まんが戦国ブギウギ

まんが戦国ブギウギ39話 ゴルゴ官兵衛と女謙信で祝う戦国のメリークリスマス♪

2020/02/27

日本で初めてクリスマスミサが行われたのはいつか?

答えは、天文21年(1552)12月。大内義隆の許可を得て、宣教師コスメ・デ・トーレスが実施したものだとされます。

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トーレスは、あのザビエルさんの後任だとされ、場所は山口市でした。

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今回の舞台は、それから約25年後の天正6年(1578年)。この年、巨星が落ち、越後は大混乱に陥るのでした。

 

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官兵衛登場

◆軍師官兵衛で知られる黒田官兵衛さん。その息子の松寿丸こと黒田長政さんは天正5年(1577年)に人質として豊臣秀吉のもとに預けられました。長政が愛用していた兜といえば「銀箔押一の谷形兜」でしょう。いかにもバランス悪そうなカタチをしており、実際、重さは約3キロもあるようで、戦場では大変だったハズです。

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しかし、味方を奮い立たせ敵に余裕の態度を見せるため――という意味では確かに目立つデザインであり、長政さんが意外に芝居ッ気・洒落っ気のある武将だったんでは?と思わせる材料にもなりますよね。フィクション作品によっては「できない子」として描かれることもあるのが残念です。

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12月23日

◆天正6年(1578年)のイブイブだった12月23日、上杉謙信は家臣たちに向かって遠征を発令します。もちろん雪深い越後では行軍はかなわず、翌年3月の出発を予定していたのですが……。
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アニィたかはし

漫画家。現在は武将ジャパンにて、まんが『大河ブギウギ べらぼう編』シリーズを連載中。 2014年より歴史漫画家として活動を開始し、2015年には連載作品をまとめた商業コミック『織田信長の戦国ブギウギ』(鉄人社)を全国発売。 以降、独自のポップ表現と歴史知識を融合させた「ブギウギシリーズ」を継続し、戦国・江戸・幕末など幅広い時代を題材とした作品を制作している。 2024年からは大河ドラマの各回を題材にした“ドラマ考証型マンガ”へと表現領域を拡大し、作品の幅をさらに広げている。 ◆主な著書 『織田信長の戦国ブギウギ』(鉄人社、2015年、ISBN:978-4865370324) ◆国立国会図書館データ https://id.ndl.go.jp/auth/ndlna/001200494

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