毎週土曜日13時50分に大河ドラマ『べらぼう』をマンガで振り返る――。
第12回放送の注目は吉原俄祭りと朋誠堂喜三二でしょう。
祭りを盛り上げるべく、平賀源内に執筆をお願いしにいく蔦屋重三郎。
しかし源内はエレキテルに夢中で取り付く島なし。
困り果てた蔦屋重三郎に源内が薦めたのが青本の作家として活躍中の朋誠堂喜三二でした。
そいつぁ一体誰なんだ?……というわけで、さっそく漫画で振り返ってみましょう!
総代

◆大文字屋のアイデア丸パクリされるかのように先手を打ってきた若木屋。
蔦重も思わず感心していましたね。
勝ち負け

◆そこかーい!
そういや第6回放送で「疫病本多」という細い髷が話題になりましたね。
いつの時代もファッションを極めていけば先鋭化して、時にワケわからなくなるもので。
量産体制

◆寝ている間に全部覚えられる!
そんな謳い文句でジャンプの裏表紙なんかに掲載されていた「睡眠学習法」みたいな胡散臭さがある。
まぁ、源内先生は、普段の表情からして何か怪しいもんなぁ。
覆面作家

◆オープニングのクレジットに「尾美としのり」という名前は出てくるのに、テレビ画面に映らない。
一体いつ出てくるんだ?
と話題になっていた朋誠堂喜三二、ついに注目されました。
同時に彼が登場したシーンもすべて回想されますが……わかるわけねーっすよ!
ともかく正体を知った蔦屋重三郎は喜三二の元へ。
キサンジ先生

◆朋誠堂喜三二(ほうせいどうきさんじ)――本名は平沢常富。
秋田藩のれっきとした武士であり、堂々と作家稼業に邁進することは罷りなりません。
その事績については、以下の記事をご参照ください。
-

『べらぼう』尾美としのり演じる朋誠堂喜三二~蔦重と手を組む武士作家の実力は?
続きを見る
ペンネーム

◆「道陀楼麻阿」(どうだろうまあ)って嘘でしょ?と思われるかもしれませんが、実際に使っていたペンネーム。
他にも有名な狂歌師として「手柄岡持 (てがらのおかもち)」という名もまたよく知られます。
おフザケの上手な方だったんですね~。
湖龍斎

◆礒田湖龍斎――といえばお笑い芸人の鉄拳さんが演じていた絵師ですね。
もともとは鈴木春信に影響を受けた美人画をメインに描いていましたが、その後「柱絵」というジャンルで名を成します。
詳細は以下の記事へ!
-

礒田湖龍斎はどんな絵師で得意ジャンルの「柱絵」とは?『べらぼう』鉄拳
続きを見る
明月余情

あわせて読みたい関連記事
-

『べらぼう』尾美としのり演じる朋誠堂喜三二~蔦重と手を組む武士作家の実力は?
続きを見る
-

礒田湖龍斎はどんな絵師で得意ジャンルの「柱絵」とは?『べらぼう』鉄拳
続きを見る
-

田沼時代を盛り上げた平賀源内|杉田玄白に非常の才と称された山師の生涯
続きを見る
-

鳥山検校はなぜ大金持ちなのか?盲人の歴史と共に振り返る『べらぼう』市原隼人
続きを見る
-

借金地獄から抜け出せない吉原の女郎たち|普段はどんな生活を送っていた?
続きを見る
【参考】
べらぼう/公式サイト





