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【まんが『大河ブギウギ 光る君へ編 第44話』】
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退位の条件
◆いくら息子を東宮にしても、それをフォローする体制が整ってないとまずいわけで……。
二人は、その辺の話をどう詰めていたのでしょうか。
一大事
◆いよいよ道長が望んでいた展開へ……。
臣下としては、あってはならない対応なんすけどね。
崩御
◆やはり不憫な展開になってしまった敦明親王。
今回のドラマでは深堀りされませんでしたが、彼自身のキャラクターもなかなかおもしろいものがあります。
意外と好戦的な三条天皇の第一皇子・敦明親王~道長の圧迫で皇太子の座を譲る
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