まんが日本史ブギウギ

太閤の老害で子飼いたち離れ、関ヶ原始まる~まんが日本史ブギウギ179話

2020/10/16

こちらは3ページ目になります。
1ページ目から読む場合は
まんが日本史ブギウギ179話
をクリックお願いします。

 


直江状

◆関ヶ原の戦いは、日本を二分する戦いだけに全国規模で行われました。

その始まりとも言えるのが会津に本拠地を移動していた上杉家。

もともと【天正壬午の乱】で「上杉・北条・徳川・真田」で揉めた経緯もあり、さらには三成サイドだった上杉景勝直江兼続のコンビを家康としても放置できません。

天正壬午の乱
天正壬午の乱1582年|滅亡後の武田領を巡り徳川・上杉・北条・真田で大戦乱

続きを見る

直江兼続の肖像画
直江兼続の生涯|真価は「義と愛」に非ず 史実も十分に魅力的な戦国武将

続きを見る

なんせ会津は江戸にも近いので。

そんなすったもんだの末に兼続から家康へ送られたのが『直江状』というお手紙です。

直江兼続と徳川家康(右)の肖像画
直江状|家康を激怒させた書状には何が書かれていた?関ヶ原を誘発した手紙

続きを見る

家康を激怒させました。

 


好機到来

◆総大将はあくまで毛利輝元

毛利隆元の息子であり毛利元就の孫でもあります。


あわせて読みたい関連記事

駒姫
駒姫(最上義光娘)の死|東国一の美女が秀次事件で処刑された理不尽の極み

続きを見る

最上義光『長谷堂合戦図屏風』
最上義光(政宗の伯父)は東北随一の名将|誤解されがちな“鮭様”の実力とは

続きを見る

加藤清正
加藤清正ならば秀吉亡き後の豊臣家を救えたか?子飼い大名49年の生涯

続きを見る

福島正則
秀吉子飼いの戦国大名・福島正則の生涯|徳川政権で喰らった転封改易の悲劇

続きを見る

豊臣秀吉の肖像画
豊臣秀吉62年の生涯をスッキリ解説・年表付き!派手な伝説はドコまで史実?

続きを見る

徳川家康の肖像画
徳川家康の生涯|信長と秀吉の下で歩んだ艱難辛苦の75年を史実で振り返る

続きを見る

前田利家の肖像画
前田利家の生涯|槍の又左と呼ばれ加賀百万石の礎を築いた豊臣五大老

続きを見る

天正壬午の乱
天正壬午の乱1582年|滅亡後の武田領を巡り徳川・上杉・北条・真田で大戦乱

続きを見る

直江兼続の肖像画
直江兼続の生涯|真価は「義と愛」に非ず 史実も十分に魅力的な戦国武将

続きを見る

直江兼続と徳川家康(右)の肖像画
直江状|家康を激怒させた書状には何が書かれていた?関ヶ原を誘発した手紙

続きを見る

浅野長政
豊臣五奉行の筆頭・浅野長政は秀吉の義弟だが|なぜ関ヶ原では東軍となったのか

続きを見る

長束正家イメージイラスト
家康も警戒した長束正家は豊臣五奉行の一人|有能な戦国官吏は切腹に追い込まれ

続きを見る

バックナンバーを全部読みたい!という方はこちらへ→日本史ブギウギ

戦国武将の物語が読みたい!という方はこちらへ→戦国ブギウギ

著者:アニィたかはし
文:五十嵐利休

武将ジャパンで新感覚の戦国武将を描いた『戦国ブギウギ』を掲載!

TOPページへ


 



リンクフリー 本サイトはリンク報告不要で大歓迎です。
記事やイラストの無断転載は固くお断りいたします。
引用・転載をご希望の際は お問い合わせ よりご一報ください。
  • この記事を書いた人
  • 最新記事

アニィたかはし

漫画家。現在は武将ジャパンにて、まんが『大河ブギウギ べらぼう編』シリーズを連載中。 2014年より歴史漫画家として活動を開始し、2015年には連載作品をまとめた商業コミック『織田信長の戦国ブギウギ』(鉄人社)を全国発売。 以降、独自のポップ表現と歴史知識を融合させた「ブギウギシリーズ」を継続し、戦国・江戸・幕末など幅広い時代を題材とした作品を制作している。 2024年からは大河ドラマの各回を題材にした“ドラマ考証型マンガ”へと表現領域を拡大し、作品の幅をさらに広げている。 ◆主な著書 『織田信長の戦国ブギウギ』(鉄人社、2015年、ISBN:978-4865370324) ◆国立国会図書館データ https://id.ndl.go.jp/auth/ndlna/001200494

-まんが日本史ブギウギ

右クリックのご使用はできません
目次