まんが戦国ブギウギ武田三代記

まんが戦国ブギウギ武田三代記第26話 犀川の戦いで謙信と激突じゃ!

2023/07/07

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犀川の戦い
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和睦の使者

◆4月に始まった戦いは5、6、7、8月と過ぎても、ひたすら膠着していくばかりで、両軍、打開策が無いまま、信玄は同盟を頼ることにした。

今川義元に和睦の仲介を頼んだのである。

そして閏10月に手打ちとなり、両軍は引き上げていった。

しかし、そのころ甲府では……。

 


美人薄命

◆若くして死んだためか。あるいは諏訪家の姫というポジションからか。

何かと悲劇と共に語られがちな諏訪御料人。

ご存知、武田勝頼の母親ですね。

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のちの勝頼

◆信玄は「英雄色を好む」タイプだった?

諏訪御料人のエピソードから、一瞬、そんなイメージを抱いてしまう方も多いかもしれません。

しかし……

信玄の妻
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上記の記事に信玄の妻をまとめましたが、むしろ戦国大名として、武田家のための外交や、勢力圏確保のため、妻を選んでいると考えた方が自然な気もします。

この年の11月6日、諏訪御料人は死亡。

その2日後、相模では娘の黄梅院が男児を産んでいました。

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アニィたかはし

漫画家。現在は武将ジャパンにて、まんが『大河ブギウギ べらぼう編』シリーズを連載中。 2014年より歴史漫画家として活動を開始し、2015年には連載作品をまとめた商業コミック『織田信長の戦国ブギウギ』(鉄人社)を全国発売。 以降、独自のポップ表現と歴史知識を融合させた「ブギウギシリーズ」を継続し、戦国・江戸・幕末など幅広い時代を題材とした作品を制作している。 2024年からは大河ドラマの各回を題材にした“ドラマ考証型マンガ”へと表現領域を拡大し、作品の幅をさらに広げている。 ◆主な著書 『織田信長の戦国ブギウギ』(鉄人社、2015年、ISBN:978-4865370324) ◆国立国会図書館データ https://id.ndl.go.jp/auth/ndlna/001200494

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