毎週土曜日13時50分に大河ドラマ『豊臣兄弟』をマンガで振り返る――。
ついに始まった豊臣秀長と秀吉の物語。
いきなり村の近くで戦が起きたかと思えば、その後、野盗に襲われたり、助けに来た秀吉は柴田勝家に盗人と疑われたり。

物騒な中世社会に振り回されながら、争いを敬遠する秀長が描かれていました。
今後、二人の兄弟はどう変わっていくのか……ということで第1回放送を振り返ってみましょう!
👨👦 『豊臣兄弟』総合ガイド|秀吉と秀長の生涯・家臣団・政権運営等の解説
戦利品

◆舞台は永禄二年(1559年)――小一郎(豊臣秀長)らが住んだとされる中中村の近所で、どんな合戦が起きていたのか?
というと当時の尾張国内は、まだ織田信長が統一できていない状況で、同年3月、岩倉城の織田信賢と戦っています。
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天下統一より過酷だった信長の尾張支配|14年に及ぶ苦難の道を年表で振り返る
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ただ、岩倉城と中村は距離的に離れておりまして、近くの戦という感じではありません。
何らかの小競り合いが起きていた設定でしょうか。
姉

◆村から戦に駆り出された足軽等は、敵と戦うことよりも、敵地から食料や物品、さらには村人を奴隷として奪ってくるものでした。
足軽等の中には、強奪に集中しすぎて、戦の勝敗に気づかない者もいたとか。
反対に、自分の村が襲われることも当然あって、後日、秀長の村へも野盗がやってきました。
ラッシュ

◆とも姉ちゃんの北斗百裂拳!
奴隷として連れて行かれなかっただけ良かった~。
※大河ドラマ『麒麟がくる』の第一回放送に出てきた野盗は、何処かで強奪してきた奴隷を引き連れながら明智光秀の村を襲っていました
八年ぶり

◆野盗かと思いきや、織田家の武士を名乗るこの男、いったい誰なのか?
そう、兄ちゃんこと藤吉郎(豊臣秀吉)ですね。
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