戦国ブギウギNEO

光秀 浪人やめるってよ|史実を現代アレンジ まんが戦国ブギウギNEO 第4話

史実を現代風に大胆アレンジして楽しむマンガ『戦国ブギウギ』、その完全リニューアル版・NEOの第4話。

今回は、越前で浪人中の明智光秀に注目です。

斎藤道三と斎藤義龍が親子で激突(長良川の戦い)したことから、美濃を追われた光秀。

その様子は大河ドラマ『麒麟がくる』でも描かれました……ということで本編へと参りましょう!

 

パパは浪人中

◆斎藤義龍に明智城を攻められ、越前へと逃げるしかなかった光秀。

『麒麟がくる』では叔父の明智光安(西村まさ彦さん)が城と共に散っていく姿が、見る者の涙を誘いましたね。

ただ、そう簡単に仇討ちができるはずもなく……。

 


悪夢

◆娘たまの夫は狂気の偏愛男・細川忠興(ただおき)。

光秀と親交厚かった細川藤孝の嫡男であり、本能寺の変後のキーパーソン父子でもありましたが、それはまた後の話ということで。

 

草食系って言うな!

◆まさか、たまが本能寺へ駆り立てたのか……。

 

将軍に謁見

◆織田信長が足利義昭を奉じて上洛した行程はよく知られますが、それ以前にも手勢を引き連れて上洛しています。

そのときに剣豪将軍として知られる足利義輝に謁見。

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ちなみに、斎藤義龍が信長暗殺計画を企て、刺客を送り込んだのもこの上洛のときです。

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モトヤスちゃん

◆岩倉城の織田伊勢守を攻略して、永禄二年(1559年)に尾張をほぼ統一した織田信長(※残るは犬山城の織田信清のみ)。

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すると永禄三年(1560年)5月、今川義元が大軍を率いて織田家へ攻め込みます。

ご存知、桶狭間の戦い――というわけで、次回の『戦国ブギウギNEO』をお楽しみ下さい!

ショート動画で楽しめる!アニィたかはし『大河ブギウギ豊臣兄弟編Youtube』はこちらから👇️


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アニィたかはし

漫画家。現在は武将ジャパンにて、まんが『大河ブギウギ べらぼう編』シリーズを連載中。 2014年より歴史漫画家として活動を開始し、2015年には連載作品をまとめた商業コミック『織田信長の戦国ブギウギ』(鉄人社)を全国発売。 以降、独自のポップ表現と歴史知識を融合させた「ブギウギシリーズ」を継続し、戦国・江戸・幕末など幅広い時代を題材とした作品を制作している。 2024年からは大河ドラマの各回を題材にした“ドラマ考証型マンガ”へと表現領域を拡大し、作品の幅をさらに広げている。 ◆主な著書 『織田信長の戦国ブギウギ』(鉄人社、2015年、ISBN:978-4865370324) ◆国立国会図書館データ https://id.ndl.go.jp/auth/ndlna/001200494

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