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【まんが日本史ブギウギ212話】
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さらば松陰
◆そして麒麟児の魂は愛弟子達へ……。
留魂録
◆かくして松陰の種は長州藩で芽吹き、その後、倒幕へと突き進むことに……とはいえ、京都で色々とやらかし、孝明天皇には嫌われ、一筋縄ではいかないのですが。
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著者:アニィたかはし
文:五十嵐利休
【参考】
国史大辞典
武将ジャパンで新感覚の戦国武将を描いた『戦国ブギウギ』を掲載!