ゴールデンカムイ19巻

明治・大正・昭和

キロランケの戦う理由とは?ゴールデンカムイ19巻を深堀り考察!

日本よ、ロシアを牽制せよ

フランスは幕府。
イギリスは倒幕勢力。

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そんな勢力争いを繰り広げた仏英。
サムライがスゴイと感嘆する、親日家だったから日本に目をつけた?

いや、そんな幼稚なロマンで介入するほど、彼らは暇ではありません。イギリスの脳裏には、ある思考があったと歴史をみていけばわかります。

この新興国に、ロシアを引きつけさせればよい!

明治政府の外交政策には、そんなイギリスの影響がなかったとは、到底言えません。

幕末の「江戸城無血開城」といえば、西郷隆盛勝海舟の功績、山岡鉄舟が頑張ったとされておりますが。

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「江戸で戦争して市場を破壊した挙句、私たちの大好きなショーグン・徳川慶喜を始末したら。絶対許さないからね」

英仏ともどもそこは一致団結して、プレッシャーをかけておりました。

元幕臣の福沢諭吉は、勝海舟シンパの徳富蘇峰にこう煽られまして、バトルになりました。

「勝さんは政治干渉を避けたかったんですよ!」

「ハァ〜〜? その言い草、超うけるんですけど」

幕臣として倒幕過程を見ていた福沢には、その言い草は笑えて仕方なかったようです。

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そんな外交政策に翻弄された島が樺太です。

樺太領有権は、イギリスの干渉を受けます。幕府は、樺太は日本領だと認識しており、それは明治新政府にも引き継がれたはずでした。
江戸後期には、会津藩はじめ東北諸藩が蝦夷地や樺太に上陸し、警備にあたっておりました。

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会津藩家老・山川大蔵(山川浩)は、幕末混乱のさなか、幕府のロシア使節に参加しています。

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しかし明治になりますと、パークスを窓口としたイギリスの干渉で、この島はロシアのものとされてしまうのです。

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樺太という島は、日本人にすれば不本意な状況で引き渡されたものとなりました。

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日露戦争は辛勝であったにも関わらず、国内は日清戦争級の賠償金と領土を得る声が高まっておりました。

そんなガス抜きとされたのが、南半分のみが日本領とされた樺太であったのです。

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単行本1巻の時点で、杉元と銭湯の客のセリフには樺太が出てきています。
思えば、これも伏線であったのかもしれません。

 

樺太の運命

けれど、そんな日本とロシア、背後にあるイギリスの思惑の中に、含まれない人々がいました。

ウイルクとキロランケたちです。

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キロランケの顔には、時折焦燥と怒りが滲みます。
その理由は、引き裂かれ翻弄される樺太という土地そのものに由来するのでしょう。

キロランケは、高潔であり、愛すべき人物ではあります。
その一方で、人を利用することを何とも思わない冷酷さもにじませています。

ソフィアら革命家の存在を利用すると、はっきりと言い切る。

彼には北海道アイヌの妻子もいます。しかし、彼がその家庭を気にかけることはほとんどありませんでした。

キロランケは、ウイルクは変わってしまったと言い射殺しました。そのことに怒り、糾弾するインカラマッともみ合いになり、彼女を殺害しかけてすらいるのです。

そして父ウイルクを殺したことを伏せて、アシリパを攫ったからこそ、杉元たちはキロランケを追いかけることになるのです。

裏切り続けるキロランケ。
彼をそこまで追い詰めたのは何でしょうか?
大自然の中で生きるはずであった、馬を愛する彼を、こうしてしまったものは何なのか?

それこそが、この作品の根底にあるのでしょう。

西欧の最東端であるロシア、そして日本のはざまにあった樺太――。

それまでは自然とともに生きてきた樺太アイヌは、かなり特別かつ複雑な状況に置かれます。

明治時代以降のアイヌは、日本国民とされました。
それは、彼らにとって過酷なことでした。

◆パンデミック

結核、梅毒、天然痘、コレラ……和人の持ち込んだ病原菌に対してアイヌは抵抗力が低く、対策の施しようがありません。

チカパシは家族を病気で失い孤児になっておりますが、彼のようなアイヌは多く存在したのです。人口は激減し、コタンごと消える例すらありました。

◆飢餓

伝統的な鹿猟の禁止。そして漁場も奪われてしまいます。

和人にとって北海道や樺太の漁業は大きなビジネスチャンスでした。

その影で、アイヌは飢えに苦しみ、座して死ぬしかない者もおりました。栄養不足のため、病気の感染も広がりやすくなっていたのです。

◆労働搾取

コタンが蝗害に襲われてから、キラウシは「やん衆」として働いています。
北海道とアイヌの労働者のことです。

アイヌのやん衆はどうして存在するのか?
それだけ貧しく、土地や暮らしの糧を失い、そうする他なかったのです。

賃金労働していると推測できる。そんなキラウシの境遇はまだマシな方でして。劣悪な労働条件の元で酷使され、家庭を持つこともないまま亡くなるアイヌも、数多く存在していました。

キラウシは北海道ですが、これは樺太でも同じことです。

雇ったエノノカとヘンケを値切らないで衣食住を整備する鯉登は、その点とても親切で良心的です。
役に立たないボンボン呼ばわりもほどほどに。

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◆創氏と改名

アシリパには、小蝶辺明日子という「和名」があります。

アイヌには、父方の男系継承の祖印、母方の女系継承の守り紐といった伝統がありました。

和人の創氏と改名は、こうしたアイヌの伝統とアイデンティティの否定であり、破壊であったのです。

彼ら自身の名前――それが本作における重要な要素であること。
それは歴史的な要素が背後にあっても、不思議なことではありません。

◆伝統文化の否定

キロランケの耳環。

インカラマッの刺青。

アシリパの毒矢。

その他にも狩猟。言語。

アイヌとは「化外の民」、「旧土人」であり、その伝統は「陋習(野蛮でいやしく劣った風習)」と決めつけ、一律に否定されてしまったのです。

アシリパは弓矢を愛用しています。
彼女の使い方はきわめて合理的であり、納得のできるものです。

キラウシはそんな彼女を時代遅れだと驚いていますが、弓矢こそ最高の道具だと信じているアイヌは昭和初期まで実在しました。

◆アシリパから学ぶ! アイヌの弓矢は強いぞ

弓よりも、弩の方が高威力であると古来より認識されていました。

しかし、弓にはメリットがある。
それゆえ、なかなか廃れなかったのです。

・無音である
→発砲音で敵が逃げない

・軽量
→アシリパのような小柄な射手にとっては重要

・弾丸の補充
→いちいち購入せずとも、作成可能だ

・複数の矢を一気に放てる
→使い方次第では、攻撃範囲を広げられる

・発射速度
→弓は高速かつ連射も可能。

・毒
→急所以外を狙っても確実に倒せる。
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戦国大名の蠣崎家でも、アイヌから学んだ毒矢を自慢の種としておりました。

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◆土地の押収

法律を整備し、アイヌの伝統的なコタンを和人のものとしてゆく。
和人からすれば開拓でも、アイヌからすれば搾取であり強奪。そうした事実から、目をそらすことはできません。

アイヌが失っていく、彼らの文化、言葉、名前、宗教、風習。
先住民がそうしたものを失うことは世界中で問題視されていますが、アイヌは世界的にみても最悪の部類に入るとすらされています。

悪意から差別をすること。
それができるほど、実のところ大半の人類は邪悪でもありません。

彼らは善意や宗教の教え、法律、そして科学的根拠を基にして、差別の理由を生み出します。
私たちの神を信じた方が、あなたたちは救われる。

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先天的に劣る少数民族を、私たちが救い、文明化しなければならない。

改宗、植民地化、奴隷制、人種差別は、善意の元でも横行してきました。

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差別するつもりはないと言われようとも、そのことをそのまま受けとめるわけにはいかない。
それが現在の認識なのです。

松浦武四郎は、当時の日本では最もアイヌのことを知り尽くし、気にかけてきた、稀有な人物ではある。

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それでも、彼の意識の端々には、こんな認識が見え隠れしていた。

江戸期の儒教道徳にアイヌが染まっていくこと。
和名を名乗り、和服を着ること。そのことこそ、よいことだ。

そういう善意での同一視の目線はあります。
そのことを、必要以上に責めるつもりはありません。それが当時の限界でしょう。

 

彼の戦いは終わらない

樺太の場合、国境のはざまであるため、過酷な運命にさらされた特殊な事情が存在します。

日本とロシアの国境決定の中、彼らは翻弄されたのです。
国境が移動すれば、移住を強制されます。北海道アイヌよりも、厳しい環境にさらされました。

栄養不足、疫病の蔓延、疲労、生活基盤の再構築……何度も何度も生活を築き上げる必要があり、そのたびに人口は激減していきました。

樺太の先住民はアイヌだけではありません。
そしてこれが、実に複雑なことになっております。

・樺太アイヌ→日本人

・ニヴフ(旧称ギリヤーク)→ロシア人

・ウイルタ→ロシア人

樺太というひとつの島でずっと暮らしてきたのに、国籍が別れてしまう。

両方の血を引いていたらどうなるのか?
何人とみなされるのか?

キロランケはウイルタがロシア正教に染まりつつあることに、懸念を表明しているのはそういうことでもあるのです。

当時の樺太の人々が、どれほど焦り、苦しめられてきたことか。

それこそが、キロランケの立ち向かうべき敵であったのでしょう。

国境に引き裂かれる苦しみ――それがキロランケの直面した戦いなのです。

アシリパと杉元。
インカラマッと谷垣。
そういったアイヌと和人の交流は、ロマンチックで美しい物語に思えます。

キロランケは、その間に立ちふさがる存在ともみなせる。

彼はアシリパを騙し、連れ去る。
インカラマッを、永遠に谷垣の元から連れ去ろうとすらした。

そんな彼が、アシリパに樺太アイヌの伝統を教える姿は、偽善的で洗脳のようにすら思えるかもしれません。

けれども、彼には彼なりの焦燥と信念がありました。
悪人と呼ばれようとも、守るべきものが彼にはあるのです。

それが彼の存在意義かもしれません。

よい話だけを見たいのか?
ロマンスだけを楽しんでいる場合なのか?
俺を見ろ。俺の戦いを見ろ。美談だけで、済まされるのか?

彼は鋭い目で、そう突きつけてくるのです。

彼の戦いは、終わったように思えても、決して終わることはありません。

現在も、まだまだ続いているのです。

◆遺骨返還問題

江戸時代のイギリス人による盗掘、大学や政府による研究目的での盗骨。
人骨を研究材料として盗んだ問題は、まだ未解決です。

返還はまだ半ばであり、多くの問題が残されています。

・大学が保管するアイヌ遺骨の返還について/文部科学省

◆近文アイヌ給与地問題

第七師団の本拠地である旭川は、本来アイヌ居住地とされるはずの場所でした。
それを地価高騰に伴い、破棄して軍都として整備された問題があります。

◆伝統的な狩猟、文化の否定

この問題も、現在に至るまで解決したわけではありません。

◆アイヌ男性宅を家宅捜索 許可得ずサケ漁で北海道警

アイヌが伝統的な葬儀や遺産分配をすることも、理解されず不法とされることもあります。
和人の法体系ではアイヌの伝統を理解できない、そして理解が望まれています。

◆ヘイトスピーチ

「アイヌは存在しない!」

そういった類のヘイトスピーチは、現在においてこそ考えるべき問題です。

◆法整備と権利の問題

2019年4月19日、アイヌを「先住民族」と初めて明記した「アイヌ新法」が成立しました。

ただし、これはあくまでスタートであり、ゴールではありません。

2007年「先住民族の権利に関する国際連合宣言」をふまえているか。
アメリカやオーストラリア等の先住民に関する法体系とどこが違うのか。

いつまで揉めるのだ、と言ってはいけません。
歴史が進むたびに、法律や権利も進歩してきたことはまぎれもない事実。この一歩は画期的でも、決して終わりではないのです。

◆アイヌの意匠を守ること

アイヌの意匠は意味があるもの。
和人にとっての家紋、武士にとっての兜の前立てのようなものです。

それを無許可で商業利用することがしばしば問題視されております。
あの模様は素晴らしい!
けれど、買う前にそこを確認してみませんか。

ゴールデンカムイ』はそこをクリアしております。
野田先生はじめ、作り手に敬意を!

そのためにアニメスタッフも大奮闘しておられるとか。
アイヌの衣服が出てくることこそそのものが、作画スタッフの挑戦なのです。

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◆消えるアイヌの物語、文化の簒奪

2019年上半期朝ドラ『なつぞら』に登場した『神をつかんだ少年クリフ』。
このモデルとなった『太陽の王子 ホルス』は、アイヌの伝承をモチーフとした長編アニメ映画でした。

ところが、この作品からアイヌのルーツは消され、無国籍ものとされてしまいました。
和人の生み出したものの中には、このようにアイヌルーツを消されてしまったものがいくつもあるのです。

アイヌをルーツとする作品に、日本人は長いこと接してきました。
消えていたアイヌの文化や物語が、日本の作品の中において経年とともに取り戻されていく過程が、おわかりいただけるかと思います。

ちなみに『もののけ姫』のアシタカは、当時まだ本州にいたアイヌがルーツであると判別できます。

彼らは歴史の中で本州から追われるか、和人と同化していったのです。

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谷垣はマタギです。

マタギの文化や風習は独特であり、アイヌと共通する部分もあります。谷垣がアイヌに馴染んでいることは、ルーツを考えれば妥当なことなのです。

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あのヒグマ事件を解決へと導いたのも、マタギでした。

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ある情報将校の復讐

だからといって、アイヌに、私の大切な人を殺すことが許されていたのか?

そう主張できる人物も、本作にはいます。

ウイルク、キロランケ、ソフィアの三人組のせいで、妻子を失った長谷川幸一です。

彼の本名は、鶴見篤四郎。

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鶴見には不可解な点があります。
新潟県出身であり、彼は士官学校を卒業したものの、人脈はなかったと推察できるのです。

あの年齢、実力、語学。
そこまで揃い、日露戦争を戦い中尉どまりというのは、冷や飯を食わされているといってよい状態。

士官学校卒仕立ての花沢勇作、鯉登が少尉であることをふまえれば、よくわかるかと思います。
鯉登は順調に出世を遂げれば、三十代になる前には鶴見の階級を追い越すことでしょう。

大した後ろ盾もないまま、苦労して士官学校を卒業する。
そしてロシアスパイという危険極まりない任務の最中、妻子を惨殺される。
日露戦争では、脳みそまで吹っ飛ばされかける。

これでまっすぐに歩けと言われても、どこかで善意が破裂しても、それは無理のないところかもしれません。

このロシアスパイ任務にしたって、妻子のことを抜きにしても、極めて損な役回り。

明治の日本は「恐露病」に罹っていました。
伊藤博文のような国のトップから、民衆に至るまで、ロシアへのヒステリーで理性が吹っ飛びかねない状況であったのです。

ここから先は、20巻以降のお話となります。
ネタバレにもなりかねません。

お前が傷つけられたことはわかった。
だからといって、こちらを傷つけて、騙して、踏みつけにしてそのままでよいと思っているのか?

そう言い合う人物の物語、それが『ゴールデンカムイ』でしょう。

鶴見の置かれた厳しい状況、苦しみについて。
ヴィクトリア女王の親戚になれない日本が、考えた打開策とは?

エノノカとチカパシの運命は?
その先は、これから先の記事で、またお会いしましょう。

文:小檜山青

【参考文献】
『アイヌ民族の歴史』(→amazon link
『アイヌの法的地位と国の不正義』(→amazon link
『アイヌ文化で読み解く「ゴールデンカムイ」』(→amazon link
『大学による盗骨: 研究利用され続ける琉球人・アイヌ遺骨』(→amazon link
『アイヌ民族否定論に抗する』(→amazon link
『いま学ぶ アイヌ民族の歴史』(→amazon link
アイヌの歴史――日本の先住民族を理解するための160話』(→amazon link
『ロシア史 (新版 世界各国史) 』(→amazon link
『世界の教科書シリーズ ロシアの歴史 下』(→amazon link
『図説 帝政ロシア』(→amazon link
『図説 ロシアの歴史』(→amazon link
『図説 ソ連の歴史』(→amazon link
『露探: 日露戦争期のメディアと国民意識』(→amazon link
『ロシア人の見た幕末日本』伊藤一哉(→amazon link

 



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