毎週土曜日13時50分に大河ドラマ『豊臣兄弟』をマンガで振り返る――。
今週の第2話は「直の婚約破棄からの村出発」に注目ですね。
いざ祝言という場面で野盗がやってきたかと思ったら、それを殲滅して村に火を放つ、さらに凶悪な野武士たち……ということで第2回放送を振り返ってみましょう!
◆『豊臣兄弟』総合ガイド|秀吉と秀長の生涯・家臣団・政権運営等の解説
縁談

◆初恋相手の結婚話にノーダメージではなく脳ダメージですかね。ダジャレさーせん。
婚約者

◆「色男、金と力はなかりけり」とは言いますが、殴って気を晴らすってのもまた情けない話でして……
決闘

◆実際、野盗が来たら真っ先に逃げちゃいましたね。
貧乏武家の三男坊が武芸をこなせないと、それこそ生存に関わる話だと思うのですが。
寧々さん

◆性格悪めの寧々さんてのも、なかなか新鮮な人物像ですよね。
ただ今後、嫁姑問題とか、淀殿とのギクシャクとかを描くのは避けて欲しいなぁ。
願いの鐘

◆秀吉がお市に惚れ、勝家に取られたから、代わりに娘の茶々(淀殿)を妻にする――本作では、この展開にはならなそうですね。一安心です。
共鳴

◆本作のお市さん、スピリチュアルやオカルト感が漂っていますよね。
浅井長政の裏切りを伝えるため、兄へ小豆袋を送った逸話も出てきそう。
ちなみに私はこの逸話を初めて聞いたとき、「両側が縛ってあるからって挟み撃ち=長政の裏切りになるの?本当に気付かせたいなら文(ふみ)にしたほうが早くない?」と思ってしまいました。
慟哭

◆急に秀吉が現れたことにビックリ!
清須城から中中村までの距離は、
直線で3km程ですので、走れば15~20分ぐらいでしょうか。
しかし、それだけ近いと逆に問題もあります。
なぜ何度も、野盗やら野武士に襲われるのか。
美濃や三河の国境に近い、山がちなエリアならまだわかるのですが……。
リスペクト

◆石川五右衛門が隠れてたんかーい!
秀吉に釜茹処刑されたことで知られる盗賊の頭領ですね。
かつては実在を危ぶまれていましたが、現在では認められ、もしかしたらドラマに出るかも……ということで来週の『まんが大河ブギウギ豊臣兄弟編 第3話』もよろしくです!
ショート動画で楽しめる!アニィたかはし『大河ブギウギ豊臣兄弟編Youtube』はこちらから👇️
参考書籍
谷口克広『織田信長家臣人名辞典』(2010年10月 吉川弘文館)
太田 牛一/中川太古『信長公記』(2013年10月 KADOKAWA)
文:五十嵐利休
【参考】
豊臣兄弟/公式サイト

