大河ブギウギ光る君へ編 光る君へ

まんが『大河ブギウギ 光る君へ編 第44話』威子の入内でついに詠んだぞ望月の歌

2024/11/23

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まんが『大河ブギウギ 光る君へ編 第44話』
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退位の条件

◆いくら息子を東宮にしても、それをフォローする体制が整ってないとまずいわけで……。

二人は、その辺の話をどう詰めていたのでしょうか。

 


一大事

◆いよいよ道長が望んでいた展開へ……。

臣下としては、あってはならない対応なんすけどね。

 

崩御

◆やはり不憫な展開になってしまった敦明親王。

今回のドラマでは深堀りされませんでしたが、彼自身のキャラクターもなかなかおもしろいものがあります。

敦明親王
意外と好戦的な三条天皇の第一皇子・敦明親王~道長の圧迫で皇太子の座を譲る

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アニィたかはし

漫画家。現在は武将ジャパンにて、まんが『大河ブギウギ べらぼう編』シリーズを連載中。 2014年より歴史漫画家として活動を開始し、2015年には連載作品をまとめた商業コミック『織田信長の戦国ブギウギ』(鉄人社)を全国発売。 以降、独自のポップ表現と歴史知識を融合させた「ブギウギシリーズ」を継続し、戦国・江戸・幕末など幅広い時代を題材とした作品を制作している。 2024年からは大河ドラマの各回を題材にした“ドラマ考証型マンガ”へと表現領域を拡大し、作品の幅をさらに広げている。 ◆主な著書 『織田信長の戦国ブギウギ』(鉄人社、2015年、ISBN:978-4865370324) ◆国立国会図書館データ https://id.ndl.go.jp/auth/ndlna/001200494

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