日曜20時といえば大河ドラマ。
主役の◯◯は実際どんな人物だったのか?
本当に劇中のような悲惨な事件は起きていたのか?
などなど、ドラマを楽しんだ後に湧いてくる疑問や興味の数々に応えるため、弊サイトではレビューや解説記事を豊富に取り揃えております。
過去のシリーズでも、あらためて記事を読めば、新たな発見も!
ということでお好きな作品を目次からお選びください――。
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2025年大河ドラマ『べらぼう』
江戸後期の出版人・蔦屋重三郎を描いた作品。
喜多川歌麿はじめ山東京伝や恋川春町、大田南畝など、当時、話題のクリエイターたちと共に築き上げた江戸出版文化の隆盛を振り返る。
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2024年大河ドラマ『光る君へ』
紫式部(まひろ)と藤原道長(三郎)を主役にした作品。
日本文学の最高峰とされる『源氏物語』がいかなる状況で作られていったか。宮中の権力争いだけでなく、平安時代の庶民たちの実態も描きながらストーリーが進んでいく。
光る君へ感想あらすじレビュー
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2023年大河ドラマ『どうする家康』
数々の苦難を乗り越え天下人になった徳川家康。
危機と遭遇するたびに「どうする?」と戸惑い、情けない姿を隠さない等身大の人物像を描こうとした作品。放送期間中、立て続けに「文春砲」が飛び出したことで話題となる。
どうする家康感想あらすじレビュー
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2022年大河ドラマ『鎌倉殿の13人』
源頼朝と共に挙兵する、当時は純朴な青年だった北条義時が主役。
素朴で粗暴な鎌倉武士たちを仲間にしつつ、権力を得るごとに冷酷になっていく義理の兄・頼朝に感化され、次第に自身も染まってしまい、最後はドス黒くなってしまう恐ろしい姿が描かれた。
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2021年大河ドラマ『青天を衝け』
一万円札の新たな顔となる渋沢栄一が主人公。
明治維新後に数え切れないほどの事業を立ち上げた経済人として知られる。その一方で、当時から女癖の悪さや長州閥との繋がりも指摘されていて、ドラマではその点、妙な描き方で進んでいった。
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2020年大河ドラマ『麒麟がくる』
本能寺の変から“裏切り者”のイメージばかりが先行していた明智光秀。
本作では、誠実な人柄という視点から描かれ、当初は理解しあえていた織田信長と徐々に意思疎通がままならなくなる。ついには、狂気を抱く信長を、自らの手で終わらせようと決意して――。
麒麟がくる感想あらすじレビュー
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2019年大河ドラマ『いだてん』
東京オリンピックの開催に合わせて放送。
初の五輪長距離選手・金栗四三と、新聞記者・田畑政治のダブル主役という変則的スタイル。人気脚本家の宮藤官九郎氏が手掛けるも……。
いだてん感想あらすじレビュー
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2018年大河ドラマ『西郷どん』
「とにかくモテた」というキャッチコピーの西郷隆盛が主役。
原作・林真理子氏、脚本・中園ミホ氏という人気作家の組み合わせだったが、話題となったのは鈴木亮平氏の減増量や渡辺謙氏の相撲、あるいは劇団ひとり氏による不思議なジョン万次郎。
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2017年大河ドラマ『おんな城主 直虎』
“おんな城主”とされる井伊直虎が主役。
直虎に関しては史料が少なく「実は男では?」という指摘もありながら、ドラマの中では、高橋一生さん演じる小野政次が本音を隠したまま彼女を守った姿が視聴者の心を大いに揺さぶった。
おんな城主 直虎感想あらすじレビュー
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2016年大河ドラマ『真田丸』
信濃の国衆であった真田信繁が、豊臣政権に入り、そして大坂の陣で家康を追い込むまで。
真田幸村という“物語のヒーロー”が等身大で描かれたが、それ以上に草刈正雄氏演じる真田昌幸や西村まさ彦氏演じる室賀正武のインパクトが強烈。今なお、二人の顔が頭に浮かんでくる方が多いのでは?
真田丸感想あらすじレビュー
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