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村上水軍に対する信長の鉄甲船はやっぱり波動砲も装備っしょ♪【戦国boogie-woogie】vol.36

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本願寺顕如・教如親子をはじめ下間頼廉に傭兵軍団の雑賀衆など。
一向一揆の総本山とも言うべき石山本願寺は数多いる信者だけでなく、有能な武将にも支えられ、さらにそこへは毛利家の補給などもあり、織田信長の侵攻を食い止める。
織田家にしてみれば、西進の途上、絶対に倒さなければならない相手。
このとき、(その存在はかなり怪しまれているものの)表面を鉄で覆った鉄甲船なども信長によって発案されたとあり、そのエピソードの真偽はさておき、いかに織田家が攻略に苦労したかはご理解いただけるだろう。

石山本願寺/Wikipediaより引用

周囲を海と河川に囲まれた、天然の要害・石山本願寺/Wikipediaより引用

ある意味、武士よりも手強い命知らずな信者たちを相手に、信長はいかなる戦略を繰り出すのか?
石山合戦、いざ開幕なり!

 

信者は逃げてね ※坊主は許さない by信長

20141101アニィたかはしさん4コマ漫画1
◆石山本願寺は周囲を小川に囲まれた拠点のため、毛利による補給が届けられ、信長さんはその包囲に苦労を強いられました。
NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』でも補給部隊を襲うシーンが描かれてましたが、建前上は武士ではない一般信徒たちを殺めるという行為は、織田軍団にとっても過酷なものであったでしょう。余談ですが、三河でも徳川家康さんの家臣が一向一揆に加担し、その処遇に苦労されていたようですし。
このとき織田家臣たちの目には、マジで信長さんの肩によからぬ黒い物体が浮遊していたかもしれません。

 

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織田軍ピンチの場面へ大将自ら寡兵を引き連れ

20141101アニィたかはしさん4コマ漫画2
◆1576年に石山本願寺が挙兵。これに対し明智光秀さんなどの軍勢を送った信長さんですが、織田軍は天王寺砦で本願寺軍に囲まれ窮地に陥ってしまいます。
そこへ颯爽と現れたのが、織田信長さんご本人! しかも敵は1万数千からいたとされているのに、わずか3000という寡兵を引き連れての登場だったというのですから、包囲されていた明智光秀さん以下の軍勢たちも頑張らないワケがない。まさに漫画の如く勝ってしまいます。
光秀さん、こういう経験をしておきながら、なぜ1582年にナガさんを裏切ったのでしょうか。大大名の主君が、自ら3千人の兵士を引き連れて戦場の最前線までやってきませんぞ、普通。こんなキャラ相手に絶対勝てないでしょうに・・・。

 

まずは補給線を断て、断つんだ、九鬼ぃいいい!

20141101アニィたかはしさん4コマ漫画3
◆織田家の水軍と言えば九鬼嘉隆! 紀伊半島を挟んで東側・志摩(三重県)出身の武将で北畠具教の攻略などで武功を挙げたとされています。
対する石山本願寺側の水軍は、こちらも歴史に名高い毛利や村上水軍。ベストセラーにもなった和田竜さんの作品でもおなじみの戦国ビッグネームでありますな。
ここで織田水軍は、毛利側の焙烙玉(ほうろくだま)に船を燃やされ惨敗してしまいます。 そこで信長さんが思いついたとされるのが、なんと燃えない船!!!

 

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信長戦艦ヤマトはもちろん波動砲を装備♪

20141101アニィたかはしさん4コマ漫画4
◆天才アイデアマンの信長さんを評するときに用いられる一例が、この鉄甲船でありましょう。
船を鉄板で覆えば、焙烙玉でも燃えない。うんうん、そりゃそうだけど、浮力はどうなのさ・・・。そもそも、史料的にはどこかの僧侶が伝聞で書いたに過ぎない・・・とかそういうことを言っちゃいけません。
アニィさんの仰る通り、我々も心躍らせようではありませんか!

漫画・アニィたかはし




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