大河ブギウギ光る君へ編 光る君へ

まんが『大河ブギウギ 光る君へ編 第44話』威子の入内でついに詠んだぞ望月の歌

こちらは2ページ目になります。
1ページ目から読む場合は
まんが『大河ブギウギ 光る君へ編 第44話』
をクリックお願いします。

 

お好きな項目に飛べる目次


退位の条件

◆いくら息子を東宮にしても、それをフォローする体制が整ってないとまずいわけで……。

二人は、その辺の話をどう詰めていたのでしょうか。

 


一大事

◆いよいよ道長が望んでいた展開へ……。

臣下としては、あってはならない対応なんすけどね。

 


崩御

◆やはり不憫な展開になってしまった敦明親王

今回のドラマでは深堀りされませんでしたが、彼自身のキャラクターもなかなかおもしろいものがあります。

敦明親王
意外と好戦的な三条天皇の第一皇子・敦明親王~道長の圧迫で皇太子の座を譲る

続きを見る

よろしければ詳細は上記の記事からご確認を(記事末にもリンクがございます)。

※続きは【次のページへ】をclick!


次のページへ >



-大河ブギウギ光る君へ編, 光る君へ

×