戦国ブギウギ武田三代記

信玄の初陣に信虎ダメ出しで乱の芽生え【マンガ武田三代記10】

2022/09/24

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信玄の初陣
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伏兵

◆佐久郡は海ノ口城の攻略を諦め、退却を始めた武田軍。

その殿(しんがり・最後尾)を請け負い、平賀玄信を撃退したのが信玄だった――という話です。

と、これが信虎との対立の炎に油を注ぐことに……。

 


名言

◆「戦いは五分の勝利を上とし七分を中とし十分を下とする」という信玄の名言だとする言葉ですね。

五分だとその後も励むことができ、七分だと怠慢心が芽生え、十分だと驕り高ぶってしまう、という趣旨のもので、人の心理(真理)を突いたもの。

信玄の名言もまた真偽は危ういものですが、各種の書物に通じ、兵法書の『孫子』に傾倒していたのはよく知られた話です。

信玄や曹操などの名将たちが愛用した~兵法書『孫子』と著者の孫武は何が凄い?

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叱責

◆ああ言えばこう言う――何をやっても部下を叱るクソ上司が父親だった。

信玄にとってはそれだけのことかもしれません。

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アニィたかはし

漫画家。現在は武将ジャパンにて、まんが『大河ブギウギ べらぼう編』シリーズを連載中。 2014年より歴史漫画家として活動を開始し、2015年には連載作品をまとめた商業コミック『織田信長の戦国ブギウギ』(鉄人社)を全国発売。 以降、独自のポップ表現と歴史知識を融合させた「ブギウギシリーズ」を継続し、戦国・江戸・幕末など幅広い時代を題材とした作品を制作している。 2024年からは大河ドラマの各回を題材にした“ドラマ考証型マンガ”へと表現領域を拡大し、作品の幅をさらに広げている。 ◆主な著書 『織田信長の戦国ブギウギ』(鉄人社、2015年、ISBN:978-4865370324) ◆国立国会図書館データ https://id.ndl.go.jp/auth/ndlna/001200494

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