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【まんが『大河ブギウギ べらぼう編 第35話』】
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謎の侵入者
◆強い雷雨の中、庭の木に“あやかし”を見つけた鳥山石燕はその姿を描きながら、ついに最期のときを迎えました。
史実では天明8年8月23日(1788年9月22日)のこと。
喜多川歌麿の才能を開花させるという大仕事をやってのけて旅立ってゆきました。
能面
◆第1回放送で田沼意次に送り届けていたシーンを思い出しました。
松平定信は何も感じていない可能性が……。
秀でたモノ
◆子どもを53人(55人説もあり)作ったという11代将軍・徳川家斉。
ここまで来れば、さすがに「得意な仕事」と言えるレベルかもしれません。
しかし、そんな無茶をすれば皺寄せがやってくるのが当然で、以下の記事にもありますように
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堅物の定信に対し「家斉の仕事は子作り」とうそぶく治済~それは幕府崩壊の始まり
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幕府滅亡の遠因になったという見方もできます。
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