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龍馬と勝が出会い 浪士組はいきなり不穏|まんが日本史ブギウギ218話

2021/09/23

坂本龍馬にとって人生の一大転機となった勝海舟との出会い。

元々は「斬りに行ったところで弟子入りした」というエピソードで知られます。

実はこの話、勝の回想ベースであり、事前に紹介状もあったことから現在は「誇張では?」と考えられていますが(詳細は以下の龍馬記事にて)、ともかく二人が意気投合したのは確か。

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政局の中心が京都に移る最中、江戸もまだまだ熱いぞ、マンガ『日本史ブギウギ』第218話スタート!

 


八郎と鉄舟

◆【幕末の三舟】の一人・山岡鉄舟さん。

ガチの武芸者として知られ、後には勝海舟の依頼で江戸城無血開城の交渉を担ったりしますが、それはまだ先のこと。

何やら企んでいるのが清河八郎は、庄内藩出身の志士ですね。

※幕末の三舟……勝海舟・山岡鉄舟・高橋泥舟


浪士組

◆かくして清河八郎により浪士組が結成!

新選組へと繋がっていくワケです。

なお、松平春嶽は【幕末の四賢侯】に数えられる名君ですね。あの橋本左内の主君です。

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試衛館一派

◆いきなり新選組の主要メンバーが勢揃い!

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土方歳三さんの拷問話は有名ですが、この時代、どの武士もやっていたことは彼の名誉のために補足しておきたいと思います。

 


ネタばらし

◆新選組のスパイス的存在だった芹沢鴨さん。

水戸藩出身で、武田耕雲斎に師事し、天狗党にいたこともあるとされます。この時点で相当なキャラの濃さです。

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大事な話

◆江戸で著名な剣術家と言えば北辰一刀流開祖の千葉周作。

その弟・千葉定吉の息子が千葉重太郎ですね。つまりは周作の甥っ子であり、坂本龍馬に指南したことで知られます。

なお、重太郎のイトコ・千葉栄次郎(周作の子)は無敵の天才剣士として、武芸者・山岡鉄舟にも楽勝だったという話が残されています。すごっ!

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幕府要人

◆水戸藩の師範も務めるなど、尊皇攘夷の思想と関係深かった千葉道場。

大河ドラマ『青天を衝け』にも登場した真田範之助も千葉道場の出身だったりします(最初は天然理心流)。

かくして千葉重太郎も勝海舟のもとへ出向くわけですが……。

 

出会い

◆勝海舟と坂本龍馬が出会った~!

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龍馬が活躍する幕末ドラマでは欠かせないシーンの一つでありますね。

 

新たな概念

◆このころ政局の中心は京都に移動しつつありましたが、そこはやはり将軍様のお膝元・江戸。

二人は出会うべくして出会っていたのでしょう。


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著者:アニィたかはし
文:五十嵐利休

【参考】
国史大辞典

武将ジャパンで新感覚の戦国武将を描いた『戦国ブギウギ』を掲載!

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アニィたかはし

漫画家。現在は武将ジャパンにて、まんが『大河ブギウギ べらぼう編』シリーズを連載中。 2014年より歴史漫画家として活動を開始し、2015年には連載作品をまとめた商業コミック『織田信長の戦国ブギウギ』(鉄人社)を全国発売。 以降、独自のポップ表現と歴史知識を融合させた「ブギウギシリーズ」を継続し、戦国・江戸・幕末など幅広い時代を題材とした作品を制作している。 2024年からは大河ドラマの各回を題材にした“ドラマ考証型マンガ”へと表現領域を拡大し、作品の幅をさらに広げている。 ◆主な著書 『織田信長の戦国ブギウギ』(鉄人社、2015年、ISBN:978-4865370324) ◆国立国会図書館データ https://id.ndl.go.jp/auth/ndlna/001200494

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