まんが戦国ブギウギ

まんが戦国ブギウギ79話 鬼玄蕃が膠着を破り槍の又左が戦局を決めた!

2020/06/11

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戦国ブギウギ79話
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出撃前

◆秀吉とは若い頃からの付き合いだった利家ですから、この戦いは初めから激しい苦悩に満ちたもの。

秀吉も事前に利家を調略すべく動くなど、水面下では相当な交渉が行われていたでしょう。

個人的に、利家の腹の底では最初から決まっていたようにも思えますが、ともかく柴田から見れば裏切りであり、前田家としても大々的には残したくない一幕だったはずです。

なお、まつ&寧々の「お茶漬け」エピソードはこちらに掲載されております。

まんが戦国ブギウギ18話 ヤバいやつらが蜂起した!そいつの名は本願寺!

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非常に出来すぎた話で真偽の程が怪しいですが、物語としてはいわゆる伏線回収というやつで。手前味噌でごめんなさい。

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賤ヶ岳決着!

◆毛受勝照(めんじょうかつてる)とは、柴田勝家の家臣。

かつて長島一向一揆における合戦で、柴田軍が馬印を敵に奪われるという武門の恥を演じてしまったとき、単身突撃でコレを取り返してきたという逸話の武将さんです。

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賤ヶ岳の戦いの最後でも、勝家を北ノ庄城へ返すため、再び勝家の馬印を持って戦い、その身代わりになったとされます。

いやぁ、凄まじい。なぜかあまり世間に知られておりませんが、これを機会に広がっていったらいいですねー。

ちなみに、メンジョーさんの登場回はコチラです!

まんが戦国ブギウギ45話 鬼柴田じゃい! 交遊苦手な猪タイプだわい!

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本連載の過去作品→戦国ブギウギ
もう一つのマンガ連載→日本史ブギウギ

著者:アニィたかはし
文:五十嵐利休

書籍版『戦国ブギウギ』です!

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アニィたかはし

漫画家。現在は武将ジャパンにて、まんが『大河ブギウギ べらぼう編』シリーズを連載中。 2014年より歴史漫画家として活動を開始し、2015年には連載作品をまとめた商業コミック『織田信長の戦国ブギウギ』(鉄人社)を全国発売。 以降、独自のポップ表現と歴史知識を融合させた「ブギウギシリーズ」を継続し、戦国・江戸・幕末など幅広い時代を題材とした作品を制作している。 2024年からは大河ドラマの各回を題材にした“ドラマ考証型マンガ”へと表現領域を拡大し、作品の幅をさらに広げている。 ◆主な著書 『織田信長の戦国ブギウギ』(鉄人社、2015年、ISBN:978-4865370324) ◆国立国会図書館データ https://id.ndl.go.jp/auth/ndlna/001200494

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