まんが日本史ブギウギ

忠邦の賄賂が平八郎の爆死へつながり幕末へ|まんが日本史ブギウギ205話

2021/05/23

生活に困窮する民衆を救うために起きた大塩平八郎の乱!

乱自体は、半日程度で終わりますが、元役人が武装蜂起したこともあってか、歴史の授業でも割と大きく取り扱われます。

江戸幕府の崩壊というか。

幕末乱世の予兆というか。

長く平和が続いた江戸時代もいよいよ制度疲労を起こし、カオスへ向かう。

その始まりは水野忠邦とも言えるかも……ということで、マンガ『日本史ブギウギ』第205話は水野忠成とのやり取りからスタート!

 


猟官運動

◆【天保の改革】で知られる水野忠邦さん。

猟官運動、つまり賄賂で出世を果たすわけですが、この水野忠成(ただあきら)さんが凄まじい賄賂大好き老中首座でした。

 


藩主独断

 

残された人々

 


天保改元

◆藤原頼長さんは以下の回に登場してますね

為朝の強弓炸裂するころ白河北殿焼失也【まんが日本史ブギウギ】

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天保の大飢饉

◆厳格・堅物だった松平定信を罷免。

好き放題やっていた徳川家斉というタイミングの悪さもあり天保の大飢饉は悪化していき……。

徳川家斉
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忠邦の実弟

◆跡部良弼(忠邦の実弟)の幕府忖度政治に対し、ついに立ち上がったのが大塩平八郎さん。

ご存知大塩平八郎の乱ですね。

彼らは「救民」の旗を掲げて武力蜂起したわけですが……。

 

砲撃

 

爆死

◆結局、大塩平八郎の乱はあっという間に鎮圧となりましたが、後の幕末乱世を考えると、やはりこの一件は間接的なキッカケとなった事件だったのかもしれません。

大塩平八郎の乱
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著者:アニィたかはし
文:五十嵐利休

【参考】
国史大辞典

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アニィたかはし

漫画家。現在は武将ジャパンにて、まんが『大河ブギウギ べらぼう編』シリーズを連載中。 2014年より歴史漫画家として活動を開始し、2015年には連載作品をまとめた商業コミック『織田信長の戦国ブギウギ』(鉄人社)を全国発売。 以降、独自のポップ表現と歴史知識を融合させた「ブギウギシリーズ」を継続し、戦国・江戸・幕末など幅広い時代を題材とした作品を制作している。 2024年からは大河ドラマの各回を題材にした“ドラマ考証型マンガ”へと表現領域を拡大し、作品の幅をさらに広げている。 ◆主な著書 『織田信長の戦国ブギウギ』(鉄人社、2015年、ISBN:978-4865370324) ◆国立国会図書館データ https://id.ndl.go.jp/auth/ndlna/001200494

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