こちらは3ページ目になります。
1ページ目から読む場合は
【まんが日本史ブギウギ190話】
をクリックお願いします。
野ざらし紀行
◆『好色一代男』などの作品で知られる井原西鶴ですが、当初は俳人だったんですね。
松尾芭蕉とは同世代であります。
-
井原西鶴ってゲス~いゴシップ小説で売れっ子作家になったの?52年の生涯まとめ
続きを見る
蛙
◆松尾芭蕉の素晴らしいところは、俳句の素養がない我々現代人にも、非常にわかりやすい表現だということでしょうか。
あらためて説明されでも、味わい深まる一句ですね。
-
俳人の前は帳簿の仕事もしていた?俳聖・松尾芭蕉の知られざる生涯51年まとめ
続きを見る
あわせて読みたい関連記事
-
四代将軍・徳川家綱を地味将軍と言うなかれ 実は好感度エピソード満載な人だった
続きを見る
-
知恵伊豆と呼ばれた天才・松平信綱の生涯~島原の乱を制し家光と家綱時代を支える
続きを見る
-
生類憐れみの令は日本人に必要だった?倫理観を正した“悪法”に新たな評価で考察
続きを見る
-
徳川綱吉は犬公方というより名君では? 暴力排除で日本人に倫理を広めた人格者
続きを見る
-
下馬将軍と呼ばれた酒井忠清~家綱の文治政治を進め綱吉に嫌われる
続きを見る
-
『曽根崎心中』の大流行で自殺者増える?近松門左衛門は武家出身の作家だった
続きを見る
-
井原西鶴ってゲス~いゴシップ小説で売れっ子作家になったの?52年の生涯まとめ
続きを見る
-
俳人の前は帳簿の仕事もしていた?俳聖・松尾芭蕉の知られざる生涯51年まとめ
続きを見る
バックナンバーを全部読みたい!という方はこちらへ→日本史ブギウギ
戦国武将の物語が読みたい!という方はこちらへ→戦国ブギウギ
著者:アニィたかはし
文:五十嵐利休
武将ジャパンで新感覚の戦国武将を描いた『戦国ブギウギ』を掲載!