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「今川氏真や北条氏政よりはマシナリ!」 織田信雄、天正伊賀の乱でフルボッコ 【戦国boogie-woogie vol.52】

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織田信長、最大の不幸は何だっただろう?
やはり【本能寺の変】で志半ばにして人生を終えたことが真っ先に頭に浮かぶかもしれないが、そのとき同時に長男の織田信忠も失い、残された家督相続の候補者が信雄と信孝だったことではなかろうか(結果、秀吉が三法師・後の織田秀信を推挙しますが・・・)。
戦国時代だけに、下克上で命を落とすことは天下人と言えども想定せねばならない。
ゆえに、せっかく家督を継がせていた信忠までも一緒に京都で滞在させていたのは大いなる失策であり、実際問題、残された兄弟があまりに力不足だったことが本当に痛かった。
特に、信雄――。
数々の愚行から「リアルうつけ者」として後世にまで語り継がれるほどの、切ない御方。
映画『清須会議』でも妻夫木聡氏がバカっぷりを演じ、歴史に詳しくない方にとっては「なにこの人、本当に信長の子どもなの?」と驚かれたとか――。
織田家の趨勢を決めた、愚鈍な信雄に、アニィたかはしが斬り込む!

 

忍者嫌いナリ 攻めこんで滅ぼすナリよ

20150221アニィたかはしさん4コマ漫画1
◆戦国時代の合戦って、意外に武将本人の意向が反映されたんですよねー。
「抜け駆け」なんて言葉でわざわざ禁止されたりするぐらいですから、功を稼ぎたい人物なら、誰もがトライしていたこと。今だったら社長の命令を無視して、勝手に新商品を販売する感じでしょうか。
それだけに成功しないと、かなりリスキーなハズなのですが…。

 

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指揮官の失敗で冷や飯食わされるのはいつも部下

20150221アニィたかはしさん4コマ漫画2
今川氏真、北条氏政、武田義信など。これまでもアニィの漫画では、なかなか面白キャラな跡取りたちが登場しましたが、さすがに彼らもここまでの勘違いバカではなかったですよねぇ。
育て方を間違えたのか。あるいはDNAがヤバかったのか。
こんな調子じゃ部下はついてきませんよねー。ほんと、家老の柘植保重(つげ やすしげ)さんが可哀相すぎて・・・。

 

8,000の手勢を3方に分けて進軍! 僕、天才ナリか?

20150221アニィたかはしさん4コマ漫画3

◆配下の者達の懸念通り、この合戦はズタボロに終わりました。
たとえ信雄に、父・信長の威光があったとしても、その威光に歯向かう相手なのですから、敵が強くテンション高いのは当たり前。有能な武将をもってしても難しい合戦であったでしょう。
それがこの調子で…。柘植さんは、最もリスクの高い殿(しんがり)を引き受け、そして戦死してしまったとさ、あーあ

 

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親バカって、もう、しょうがないんですよねぇ・・・

20150221アニィたかはしさん4コマ漫画4
◆私が信長さんでしたら、怒り狂っていた!とは言い切れないのが子どもの所業なんですよね。
蘭丸(ラストのコマ)さんは、割と複雑な表情で事態を受け止めておりますが、信長配下の皆さんは、いかなる胸中だったんでしょうか。
後の清須会議で、勝家さんや秀吉さんが、信雄に対してどんな態度を取るか、今から楽しみナリ!( ^ω^)

 

漫画・アニィたかはし




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