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【まんが『大河ブギウギ べらぼう編 第22話』】
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◆春町先生の意外なところは、あんな堅物な雰囲気で、ちょうどいい感じの絵も描けるところなんですよね~。
文章も絵もイケる珍しい著者――それで北尾政演(山東京伝)とも最終的には打ち解けるわけでして。
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ネクラ
◆和やかだなぁ~。これぞ歌麿効果! 喜三二先生もいいっすね。
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創作漢字
◆こんな「遊び心しかない本」が実際に発売されてるのには驚かされますよね~。
以下の『廓費字盡』が劇中でも取り上げられた部分。

『廓費字盡』(東京都立中央図書館所蔵)出典:国書データベース(→link)
現代に喩えるなら宝島社の『VOW』とか、大喜利あたりでしょうか。
笑いを求めて庶民がお金を払うってなかなか凄いこと。
一定の識字率がなければ商売成立しないお話です。
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