日本初の歴史・戦国ポータルサイト

BUSHOO!JAPAN(武将ジャパン)

スポンサーリンク

まんが戦国ブギウギ

大坂冬の陣に集った豊臣武将たちはクセモノ揃いのZOO浪人!

更新日:

 

戦国ファンの皆様なら、こんなことを妄想したことがあるだろうか。
『もしも自分が大坂の陣で秀頼だったら、一体、どんな戦い方を指示するだろう?』
真田幸村の提案のゆに、事前に撃って出て、豊臣恩顧の徳川離反を促すか。
真田丸以外にもいくつか出城を築き、城周囲の防御地点から攻めの守りに徹するか。
それとも、史実通り亀のように引きこもるか。
これぞ歴史の醍醐味「タラレバ定食」だが、個人的には周辺地点に張り出した出城での「攻めの防御」に取り組みたい。
浪人だらけの人材では、幸村の策だと戦場での離脱が怖いし、敵に迂回されて、孤立してもマズイ。
その点、少し前に出ての防御からの攻めなら、兵の損失を恐れるのは徳川方のため彼らは消極的になりがちかと思われ、更には結果論でありながら徳川家康の大砲を封じることもできる。
まぁ、中にはヤル気満々の東軍武将もいて、そこにぶつかると危険なんすけどね。
後は真田丸のように機能的な拠点をいかに作れるか。
とかなんとか妄想しながら、マンガ戦国ブギウギ、大坂冬の陣、スタート!

【毎週・月曜日連載】 過去の連載全話を最初から読む

事情は色々……濃ゆ~いメンツが集まりまして


◆関が原の戦いで九度山に幽閉された真田幸村。
同合戦で、満足な戦いもできずに御家取り潰しとなった長宗我部盛親。
黒田長政のもとを出奔し、行くアテのない後藤又兵衛。
さらには明石全登や毛利勝永など、ともすればキャラも繋がりもバラバラな面子が集い、それはまさに素浪人ならぬ、まるでZOO(動物園)浪人な方々たち。
後世の我々から見ると、楽しいんすけどね……。

 

スポンサーリンク

夜襲をかけて、木札置いて、そうです私が塙団右衛門です、ダッフンダ!


◆数多そろったZOO浪人たちの中でも、とりわけ面白キャラなのが、この塙団右衛門さんでしょう。
いざ大坂冬の陣が始まるや、夜襲をかけて、そこに自身の名を置いた木札を置いてアピール。
いや、もうね。
なんつーか、こういうエピソードが残っているから戦国時代って魅力的なんですよね。
ページの構成上、割愛させていただきますが、彼のエピソードについては当サイトの関連記事をご参照いただければ幸いです。
【関連記事】塙団右衛門の意地~大坂の陣で夜襲をかけ木札を置いてきた塙団右衛門(ばんだえもん)直之って?

 

スポンサーリンク

待て!これは真田の罠だ!


◆最新の研究では小さな城規模だったとされている真田丸。
大河ドラマですっかり著名となりましたが、大坂城の南側に設置された、真田幸村特製の防御施設ですね。
幸村は、この真田丸だけでなく、更にその先の丘に兵を置いて徳川方を挑発し、引っかかったのが前面に位置していた前田利常、井伊直孝、松平忠直の部隊でした。
関が原の戦いからすでに10年以上が経過しており、彼らは真田の怖さをリアルには感じ取れなかったんでしょうね。
徳川家康は退却を命じますが、とき既に遅しでフルボッコにされてしまいます。
真田丸は大坂城のごく一部、いわゆる局地戦ながら、豊臣方は大いに奮い立つのでした。

 

秀吉の大坂城が見通し甘かった?


◆大坂冬の陣に挑むにあたり、徳川家康はカルバリン砲と呼ばれる大砲を用意しておりました。
イギリスから輸入したもので、射程距離が長いのが特徴。
18ポンド(約8kg)もの重さの弾を発射でき、戦国期の建造物に的中すれば絶大なる威力となりました。
家康にしてみりゃ「当たればラッキー」ぐらいに思っていたのかもしれませんが、これが当たってしまうのが世の常なのでしょう。
大坂城で、侍女の命を奪われた淀君は心が折れてしまい、徳川との和睦を進めてしまいます。
大坂城\(^o^)/オワタ
現代ならTwitterで駆け巡ったことでしょうね。

 

次週へ続く

漫画・アニィたかはし
【毎週・月曜日連載】 ほかの連載全話を最初から読む

スポンサーリンク

戦国ブギウギの書籍版です!





1位長篠の戦い 注目すべきは…


わろてんか伊能栞
(高橋一生さん)のモデル
小林一三とは?


2位 西郷隆盛49年の生涯!


3位 史実の真田幸村とは?


4位 最上義光 名将の証明


5位 ホントは熱い!徳川家康


6位 意外と優しい!? 織田信長さん


7位 直虎の後を継ぐ井伊直政とは?


8位 毛利元就の中国制覇物語


9位 伊達政宗さんは史実も最高!


10位 最期は切ない豊臣秀吉


注目! 史実の井伊直虎とは?





井伊家 井伊直虎 井伊直政 小野政次 龍雲丸
織田家 織田信長 濃姫 織田信忠 織田信雄 織田信孝 三法師 平手政秀
徳川家 徳川家康 結城秀康 徳川秀忠 松平信康 酒井忠次 榊原康政 本多正信 水野勝成
豊臣家 豊臣秀吉 豊臣秀長 豊臣秀次 福島正則 加藤清正 豊臣秀頼
伊達家 伊達政宗 伊達成実 義姫
最上家 最上義光 鮭延秀綱 山形城 大宝寺義氏 山野辺義忠
毛利家 毛利元就 毛利隆元 吉川元春 小早川隆景 毛利秀元 陶晴賢
島津家 島津義弘 島津の退き口
真田家 真田幸村 真田信之
立花&高橋家 立花宗茂 立花道雪 立花誾千代 吉弘統幸
浅井・朝倉家 朝倉宗滴 姉川の戦い 金ヶ崎の退き口
前田家 まつ 豪姫 前田利長 前田利常
黒田家 官兵衛が長政を叱責の真相
北条家 河越夜戦 小田原征伐 のぼうの城の真実
細川家
仙石家
長宗我部家
武田・上杉家
諸家 足利義輝
剣豪・武術・忍者 宮本武蔵
キリシタン ルイス・フロイス
合戦 桶狭間の戦い 長篠の戦い 手取川の戦い 厳島の戦い 月山冨田城の戦い

◆薩摩藩 西郷隆盛 島津斉彬 大久保利通 小松帯刀 西郷従道
◆長州藩 木戸孝允 木戸松子 高杉晋作 山県有朋


◆古代 安倍晴明
◆江戸 葛飾北斎
◆世界史 クレオパトラ ルイ16世 チェ・ゲバラ


わろてんか あらすじ&感想レビュー

-まんが戦国ブギウギ

Copyright© BUSHOO!JAPAN(武将ジャパン) , 2017 AllRights Reserved.