こちらは3ページ目になります。
1ページ目から読む場合は
【まんが『大河ブギウギ べらぼう編 第35話』】
をクリックお願いします。
画集
いわゆる春画につきましては以下の記事に詳細がございます。
-
『べらぼう』蔦重が歌麿に描かせようとした「枕絵」江戸土産にもなった春画の歴史とは
続きを見る
編集会議
◆本作で最も衝撃的だった屁こき芸――恋川春町先生そのものも一番お笑いに向いていたキャラでしたね。
真面目だからこそ色々と深く考え、あるときプチッと切れて突拍子もない行動にはしる。
ついに退場という展開ですが実際どんな最期になるのか……次週以降も乞うご期待!
あわせて読みたい関連記事
-
『べらぼう』恋川春町の最期は自害だった?生真面目な武士作家が追い込まれた理由
続きを見る
-
堅物の定信に対し「家斉の仕事は子作り」とうそぶく治済~それは幕府崩壊の始まり
続きを見る
-
『べらぼう』蔦重が歌麿に描かせようとした「枕絵」江戸土産にもなった春画の歴史とは
続きを見る
-
まんが『大河ブギウギ べらぼう編 第34話』ブンブ♪ブンブ♪と定信浮かれて
続きを見る
-
松平定信は融通の利かない堅物だった?白河藩では手腕抜群でも寛政の改革で大失敗
続きを見る
-
史実の田沼意次はワイロ狂いの強欲男か 有能な改革者か? 真の評価を徹底考察
続きを見る
◆全ての関連記事はこちら→(べらぼう)
◆視聴率はこちらから→べらぼう全視聴率
◆ドラマレビューはこちらから→べらぼう感想あらすじレビュー
漫画:アニィたかはし
文:五十嵐利休
【参考】
べらぼう/公式サイト