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【まんが『大河ブギウギ べらぼう編 第31話』】
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責任者
◆醍醐を提案したのは大崎でしたね。
乳製品など食べ慣れていない日本人の味覚ですから、毒を混ぜ込むのも普段よりラクだったでしょう。
御殿医
◆実は史実でも、徳川家治の最期に、田沼意次が推挙した医師がいて、これが問題となりました。
息子の徳川家基に続いて、家治も田沼が殺した!と知保の方が考えてしまったのですね。
家治を失っていいことなど意次には何一つなかったのですが……。
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ゴマ握りの会
◆松平定信と黒ごまむすびの会。
田沼意次を追い詰める定信のセリフ回しはドラマの見どころとなっていましたね。
今後、定信が一橋治済とどう対峙するのか。そこも興味深くなってきました!
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