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青木昆陽『蕃藷考』が江戸時代の民を救う! サツマイモが奨励された理由

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現代人に不足しがちなビタミンC・食物繊維を多く含むので、いろいろと助かる食べ物です。

ビタミンCは加熱すると破壊されてしまいますが、さつまいもやじゃがいもの場合はデンプンが守ってくれるので、加熱しても摂取できるんですね。すげぇ。

江戸時代にさつまいもをよく食べていた人は肌が綺麗でお通じも具合もよく、風邪をひきにくかったかもしれません。

 

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甘藷先生に感謝しながら味わいたい

お年寄りの中には「戦時中にまずい品種をイヤというほど食わされたから、もう見たくない」という方もいらっしゃるようです。

しかし栄養価に優れていたからこそ、推奨されたんですよね。

安納芋

確かに、保存性やたんぱく質が含まれているかどうか、調理方法の幅の広さという点まで加味すると、やはり大多数の日本人にとってはお米が一番ではあります。

が、サツマイモもオーブントースターでじっくり焼くと、いい感じに甘くてホックホクの感触を味わえます。

甘藷先生に感謝しながら安納芋でも味わいたいですなぁ。

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長月 七紀・記

【参考】
国史大辞典
サツマイモ/wikipedia
先人の歩みに思い馳せる/郷土史研究会 宮古毎日新聞
青木昆陽/wikipedia

 



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