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【戦国ブギウギ64話】
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恵林寺顛末
◆甲斐恵林寺の快川和尚は、信長と対立して逃げてきた武将を寺の中に匿っておりました。
寺社エリアは戦国武将といえども不可侵の聖域――甲州征伐総大将の織田信忠は引き渡しを要求しますが、快川和尚に拒否され、これをついに焼き討ちいたします。
このとき読まれた「心頭滅却すれば火もまた涼し」という有名な言葉ですね。
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三職推任
◆ついに朝廷における最高位を提示された織田信長。
それを断ったため
「次の皇位を狙っていたのでは!?」
なんてコトもまことしやかに語られたりもしますが、それは無さそうで。
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むしろ朝廷すらも超越する存在(まるで神のよう)になろうとしていたのでは?
と指摘する歴史作家さんもおりますね。
というのも信長は「官位」に興味がないワケではなく、それまで右近衛大将や右大臣の任官は受けております。
単なる「肩書」に過ぎないけれど、時と場合によっては有効だから、使えるときだけ使っておこう――という感覚だったのかもしれません。
なお、こうした「官位」について、いまいち理解できてないなぁ……という方は以下の記事もよろしければご参照ください。
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著者:アニィたかはし
文:五十嵐利休
書籍版『戦国ブギウギ』です!


















