有岡城に閉じこもり、突如、織田信長を裏切った荒木村重――。
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当初は毛利家の挙兵を期待し、物資などの補給も受けていた。
が、大坂の海上戦で織田軍の戦艦ヤマト(詳細はコチラ)にボロ負けすると、形成は一気に悪化していく。
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まんが戦国ブギウギ43話 波動砲発射!そしてアラーキーは一人ぼっち
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すでに、配下にいた高山右近や中川清秀などもアッサリ信長側に戻っており、今や揃って有岡を攻める立場に。
村重に足りなかったのは果たして何?
楊貴妃とも評された妻・だしの運命は?
囚われの黒田官兵衛は?
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有岡城陥落編、スタート!!!
尼崎城にて
◆「助けを呼ぶため! あくまで救援要請のために城を出ただけで、決して逃げたんじゃない><; その後、状況が変わって、生き延びたとしても、本気で逃亡する気はなかった!!!」
なんて説明されて納得できる人はいないですよね……。
信長を裏切ってもまだ饅頭をくわえたままというのが、このアラーキーを憎みきれないところでもあります。
荒木逃亡
◆NHK『軍師官兵衛』では桐谷美玲さんが演じたことで話題となった、荒木村重の妻・だしさん。
楊貴妃にたとえられるほどの美女だったそうですが、有岡陥落後、一族共に首を斬られます。村重が信長の降伏勧告に応じなかったからともされております。アラーキー、どんだけぇええええ!
なお、荒木村重の息子・岩佐又兵衛は生き残って、凄まじい絵を描く画家になっております。かなりインパクトあり。
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有岡陥落
◆助けに来たのは黒田家の忠臣・栗山利安(栗山善助)でした。
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親子再会
◆秀吉の家臣であった官兵衛は、一般的に竹中半兵衛と親しかったような印象を持たれております。
大河ドラマでも事ある毎にそんなシーンが出てきましたので、そう思い込まれている方も多いかもしれません。
が、史実的に2人が蜜に交わったとする話もないんすよね。
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ましてや官兵衛は、本来だったら半兵衛と仲を深める時期に1年間も有岡に幽閉されていたわけです。
だから牢から解放され、息子の松寿丸(後の黒田長政)を半兵衛が匿ってくれていたと聞いても「え? 顔、あまり知らんけど、とにかくありがとう……」となってもおかしくない。
知らぬ顔の半兵衛(素知らぬ顔をする冷淡な人という意味で、厳密には使い方が違いますが)。
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著者:アニィたかはし
文:五十嵐利休
書籍版『戦国ブギウギ』です!














