大河ブギウギべらぼう編 べらぼう

まんが『大河ブギウギ べらぼう編 第11話』粋でいなせな江戸っ子太夫よ!

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まんが『大河ブギウギ べらぼう編 第11話』
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馬面太夫

馬面太夫というあだ名がインパクトありすぎ問題もありますね。

馬面太夫や浄瑠璃(富本節)の歴史についても以下の記事に詳細がまとまっています!

馬面太夫こと二代目富本豊前太夫
『べらぼう』馬面太夫こと二代目富本豊前太夫~江戸っ子が夢中になる浄瑠璃とは?

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ダンナ様

◆馬面太夫が襲名するには鳥山検校の口添えが必要――ということで瀬川もとい瀬以のいる自宅へ向かった大文字屋と蔦屋重三郎

こんなところに蔦重を連れてったらダメ!

と思っても行ってしまうのが蔦重なんですね。

なぜ鳥山検校はそれほど財力を有していたか?というのはまた以下の記事に詳細がございやす!

鳥山検校と盲人の歴史
『べらぼう』市原隼人演じる鳥山検校はなぜ大金持ちなのか?盲人の歴史と共に振り返る

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吉原の接待

◆何が面白いのだろう……そんな風に思ってしまう「お座敷遊び」って、結局、体験しないとわからないものかもしれませんね。

通になると、隣室で遊んでいる様子に聞き耳立てて楽しむ――なんてことを林家正蔵さんが昔、テレビ番組で仰ってましたが本当でしょうか。

ご存知の方、教えてください。

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