まんが戦国ブギウギ

まんが戦国ブギウギ77話 鬼柴田が豪雪掻き分けやってくる!

2020/06/06

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ブギウギ77話
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柴田立つ!

滝川一益の蜂起に合わせて秀吉が動き出すと、柴田勝家はついに我慢ができなくなってしまいます。

柴田勝家の肖像画
柴田勝家の生涯|織田家を支えた猛将「鬼柴田」はなぜ秀吉に敗れたか

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豪雪地帯をかき分けて、畿内へ向けてしゅっぱ~つ!

前田利家は、複雑な気分であったでしょう。柴田勝家には昔からお世話になっており、一方、秀吉とも家族ぐるみのお付き合い。

前田利家の肖像画
前田利家の生涯|槍の又左と呼ばれ加賀百万石の礎を築いた豊臣五大老

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子のいない羽柴家に養子(豪姫)を出し、そしてまた秀吉もこれを非常に可愛がったというのですから尚更です。

万が一、この秀吉の溺愛が、こうした事態を見据えてのものだったとしたら、もう末恐ろしいというほかないですが……。

 


迎え撃つ羽柴

◆大の女好きとささやかれる秀吉ですが、万が一、お市が手に入るなら政治的にもこれは絶対に成就したかったハズです。

そしてそれは、一歩間違えれば自分のものになった可能性もゼロではないのでしょうから、勝家に嫁いだことは許せなかったのかもしれません。

後に、茶々を側室に迎えたのは、色々と感慨深いものがあったでしょうねぇ……。


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本連載の過去作品→戦国ブギウギ
もう一つのマンガ連載→日本史ブギウギ

著者:アニィたかはし
文:五十嵐利休

書籍版『戦国ブギウギ』です!

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アニィたかはし

漫画家。現在は武将ジャパンにて、まんが『大河ブギウギ べらぼう編』シリーズを連載中。 2014年より歴史漫画家として活動を開始し、2015年には連載作品をまとめた商業コミック『織田信長の戦国ブギウギ』(鉄人社)を全国発売。 以降、独自のポップ表現と歴史知識を融合させた「ブギウギシリーズ」を継続し、戦国・江戸・幕末など幅広い時代を題材とした作品を制作している。 2024年からは大河ドラマの各回を題材にした“ドラマ考証型マンガ”へと表現領域を拡大し、作品の幅をさらに広げている。 ◆主な著書 『織田信長の戦国ブギウギ』(鉄人社、2015年、ISBN:978-4865370324) ◆国立国会図書館データ https://id.ndl.go.jp/auth/ndlna/001200494

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