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中国大返しで開花する秀吉の魔眼! 魅せた、人たらしのテクニック!【戦国boogie-woogie vol.73】

更新日:

 

わずかな手勢と共に本能寺で宿泊していた織田信長
そこへ1万の軍勢で襲いかかった明智光秀にとって最大の痛手は、信長の遺体や首を確保できなかったことであろう。
遺体は燃え盛る寺と共に灰になったと目されており、当時の人々もそれで納得できたであろうが、織田家の人間にとってその確認の有無は最大の感心事。
「もしも生きていたら?」
少しでもそんな風に考えた途端、光秀に味方することは難しくなるだろう。
そんな折、中国地方で毛利軍と対峙していた羽柴秀吉(豊臣秀吉)はコトのあらましを知るや、すぐに行動を起こす。
中国大返し――。
歴史は大いなるうねりをともなって動こうとしていた。

 

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動揺しまくりの秀吉さんもCOOLな官兵衛を前にして…… 

20150718アニィたかはしさん4コマ漫画1
◆荒木城に幽閉されたとき、信長に「裏切った」と勘違いされ、息子(後の黒田長政)を殺されそうになった黒田官兵衛。
本能寺の変の直後、秀吉に向かって「天下を狙うチャンスですよ」と囁いたなんて逸話がありますが、実際のところ官兵衛は秀吉に恩こそあれど、信長に思い入れを持つ由来ってあまりないんですよね。
だから、こんな逸話も残されているのでしょう。途端にスイッチが入っちゃう秀吉さんも、なかなかのキャラクターに成長してくれそうで、いまから楽しみっすなぁ。

 

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武士の鑑! 清水宗治の切腹は高松城の湖上でね

20150718アニィたかはしさん4コマ漫画2
◆毛利と和睦を済ませた秀吉は、高松城主・清水宗治に切腹をさせると一気に中国大返しを進めたと言います。
そこでいつも問題となるのが、毛利側は「本能寺の変を把握していたのかどうか?」という点。
最近の説では、毛利サイドも知っていて、秀吉の天下取りに恩を売るカタチであえて追撃をしなかった――なんて見方もあるのですが、だったらなぜ清水宗治さんは切腹をせねばならんかったのでしょうかね。
この一連の出来事もまだまだ研究の余地が多分に残されておりますなぁ。

 

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光秀討伐における陰の功労者No.1はこの兄弟!

20150718アニィたかはしさん4コマ漫画3
◆甲賀の武将・山岡景隆と景佐の兄弟は織田信長に心酔すると同時に信長からも信頼されており、生存中は彼らの拠点に寝泊まりすることもあったとか。
それを知らない光秀さんじゃないでしょうに、なぜ、正面からアプローチしたんでしょうかねぇ。
お陰で、ブチ切れた山岡兄弟は、畿内の様子を秀吉に知らせたと言いますから、完全に光秀さんの作戦ミス。
ほんと謀反ってのは先にカードを切った方が圧倒的不利ですなぁ。結果論ですけど。

 

一方、コチラの親子は行動が素早いもので

20150718アニィたかはしさん4コマ漫画4
◆織田家中の有力家臣にして風流人。
さらには朝廷との繋がりも持つスーパー武将・細川藤孝と忠興の親子はワタシの味方になってくれるだろう。だって娘の嫁ぎ先だもん!
と、目論む光秀はどん底に落とされます。この親子にまで事実上そっぽを向かれるからであります。
娘との関係は良好だっただけに甘く考えていたのでしょうか。この後、ガラシャは「逆賊の娘」として幽閉され、それが許されて元の暮らしを取り戻せたかと思ったら、今度は関ヶ原の戦いで石田三成に追い詰められ、壮絶な最期を迎えます。
光秀が可愛いがっていた娘・たま(ガラシャ)。
これほどの無念はないでしょう。自業自得かもしれませんが、戦国ドラマの中でも最も劇的なストーリーの一つかもしれません。

 

漫画・アニィたかはし
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