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真田丸レビュー

『真田丸』感想レビュー第36回「勝負」 関が原は「40秒で支度しな!」のリアル

更新日:

こんばんは。

視聴率は伸び悩みましたが、前回の評価は高かったようです。

「真田丸」第35話「犬伏」 「神回だった」と話題になるも視聴率低迷

 

父と弟が裏切り、詰問される信幸に対して家康は……

それでは本編です。

先週、犬伏で別れた真田父子。歯が欠けた河原綱家は、話し方がおかしくなっております。頑張って発声を工夫しているそうですので、ご注目ください。

一方、家康は宇喜多秀家が素早く伏見を攻めた手際の良さから、裏に黒幕の石田三成がいることを察知。上杉を相手にしている場合ではないと反転西上を決めるべく、軍議(小山評定)を開きます。その直前、信幸が父と弟と別れて家康の陣にやって来ました。

どういうことなのか?と、本多正純が信幸を厳しく問い詰めます。正純は頭が切れるとは思えるのですが、どうしても父の正信と比べると小粒感は否めません。傲慢さも感じさせ、失脚という彼の未来を予見させるキャラクター作りです。

厳しく問い詰められた信幸は、徳川についた理由は妻の父が本多忠勝であるからと述べます。

この言葉を聞いた途端、忠勝は無言ながら目元がゆるみ、感動していることが伝わってきます。信幸の言い分を正純が小馬鹿にしたように一蹴すると、忠勝が色をなして婿をかばいます。家康は、信幸を挟んで怒鳴り合う正純と忠勝を一喝。信幸の手をしっかりと握り、「昌幸を失ったのは惜しいが、そなたがついてよかった。稀に見る忠義者じゃ!」と褒め称えます。

しかしこの場面、家康の本心は読めません。

真田丸徳川家康霜月けい

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「徳川に刃向かう者は敵です、お引き取りを!」

家康は諸将の前で、西へ引き返すことを告げます。

すると、アンチ三成の武闘派・福島正則、愛妻・玉(ガラシャ)を石田三成の人質作戦で失った(第35回)細川忠興、そして信幸らが次から次へと賛意を表明します。つまり、上杉討伐に向かっていた諸将の中で裏切ったのは真田昌幸・信繁父子のみということになりました。まあこの時点で、西軍は人望がないと思えますよね。

昌幸・信繁は沼田城の手前で休息を取ります。そこへ稲とこうがそれぞれの子を連れ現れました。稲は徳川家臣の娘であることから、急いで戻ったとのこと。昌幸・信繁それぞれの妻である薫や春は大坂の大谷吉継に匿われています。

それにしても、なんだかんだと文句をいいながら、こうはよくぞ大坂から沼田まで歩いて帰れたものです。随分と体力がつきました。この人がかつてしゃもじも握ることができないほど病弱だったとは、ちょっと信じられないくらいです。

稲は、この場に信幸がいないことに気づきます。信繁から、信幸は徳川方についたと聞かされた稲は、「あの方らしい筋の通し方」とつぶやきます。稲は、「語り明かそう」と引き留める舅・昌幸の誘いを断り、一足先に沼田城に向かい支度を調えると言い残し、その場を去ってゆきます。

昌幸と信繁が沼田城に向かうと、門は固く閉ざされていました。不審に思っていると、薙刀を構えた甲冑姿の稲が城に立ちふさがります。甲冑姿がなんとも様になっている稲の横には、ややぎこちない様子でこれまた武装したこうの姿もあります。

「徳川に刃向かう者は敵です、お引き取りを!」

そう一喝する稲。断固として城を守る決意を見せた稲には昌幸も苦笑い。流石は本多忠勝の娘、信幸はよい嫁をもらったものだと感心し、入城をあきらめます。この場面の稲は実に凛々しく、まさに彼女の見せ場です。凛とした稲の横で、おずおずとしながらも声をあげるこうも印象的です。本当におこうさんって、チャーミングですよね。

以前も書きました通り、稲が舅である昌幸を追い払ったかどうかは諸説あります。大坂に残っていたから無理であるとする説もありますが、今回は稲が帰国していた説を採用しています。

真田丸本多忠勝霜月けい

 

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東北の上杉は、背後に伊達・最上がいて動けず

昌幸は上田城に入り、徳川方を牽制することにします。

上田で徳川勢を迎え撃つのは十五年ぶり二度目です(前回は第13回)。同じ手は通じない、と気を引き締める昌幸たち。それ以上に気になるのは、敵の中に信幸がいることです。昌幸でも、息子を容赦なく討つことにはためらいがあるもようで、なかなか難しそうな局面です。

そんな中、昌幸は石田三成相手に、今回の恩賞として「甲斐・信濃」の二カ国を要求し、まんまと認めさせます。

「よっしゃー!」

と無邪気なガッツポーズで喜ぶ昌幸。本当にいい笑顔で、切なくなってきますなぁ。

その頃、信幸は、上田攻めの先鋒を任され、沼田に入ります。覚悟の上とはいえ、信幸の立場は針の莚に座るようなものです。

会津の上杉景勝は徳川勢の背を突くと言いますが、直江兼続は伊達・最上がいるからムリだと却下。まずは北の守りを固めるべきだと制します。この言葉通り直江兼続は、上杉領を分断する最上義光を倒すべく出陣します。兼続は最上領攻めの最中に関ヶ原の敗報を受け取り、見事な撤退劇で最上領から米沢まで戻ることとなります(『天地人』でじっくりそこを描くべきだったんですけどねぇ……)。

場面は上田に戻りまして……先の第1次上田城の戦いでは神川の堰が切られ、甚大な被害が出ました。今は療養中の出浦昌相が堰を切ったシーン、ご記憶の方も多いかと思います。本多正信は先手を打ち、堰を破っておきました。やはり前回の戦法は通じないようです。

真田丸直江兼続霜月けい

真田丸上杉景勝霜月けい

 

昌幸の降伏は偽計 キレた秀忠は書状をびりびり、びり

老練な本多正信にアドバイスを受けながら、真田昌幸と対峙する徳川秀忠。そこへ書状が届きます。送り主は他ならぬ昌幸で、内容はなんと降伏を申し入れてきたというもの。今回が初陣の秀忠は「戦う前から降参ってありなの?」と困惑しております。

降伏の書状を持参したのは、信繁でした。信繁はそこで、秀次の失脚により豊臣政権下では失職していた平野長泰と再会します。元を辿れば賤ヶ岳七本槍の一人で、どうやら徳川家に仕官したようです。

さて、その降伏の内容は
「降伏するから兵も城も領土も残してね。昌幸の命は助けて、今後は徳川家臣としていいポジション用意してね」
という完全になめくさったもの。こんなふざけた降伏条件があるか!

時間稼ぎと見破った本多正信らはあきれつつ怒ります。秀忠は「これは……怒ってもよいのか?」と困惑しながら、「もちろんですとも」と周囲から言われると、手紙をびりびり、びり。この破き方は「直江状」のときの父・家康(第34回)と似ているのですが、どこか控えめで、どこか謎めいたほほえましさを感じます。

真田丸本多正信霜月けい

当然交渉は決裂し、上田攻めが開始されます。

徳川勢は染屋原に布陣。信繁は兄弟同士討ちを避けるため、「戸石城からわざと退却し、そこへ信幸を入れる」策を提案します。この「八百長」合戦は、第10回で真田と上杉で行われた作戦を思い出させます。鍵を握るのは、戸石城の門を開ける内通者役。この重要な役に、信繁は腹心の矢沢三十郎を指名します。

内通したあとはそのまま城に残り、信幸に仕えろと信繁に聞かされた三十郎。確かに内通者を演じるのならば、それは仕方のないことです。はじめは大役をつとめることに喜びを感じていた三十郎ですが、これを聞くと目が真っ赤に充血し、涙がこぼれます。

「絶対に嫌でございます!」

涙を落とす三十郎。信繁への確固たる敬愛という点においては、おそらくきりと双璧を為す男です。これは辛いでしょう。信繁はなんとか説得しますが、これもまた辛い別れの一コマです。

 

砥石城をめぐる兄と弟の八百長合戦は果たしてうまくいくか?

佐助経由で信繁の「八百長」計画を知った信幸はこれを承諾します。

徳川勢は数では勝るものの、昌幸の策を警戒して力攻めは行いません。策を出す正信は、刈田を行い敵の兵粮を奪うことにします。

「刈田」というのは田の稲を刈り取る戦術です。敵を飢餓に追い込むことが目的ですが、秋であればそのまま自軍の兵粮にすることができるため、一石二鳥というわけです。

さらに正信は「前回の上田攻めでは、戸石城の伏兵に苦しめられた、今回は早々に抑えるべきだ」と提案します。信幸は信繁との策があるため、是非とも戸石攻めをやらせて欲しいと志願。疑いの目が向けられる中、信幸は「戸石城に内通者がいる、是非とも任せて欲しい」と押し切ります。

霜月けい真田丸真田信幸

この場面で顔芸がすごいのが、前回の上田合戦でも出てきた平岩親吉です。

あのとき真田に翻弄された徳川トリオから唯一、2度目の出演となりました。出番が全て真田に蹴散らされるところですので、リアクション芸が持ち味となります。彼は前回自分を苦しめた戸石城からの伏兵が、隣にいる信幸が率いていたと知り、目玉がこぼれおちそうな顔で信幸を見つめます。この顔がもう、傑作。

かくして真田兄弟の「八百長」合戦の始まりです。かねてからの打ち合わせ通り、かたちばかり鉄砲を撃ち合うと、城の門はすぐに開き、守り手はさっと引いてゆきます。この場面、鉄砲の発射音がなかなか凝っています。竹束による鉄砲からの防御態勢もよかったですね。三十郎は複雑な思いを抱えながらも、信幸のもとへ……。

乱戦の最中、敵と味方にわかれた兄弟は無言で視線を交わします。

敵と味方でも、ふたりでひとつなのか。なかなか切ない場面です。信幸は複雑な表情で勝ちどきをあげます。これ以降、信幸は戸石城から動くことはありません。これから先、上田攻めで真田同士がぶつかることはありませんでした。

 

真田の神出鬼没に秀忠はただただ狼狽するばかり、だが

昌幸は敵にゆさぶりをかけます。信繁は奇襲を繰り返すゲリラ戦法で、敵を動揺させます。小山田茂誠は兵粮庫を襲う作戦。作兵衛は敵の刈田を妨害します。

信繁が平野長泰の陣を夜襲すると、こんなときでもスルメをかじりながら、信繁に対して「どこまでつきまとう気だ!」と悪態をつく長泰。これまでかと覚悟する相手を前に、信繁はスルメと皿を両断しただけで去ってゆきます。まさに神出鬼没なり。

茂誠は首尾良く食料庫を襲撃します。スマイルで話しかけて、一気に首を取りに行くスタイル。序盤はどうにも使えないトラブルメーカーの印象があった茂誠ですが、仕事ができるいい男でした。

作兵衛は刈田を妨害。せっかく育てた米を奪う連中に容赦は要りません。怒りの声にも実感がこもっています。

ドコから敵が来るかわからない状況に、秀忠は右往左往しながら焦るばかり。正信は「戦は焦った方が負け」と悠揚と構えておりますが、これが初陣の秀忠はまったくもって勝手がわからず、そうこうしているうちに秋の嵐が到来して、大雨が降り出します。

瞬間、正信はハッと気づきます。そう、まさにこれが昌幸の狙い。増水した神川の流れによって、徳川勢は退路を断たれてしまったのです。

いよいよここが勝負どころ。昌幸は敵の裏をかき、本陣奇襲を信繁に命じます。敵の本陣は染屋原に置かれるとはじめから予想していた昌幸は、そこに至るまでの道を既に作っていたのです。父の深慮遠謀に感心する信繁。

秀忠は総攻めを決意しますが、そこへ家康から飛脚が到着しておりました。

雷雨の中、信繁らは本陣を目指します。「秀忠を討てずとも、思い切り怯えさせてやれ」と鼻息荒い昌幸によると、初陣で怯えた者は生涯戦下手になるのだとか。昌幸は容赦なく秀忠にトラウマを刻みつけたいようです。

信繁はあと少し! というところで異変を覚えます。

霜月けい真田丸真田信繁

いざ本陣に着いてみると、そこは既にもぬけの空でした。実はこの頃、福島正則が岐阜城を落としたため、周辺の緊張感は飛躍的に高まっておりました。

そこで家康は慌てて秀忠を呼び出したのです。

秀忠は悔しがりますが、仕方ありません。本作は従来の、
「西へと急ぐ秀忠の足を真田が止めたため、予定が狂った」ではなく、
「真田討伐は予定通りの行動。家康の命令変更が遅れたため、秀忠は遅参した」
という最新の説を採用しています。

 

真田昌幸・信繁父子の天下分け目の賭け、ここに潰える

九月十五日、関ヶ原でついに徳川家康と石田三成が激突します。

その決戦の結果を知らぬまま、上田城では戦勝祝いの宴をしております。徳川勢主力をうまく足止めできたのですから、それはもう皆で大喜び。皆は地図を見ながら、どこで決戦が行われるか予想しあって大はしゃぎです。

昌幸は甲斐・信濃の二国を得たと満足感に浸っておりました。

そこへ、暗い顔をした佐助がやって来ます。佐助から「決戦の地は関ヶ原」と聞いて盛り上がる一同。このとき信繁は、佐助の様子にただならぬものを感じ、浮かれてうるさい周囲を黙らせます。

「戦は朝方に始まり、昼には勝敗が決しました。徳川方の大勝利でございます。大谷殿は討ち死に、石田殿は行方不明……」

真田昌幸・信繁父子の天下分け目の賭けは、ここに潰えたのでした。

真田丸真田昌幸霜月けい

 

MVP:徳川秀忠

凛々しい稲、涙の別れの三十郎、したたかな本多正信、ピンチでも決してスルメをはなさない平野長泰、顔芸が凄かった平岩親吉。今週もいろいろ素晴らしい方がおり、激戦でした。その激戦を制したのは秀忠です。

聡明でありながら、何かが足りない。覇気があるのか、ないのか、いまひとつわからない。短気なのか、それとも粘り強いのか、どちらにも見える。

このとらえどころのない、未知数の成長途上の人物を、星野さんはうまく肉付けしています。極端なキャラクターは振り切ればよいのですが、秀忠のような何ともいいようのない人物は難しいと思うんですよ。

中でも、昌幸の降伏に対して「怒ってよいのか?」と尋ねたあと、「よい」と返されて手紙をびりびりと破く場面は絶品でした。

 

裏MVP:CG・考証担当者の皆様

今週はコーエーのCGマップが大活躍でした。今週は今までで一番マップのわかりやすさを感じました。これだけ大量に出るとなると相当手間がかかったはず。関ヶ原プロモのマップも素晴らしい出来でした。

そのCGマップや劇中の地図は、もちろん考証担当の皆様の尽力あってできているものであるわけです。お疲れ様でした。

 

総評

心がすっきりと晴れ渡るカタルシスの頂点は、今週ではなく先週であった、ということです。

先週ふっきれた信幸は、板挟みの苦悩にさらされています。昌幸と信繁はまさに水を得た魚のように生き生きと泳ぎ回りましたが、その痛快さも関ヶ原からの敗報が届くラストで吹き飛びました。

失敗してそうなったのではなく、敢えてそうした部分が大きいと思います。

やったぞ真田が徳川に一泡をふかせたぞ、と見る側をすっきりさせたいなら、本多正信の出番は極力カットし、あわてふためく秀忠を入れたらよいわけです。信繁に本陣を突かれ、這々の体で逃げ惑う秀忠の姿を写せばよかったわけです。

ところが本作は、ストイックに史実準拠で描きました。信繁が本陣に向かっているところで、敵は去っていたとわかるなんて、はっきり言ってがっかりですよね。ただ、これが史実なんですよ。すっきりしないのは、史実だから仕方ない、というある意味潔い態度と言えます。

関ヶ原は40秒でした。一分ですらない。これも、信繁の目から見えないことは描かない本作の方針通りと言えます。来週フォローはあるとはいえ、あまりにあっさりしています。関ヶ原で全てが決まった、と重々しく仰々しく描いた方が、セオリー通りだとは思うんですよ。

この描写は賛否両論ですが、これはこれでリアルではあるんですよね。おそらく家康を含め、誰もがこんなにあっさりと天下分け目の戦が終わるとは思っていなかったでしょう。当時の人も拍子抜けし、驚き、当惑し、パニックになった。そんな関ヶ原のある意味リアルな姿を見せているんじゃないかな、と。

刑事ドラマのコメディもので、こんなネタがあります。扉が厳重に閉まっていると思った刑事が、全身で体当たりします。ところが扉はもろく、刑事は部屋の真ん中まで勢いあまってふっとぶというものです。

今週を見ていて思い出したのは、そんなコント的な場面です。

史実をありのままにドラマにして、拍子抜けするおかしみを出せてしまう。やっぱり本作は意地が悪くて、好みが分かれる個性的な作品だと思いました。確かに史実の第二次上田合戦ももやもやしますけど、それを馬鹿正直にドラマにしなくたって、と思いますよね。それをありのままにごろんと、視聴者の前に出してくる本作は、本当に厄介でチャーミングな作品です。

 

著:武者震之助
絵:霜月けい

 

◆石田三成は「三成腹=過敏性腸症候群」だったから関が原で負けた?
柿を食べなかったのもそのせい?

イラスト・霜月けい

 

◆決戦!第2次上田城の戦い~なぜ真田昌幸は2度にわたって徳川の大軍を撃退できたか

戦国IXA真田昌幸

◆真田昌幸の最期は「うつ病」気配が濃厚だった!?

 

今週の蛇足(不愉快な方はスルー推奨)

あまり本作関連で取り上げたくないのが、高畑淳子さん関連のニュースです。無理矢理ゴシップにからめ、薫の顔が事件と重なって見えるだの、編集で出番を削れという意見には疑問を通り越して嫌悪感すら感じます。

取り上げたくないと言いながら、これだけは黙って見過ごせないので言わせてください。

◆「真田丸」で三谷幸喜氏が密かに高畑淳子イジリか?
http://news.livedoor.com/article/detail/11981651/

何重にもひどい記事です。

当初、京の公家・菊亭晴季の娘という出自で真田家に嫁いだとされる薫だが、実はそれは自分に箔をつけるためのウソで、本当の父親はまったくの別人だった。単なる偶然? これが一般の脚本家だったら、そうなるだろう。だが、今作の脚本はひとクセもふたクセもある三谷幸喜によるもの。

単なる偶然ではなく、さらに三谷氏のクセでもなく、史実準拠です。薫の出自が菊亭晴季というのは通説です。ただしあまりに身分が高いためあやまりとされています。

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ただし、史料によれば京都出身であることは確定しました。そうした史実を元にしているのです。この記事を書いた方は、役者の特性にあわせて役を書くことと、役者のプライバシーにあてつけて書くことの区別もついていないのでしょうか? あまりに高畑さんと三谷さんに失礼な記事です。事件とからめて注目を集めるために書いているのでしょうが、こんなものはニュースでも何でもありません。

 





1位 直虎の後を継ぐ井伊直政とは?


2位 わろてんか主人公
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3位 西郷隆盛49年の生涯!


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豊臣家 豊臣秀吉 豊臣秀長 豊臣秀次 福島正則 加藤清正 豊臣秀頼
伊達家 伊達政宗 伊達成実 義姫
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毛利家 毛利元就 毛利隆元 吉川元春 小早川隆景 毛利秀元 陶晴賢
島津家 島津義弘 島津の退き口
真田家 真田幸村 真田信之
立花&高橋家 立花宗茂 立花道雪 立花誾千代 吉弘統幸
浅井・朝倉家 朝倉宗滴 姉川の戦い 金ヶ崎の退き口
前田家 まつ 豪姫 前田利長 前田利常
黒田家 官兵衛が長政を叱責の真相
北条家 河越夜戦 小田原征伐 のぼうの城の真実
細川家
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武田・上杉家
諸家 足利義輝
剣豪・武術・忍者 宮本武蔵
キリシタン ルイス・フロイス
合戦 桶狭間の戦い 長篠の戦い 手取川の戦い 厳島の戦い 月山冨田城の戦い

◆薩摩藩 西郷隆盛 島津斉彬 大久保利通 小松帯刀 西郷従道
◆長州藩 木戸孝允 木戸松子 高杉晋作 山県有朋


◆古代 安倍晴明
◆江戸 葛飾北斎
◆世界史 クレオパトラ ルイ16世 チェ・ゲバラ


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