まんが戦国ブギウギ

まんが戦国ブギウギ52話 信長とセミナリヨ 安土に切支丹の学校が作られた!

2020/04/01

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戦国ブギウギ52話
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安土校

◆前述のとおり、イエズス会の学校・セミナリヨは長崎と、もう一つが安土に建てられました。

寺社仏閣の勢力強い京都を避け、新興の地である安土とは、説明するまでもないでしょう。

天下人・織田信長の本拠地。

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イエズス会は、安土城のすぐそばに土地を貰ったとのことです。

最後のコマに登場するのは明智光秀さん。時期的に、あの事件のフラグが構築されつつありますね。

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洋楽器

◆安土のセミナリヨでお勉強していた伊東祐勝は、長崎から出発した天正遣欧少年使節に参加できませんでした。

使節メンバーの多くがその後不遇な将来を過ごしているだけに、ジェロニモさんの判断は結果的に良かったのかもしれません。

ただ、本能寺の変直後は、街を逃げ出すようにして出て行ったので、どっちにしろ不幸なのですが。江戸時代には禁教されてしまうわけですし……キリシタンって辛い。

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なおクラヴォとは、クラヴォートという鍵盤楽器で、イメージは小さなピアノです。

クラヴィコード/Wikipediaより引用

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もう一つのマンガ連載→日本史ブギウギ

著者:アニィたかはし
文:五十嵐利休

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アニィたかはし

漫画家。現在は武将ジャパンにて、まんが『大河ブギウギ べらぼう編』シリーズを連載中。 2014年より歴史漫画家として活動を開始し、2015年には連載作品をまとめた商業コミック『織田信長の戦国ブギウギ』(鉄人社)を全国発売。 以降、独自のポップ表現と歴史知識を融合させた「ブギウギシリーズ」を継続し、戦国・江戸・幕末など幅広い時代を題材とした作品を制作している。 2024年からは大河ドラマの各回を題材にした“ドラマ考証型マンガ”へと表現領域を拡大し、作品の幅をさらに広げている。 ◆主な著書 『織田信長の戦国ブギウギ』(鉄人社、2015年、ISBN:978-4865370324) ◆国立国会図書館データ https://id.ndl.go.jp/auth/ndlna/001200494

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