日本初の歴史・戦国ポータルサイト

BUSHOO!JAPAN(武将ジャパン)

スポンサーリンク

週刊武春 世界史データベース

クスリで死んだ歴史著名人10名をピックアップ! 芥川、シャネル、モンロー、プレスリー……

更新日:

 

ASKA容疑者と呼ぶのがいかがなものかと主張するメディア評論・近現代軍事史研究家のtakosaburou氏が「70年前ならSAY YES! 覚醒剤は第二次世界大戦で公然と使われていた」に続く続報です。

禁断のクスリ絡みで死んだ著名人リスト

きのうの記事、投稿さめやらぬ間に早くも採用。いや、ホンマのホンマに、クスリは怖いでっせ。

さて、その後も調べ物をしていたところ、ウィキペディアの英語版に「クスリ絡みで死んだ著名人」という項目があるのに気づきましたので、これも紹介してみましょう。

 

スポンサーリンク

アルファベット順に、これでもかこれでもか! あの日本人も!

アルファベット順にズラ〜ッと並んでいるのが壮観というか、読んでいて怖くなると言うか。

で、驚いたのが、日本からもエントリーが。

芥川龍之介 1892–1927 作家 ベロナールの過剰摂取による自殺

あっ、言われてみればそうですわね。ちなみにベロナールというのはバルビタールという睡眠薬の商品名でした。遅効性なので、長期に服用して耐性が出来てしまった人が過剰摂取して死亡してしまう事故も多かったそうです。

スポンサーリンク

 マドンナの憧れの…

こういう事例もあります。

フリーダ・カーロ 1907–1954 アーティスト 公式には肺塞栓症が死因とされているが、最近の伝記作家らは、名称が特定されていない鎮痛剤の過剰摂取が原因だとの説を取るようになっている。自殺かどうかは論争がある。

ちなみに、歌手のマドンナが、フリーダ・カーロのファンなのです。

 90まで生きたジャンキーデザイナー

へ〜っと思ってしまったのは、この人。

ココ・シャネル 1883–1971 ファッション・デザイナー 合併症及び長年のヘロインやアヘン剤の乱用による肉体的疲労により死亡

90近くまで生きたのは奇跡だったんでしょうね。

チャーチルの娘も

それと、この人でしょうか。

ダイアナ・チャーチル 1909–1963 海軍婦人将校 バルビタール過剰摂取による自殺

「誰ですかこの人?」と言う人もおられましょう。あのチャーチルの娘さんなのですよ。著名人の子供というので色々とあったのか、精神を患った末の自死。チャーチル自身は1965年に世を去りますが、晩年にこの自殺はさぞや応えただろうと思われます。

マリリン・モンローは謀略じゃなかったの?

そして、バルビタールと言えば、この人も。

マリリン・モンロー 1926–1962 女優 バルビタール過剰摂取。公式には「自殺の可能性」となっているが、謀殺説が幾つかある。t

そう、マフィアに殺されたとか、ケネディ兄弟と関係があったとか、今なお謎めいた方ではあります。

…それと、この人は外せないなぁ。

カート・コバーン 1967–1994 ミュージシャン 銃による自殺を遂げるが、その直前に致死量のヘロインを3度、自らの手で注射。

もう20年になるんだ。早いわ。

同じミュージシャンとして、この人も。

ジャニス・ジョップリン 1943–1970 ミュージシャン ヘロインの過剰摂取

痛ましいとしか言いようが無い。

エルビス・プレスリー たっぷり浸っています

そして、絶対に外せない歌手の例が、この人になるんだろうなぁ。

エルビス・プレスリー 1935–1977 シンガー 不整脈。検死の結果、エチナメートやメタカロン、コデイン及びアモバルビタールやペントバルビタール

やフェノバルビタール等を含む複数のバルビタール系睡眠薬が検出された。

エチナメートと言うのは精神安定剤。メタカロンと言うのは別名ハイミナールと書けば、年配の世代なら「あぁアレか」と思い出す人も多いかと。1960年代に大流行した合法ドラッグです。

そりゃあこれだけ一度に服用したら、心臓がおかしくもなるよね。…それしても、生きていたとしたら来年で傘寿なのか。

 

第一次世界大戦開戦時のイギリス国王ジョージ5世も!

で、こういうクスリ絡みの死というのは、実は昔からよくありまして、芥川龍之介よりも知名度では上の人もいたりします。

ジョージ5世 1865–1936 King コカインとモルヒネの過剰投与による安楽死

そうだったんですね。今回初めて知りました。ちなみに、最近良く取りあげている第一次世界大戦シリーズですが、当時英国で国王として在位したのがこの方です。ドイツ系の国王として、色々と気遣いもあったんだろうな。

最後に、この人も。

シュテファン・ツヴァイク 1881–1942 劇作家 睡眠薬の過剰摂取による自殺

ユダヤ系オーストリア人で、代表作に「マリー・アントワネット」があります。ナチスの迫害を逃れブラジルに亡命したのですが、かの地で日本陸軍によるシンガポール陥落を知り、ヨーロッパ文明の先行きに絶望して自殺したという説があるのです。日本人としては、少し複雑な心境にさせられますね。

ともあれ、自殺も多いのですが、使い方を誤って死に至った例も多々あります。宮崎重明容疑者に言いたい。死ななかった事を良しとして、更生してくれ。そして、クスリにSAY NOと言ってくれ!

スポンサーリンク

takosaburou・記

 




1位 西郷隆盛49年の生涯!


2位 ホントは熱い!徳川家康


3位 意外と優しい!? 織田信長さん


4位 直虎の後を継ぐ井伊直政とは?


5位 毛利元就の中国制覇物語


6位 伊達政宗さんは史実も最高!


7位 最上義光 名将の証明


8位 最期は切ない豊臣秀吉


9位 史実の井伊直虎とは?


10位 もしも戦国武将がサッカー日本代表だったら?


武将ジャパン・TOPページへ戻る



-週刊武春, 世界史データベース
-,

Copyright© BUSHOO!JAPAN(武将ジャパン) , 2017 AllRights Reserved.