毎週土曜日13時50分に大河ドラマ『べらぼう』をマンガで振り返る――。
第23回放送の注目は駿河屋と蔦屋重三郎、両者の親離れ子離れでしょう。
真っ当な本屋として全国で勝負するには日本橋へ出店するしかない。
そんな思いを抱く蔦重に対し、「おめぇは吉原あっての本屋だろうが!」という駿河屋の親父さん。
日本全土を視野に入れた蔦重と、あくまでローカルな駿河屋。
一見、駿河屋の親父がアップデートできてないようにも見えますが、それだけじゃなく蔦重も日本橋出店を焦りすぎてないか?という疑問はあり……というわけで、さっそく漫画で振り返ってみましょう!
和泉屋さん

◆まだ本気でないときは、憧れが先にたって、ただただ浮かれる時期ですね
得意満面

◆「まぁ、ちょっと調べてみっか」という一步を踏み出すと、あとは一気に事が進むタイミングってありますよね
琥珀

◆琥珀を見ると、中に入っている蚊から血液を取り出し、恐竜のDNAを復元させる――瞬時にそう思ってしまうのが『ジュラシック・パーク』世代!
それにしても……松前廣年にひょうろくを抜擢した人、水曜日のダウンタウン見すぎやろ!
増長

◆相撲取り、登場しましたね。
実は当時の彼らは女性にモテモテ(今も?)。
いわば人気アスリートであり、そんな彼らに贔屓してもらえれば、そりゃもう鼻高々ってもんで、駿河屋の親父さんが「気に入らねぇ」って気分になるのもわかりますな。
訃報

◆逆さてるてる坊主って、子供かっ!
創作漢字

◆和泉屋さんの葬儀に出かけた吉原の親父様たちが、雨の中、庭に座らされズブ濡れという屈辱。
りつは「慣れてっから」と言ってはいたけれど、蔦重の心に火を付けます。
これ以上、吉原をバカにはさせねぇ!
日本橋に店を出して認めさせてやらぁ!
という理屈ですね。
しかしこれ、穿った見方をすれば『蔦重が日本橋に店を出す言い訳では?』とも取れるような。
日本橋への出店を逸るあまり、何か無理をしているような感じも……。
悪巧み

◆蔦重は本屋仲間から除け者にされ続け、親父様たちも人として扱われていない。
それを「見返してやる!」という気持ちは100%マジなんですよね。
こうなったら出店するしかないかー!
眼鏡

◆橋本愛さん演じる“てい”とは一体どんな女性だったのか?
数少ない記録や、蔦屋重三郎との関係から、それを考察することは可能――ということで興味をお持ちの方は以下の記事をご覧ください。
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『べらぼう』橋本愛演じる“てい”は勝ち気な地女~蔦重とはどう結ばれるのか
続きを見る
来週もまたよろしくです!
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【参考】
べらぼう/公式サイト






