溜める長屋の住人たち。
どうにか怒りを鎮めてきましたが、物乞いに扮した一橋治済の画策で、新之助の堪忍袋はついにブチ切れ!
もはや、打ちこわしするしかない!……ということで漫画で振り返ってみましょう!
嫁の心配
◆ていと蔦重の関係が徐々に馴染んで、今や当初の違和感は全くなくなりました。
これが夫婦ってものなんですかね。
米
◆そこは割り切ればいいじゃねぇすか――と蔦重が言っても頑なな新之助。
庶民には、庶民のプライドがあり、真面目な新之助は割り切れねぇんですな。
正月祝い
◆上手く回ってるときは何も気にせず、苦しくなったときだけ「田沼のせいだ!」というのは、いささか他責な印象もありますね。
とはいえ普段から蓄財できるほどの余裕はない庶民たちは「有事に備えて」なんてこともできず、両者のすれ違いは広がるばかり。
なんだか一大事を予感させる……危険な兆候です。
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