毎週土曜日13時50分に大河ドラマ『べらぼう』をマンガで振り返る――。
第22回放送の注目は恋川春町先生と誰袖花魁でしょう!
断筆宣言をしてしまった春町先生、「どうせ本気じゃないんでしょ?」とは思っても、本人がへそを曲げてしまった以上、難しいのがアプローチ。
その点、人当たりの柔らかい歌麿は得意だったようで、春町先生も重い腰を上げます。
一方、誰袖花魁は、田沼意知(宮沢氷魚さん)と松前廣年(ひょうろくさん)に近づき、身請け計画を現実のものに……というわけで、さっそく漫画で振り返ってみましょう!
たがそで

◆「この世にないのは四角の卵と女郎の実(まこと)」
小芝風花さん演じる瀬川からは、そんな言葉に哀しみを感じたものですが、誰袖花魁は一体何を考えているのか、未だにわけがわかりませんね。
そもそも彼女には“好き”とか“マブ”といった感情自体が無いかのような印象で。
-

「真があっての運の尽き」吉原女郎が本気で男に惚れたらおしめえよ
続きを見る
幼少の頃に何かあったのかな。
へ

◆果たして「ゲシュタルト崩壊」は人生の無駄遣いなのか?
何か心理学的、脳科学的あたりで良いこととかあるんじゃないの?
そう思って今週もChatGPTに聞いてみました!

さらに説明を読んでみると、創作活動にもメリットがありそうで、恋川春町先生のやっていたことは無駄じゃかったのです!
人の真理はいつの時代も変わらないもんですな。
誘導

◆割り切り早いのが江戸っ子の特徴だとしたら、歌麿みたいに性格の柔軟な人物は貴重です。
フォロワー

◆春町先生の意外なところは、あんな堅物な雰囲気で、ちょうどいい感じの絵も描けるところなんですよね~。
文章も絵もイケる珍しい著者――それで北尾政演(山東京伝)とも最終的には打ち解けるわけでして。
-

『べらぼう』恋川春町の最期は自害だった?生真面目な武士作家が追い込まれた理由
続きを見る
ネクラ

◆和やかだなぁ~。これぞ歌麿効果! 喜三二先生もいいっすね。
-

『べらぼう』尾美としのり演じる朋誠堂喜三二~蔦重と手を組む武士作家の実力は?
続きを見る
創作漢字

◆こんな「遊び心しかない本」が実際に発売されてるのには驚かされますよね~。
以下の『廓費字盡』が劇中でも取り上げられた部分。

『廓費字盡』(東京都立中央図書館所蔵)出典:国書データベース(→link)
現代に喩えるなら宝島社の『VOW』とか、大喜利あたりでしょうか。
笑いを求めて庶民がお金を払うってなかなか凄いこと。
一定の識字率がなければ商売成立しないお話です。
悪巧み

◆このままだと、誰袖花魁ってもしかして田沼意知に身請けされるの?
史実ではどうなってるの?
と、ネタバレOKの方は以下の記事から答えをどうぞ!※本記事末にもリンクはございます
-

土山宗次郎の生涯|貧乏旗本が誰袖花魁を身請けして迎えた惨い斬首
続きを見る
跡取り

◆恋川春町先生が泥酔して暴れまくったとき、屁をこいてその場を和ませた次郎兵衛。
彼の持ち味は、おっとりした育ちからくる気立ての良さなんですよね――ということで、来週もまたよろしくです!
あわせて読みたい関連記事
-

「真があっての運の尽き」吉原女郎が本気で男に惚れたらおしめえよ
続きを見る
-

『べらぼう』恋川春町の最期は自害だった?生真面目な武士作家が追い込まれた理由
続きを見る
-

『べらぼう』尾美としのり演じる朋誠堂喜三二~蔦重と手を組む武士作家の実力は?
続きを見る
-

土山宗次郎の生涯|貧乏旗本が誰袖花魁を身請けして迎えた惨い斬首
続きを見る
-

なぜ田沼意知(宮沢氷魚)は佐野政言に斬られたのか?史実から考察
続きを見る
【参考】
べらぼう/公式サイト





